3.様々な割引を使って安く加入しよう
■保険会社によって様々な割引が実施されている
かつては、保険料の額を決めるのは年齢や無事故歴(等級)くらいだったが、90年代後半より、ドライバーやクルマの細かな条件によって保険料が安くなる「リスク細分型自動車保険」が登場した。
これらの保険は、頻繁にクルマに乗らなかったり、走行距離が少ないドライバーだと、かなり保険料を安くすることができる。
また、ほとんどの保険において、ABSやエアバッグといった安全装置が割引の条件に採用されている。
●各種割引の種類
| 使用目的 |
「仕事に使う」よりも、「通勤・通学」用途のほうが安い。買い物などの「日常生活」や「レジャー使用」であればさらに割引される。 |
| 年齢・性別 |
一般に年齢が高くなるほど保険料は安くなる。保険によっては、性別や独身か既婚かで保険料が変わるケースがある。 |
| 走行距離 |
年間走行距離が短いほど保険料が安くなる割引を設けている保険も多い。走行距離が年間3000〜5000km以下なら要チェック。 |
| 免許証の色 |
契約者がゴールド免許(5年間無事故・無違反)の場合割引する保険会社が多い。ブルーの免許の場合、グリーンの免許(最初に取得した免許証)にくらべて料金が安くなる保険契約もある。 |
| 安全装置 |
ABSやエアバッグ装着車では保険料が割り引かれる、助手席側にもエアバッグを備えたデュアルエアバッグ、安全ボディ、横滑り防止装置なども割引の対象となる場合がある(各5〜10%)。 |
上に紹介した割引のほかにも、「運転者限定割引」、「
新車割引」、「エコカー割引」、「
福祉車両割引」、イモビライザーやGPS追尾装置の装着車割引などが存在する。
■一括で見積もりが取り寄せられるサービスが便利
こうしてみると、チェックすべき項目がかなり多く、保険会社ごとに比較検討するのはかなり難しそうに見える。
だが、最近はインターネットやFAXで複数の保険会社の見積もりを取り寄せられるサービスが増えている。保険を比較検討するなら、こうしたサービスを使わない手はないだろう。
なお、Goo-netでも保険会社11社に一括見積もりできる「Goo-net保険」サービスを利用できる。
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基礎知識があれば、自動車保険選びは楽しい! |
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基本的な知識を持っていれば、一括見積もりが可能な自動車保険は容易に比較検討でき、料金の安いところを選ぶことができるサービスだ。
もちろん自動車保険は安いだけではいけない。事故時の対応やアフターフォローなども重要だ。こうしたデータだけではわからないことは、口コミや自動車保険の顧客満足度を掲載しているサイト「自動車保険ランキング<http://life.oricon.co.jp/rank_insurance/>」なども合わせて参考にしてするといいだろう。
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