奥田美和子さんに浸る [2007年11月16日(金)]
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奥田美和子さんは、GTOのエンディングの「しずく」を歌っていた頃と、
ドラマの主題歌だった「青空の果て」の辺りが好きでした。 最近聴いていなかったのですが、 高校卒業後すぐぐらいに短い期間結成した バンドのメンバーのリーダー(28)に「青空の果て」を歌わされた時、 「この曲に声質が合ってる! ってか、 空生の声は狂気をも帯びるよね!時々!」 と言われたのが非常に印象的で、よく聴いていたものです。 空生の音域的には一番ラクチンな音域なのですが、 ちょっと切ない、鬱系リリックの曲が、私にはいいらしい。 思いっきりシャウトできる曲とか気持ちいいですよね。 で、今日、何を思ったのか、ふと奥田美和子さんの声を聴きたくなって、 あまり知る人はいないであろう曲を、聴いていました。 それは、「歌う理由」という曲。 一見すると、すごく深い感じの曲なんだろう…という印象ですが、 これ実は全然違うんですよね。 切ないというよりも悲しく、 悲しいというよりも怖いんですよね。 ものすごくヘビィな曲。 恋人との幸せの絶頂から奈落の底…という。 リリックも、想像を掻き立てる内容となっております…。 果たして恋人が死んじゃったのか、 それともフラれちゃったのか。 怖いくらいのウィスパーヴォイスで始まり、 歌詞は幸せそうなのに、 その幸せを思い出して、苦しんでいるかのような…。 そこに恐ろしいほどのマイナーピアノがボーカルと絡み、 そして奈落の底の辺りで鋭いギターから爆音になり、 奥田美和子さんの振り絞るようなシャウト。 壮絶。 まるで息絶えたかのような終わり方。 壮絶!! こういう曲、大好きなんですよね。(普通に病んでると思う) 多分、私の親友ちゃんも気に入ることでしょう。 (そしてケンマネよ、これを読んだらすぐに「奥田美和子」で youtube検索かけるんだ!(笑)) そういう「歌う理由」なんだなぁ、って思った。 あたしの、歌う理由は 。 |










