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クルマのシートについた汚れを落とす方法(2) 2008年04月17日(木)

2. シートクリーニングの基本

■やってはいけない3大タブー

シートクリーニングの基本はシンプルだ。だが、ワックスがけなど外観のクリーニングになれている人でも、シートに関しては間違った方法をとっていることが少なくない。シートのクリーニングで絶対やってはいけないのが次の3つだ。

いきなり雑巾でこする シートの表面には細かい砂などがある。いきなりこすってしまうと、砂がヤスリのようになってシートを傷つけてしまう
濡れた雑巾で拭 水分は本革はもちろん、布(ファブリック)のシートにも悪い。内側のスポンジに水分と汚れが浸透すると、カビの発生源になり、シート表面をキレイにした後にスポンジの汚れが浮き出てくることもある。
革シートにクリームやオイルを塗る 革シートの表面は合成樹脂のコーティングがほどこされている。バッグ用のクリームやオイルなどを塗ってしまうと、かえってシミやカビの原因となる

シート掃除の手順


▲キレイに見えるシートもよく見ると細かいゴミや砂が乗っていることが多い。起毛素材のシートには、全体的に細かいホコリが付きがちだ。まずは掃除機で細かいゴミを取り除こう。カー電源やバッテリーに対応したハンディタイプの掃除機が便利だ。

▲縫い目の部分にたまった小さなゴミはブラシでかきだそう。歯ブラシでも代用できる。

▲水(汚れがひどい場合はバケツに中性洗剤を2〜3滴たらす)につけて固く絞った布でシート全体を拭いていく。おすすめはマイクロファイバーを使用したクロスだ。吸水力が強いためスピーディーに汚れを吸収。極細の繊維が汚れを落とす。意外と汚れがひどいのが、整髪料などがつきやすいヘッドレスト。念入りに汚れを拭き取ろう。

水分が残るとカビなどの原因となるため、乾いた布でから拭きする。しばらくドアを開けておいたり、エアコンをかけるなどして湿気を取っておこう。







 
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