Laguna [2006年03月09日(木)]
|
Laguna Club の方が、数奇な巡り合わせで現在の愛車にたどり着かれた経緯を記されておられたので、それに倣って僕の場合を書き留めておきます。
僕が Laguna を身近に知ったのは、最初の輸入車の Rover を買った店の社長から聞かされた時でした。 その頃僕は、ちょっと英国車にかぶれてまして、登場したての600がえらく気になってました。この社長、なかなかユニークな方で、Roverの看板上げてるのに、 「う〜ん、600ねぇ。アレやったらLagunaの方がええで。高速ぴゅーんって走っても、全然疲れへんし」 なんて、サラッと仰ってました。 その後、別店舗でRenaultの看板上げた店を構えるようになり、 「あの時の会話は、こういうコトか」 なんて、納得しました。 その後、そのやりとりの記憶は薄れつつありました。 2002年に僕が中心となって新製品の開発を行った際、ほぼ1年間結構目一杯働きました。 そして、2003年の桜を見た時に、 「もう桜咲くんやなぁ。仕事ばっかりしてて花咲いてんのも気づかんかったけど、桜を見てキレイやなぁ、って思もわん様な生活してて、ええんやろか?」 と、言う考えが自分の中で大きくなってきました。 その当時、一日働いて最寄りの駅にたどり着き、Roverのシートに座った瞬間、ホッとするのが、かけがいのない一時でした。 しかし、元々オーバーヒートの気があるクルマでしたので、10年目を迎えその兆候がひどくなって来ていました。 「こりゃ、次を探さんとあかんなぁ」 2003年の夏を何とか乗り切り、10月の夕暮れ、涼しくなっているにもかかわらずチョットの渋滞でオーバーヒート寸前の状態に陥り、それであきらめがつきました。 「次を買う!」 条件は2つ 1.ハッチゲートを持っていて、リアシートを倒したら直線で180cm以上ある。(つまり草刈り機が乗ること) 2.エンジンは2Lまでで、ZXよりあまり大きすぎないこと。 第1候補は、Laguna1 第2候補は、SAAB 900 or 9−3 先ずは第1候補のRenaultへ。 前出の社長のRenault店へ赴くと、偶然、Lagunaオーナーの方がカングーを見に来てました。お店の方にこっそりと、 「あの人Laguna下取り出して買い替えるんやったら、下取り車どのくらいで売ってくれる?」 「40万ぐらいかなぁ。Lagunaやったら、社長んとこに1台有ったはずですよ」 「?!」 「今、社長天理の店に居るはずですけど、行ってみはったら?」 その時点で5時半を過ぎており、帰ろうかと思っていたのですが、ついでだから天理の店に。 連絡が行ってた(社員の方しっかりしてます)様で、社長が待ちかまえてて、 「やぁ、来たぁ。Laguna欲しいんやてぇ?」 「だいぶ前に、ええでぇ〜って言ってたの社長じゃない」 「そんなん言うたっけ?」 「弟の店(吉野)に一台有るねん。チョット事故したヤツを、自分が乗ろおもて修理してるハズや」 「弟さん乗るつもりやったら、取ったったらあきませんやん」 「かまへん。売れるヤツは、売らな」 後日、修理完了の知らせを受けて吉野まで試乗に行き、現在僕の愛車となっております。 買うと決めたちょうどその頃、Laguna Club が発足しました。 数ヶ月間、入会しようかと迷いましたが、コレも何かの運命かと思って入会しました。 そのお陰で、多くの素敵な方と出会いがありました。 Laguna(あるいはRenault)って何がイイ? クルマも良いけど、乗ってる人がイイ! 全てでは無いかも知れないけどね。 |










買うって決めた頃と前後してクラブが発足したのは
チョット運命的な感じがしました。
元々、この手のクラブはあんまり好きじゃありませんでした。
でも、メンバーの皆さんそれぞれが個性的(!)で、ご一緒させて頂くと
とっても楽しいひとときを過ごせます。
》自分をホッとさせてくれるクルマ
え? 座れば"ホッと"、走れば"ホット"? (^^)