落日燃ゆ [2007年03月23日(金)]
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昨日、僕の好きな作家の一人である城山三郎が亡くなりました。
結構多くの著書があると思いますが、おそらく半分以上は読んでいるハズ。 中学生の頃からですから、30年以上ファンです。 小説ジャンルとしては、経済小説家として紹介されることが多いですが、 経済人や政治家の伝記小説も結構書かれています。 伝記小説に描かれている人物は、どちらかと言うと、明治時代の頑固親父タイプが多いですが、 自由で柔軟な発想を持ち、かつ、芯のある人物を題材にされることが多かったように思います。 また、仕事人間と言うだけでなく、家庭や趣味を大切にする人を書かれていることも多かった ように思います。 「毎日が日曜日」や「黄金の日日」は話題になったので、一般には知られているんじゃないかな。 「落日燃ゆ」や「雄気堂々」、「男子の本懐」、「辛酸 田中正造と足尾鉱毒事件」、 「粗にして野だが卑ではない -- 石田禮助の生涯」、「鼠 -- 鈴木商店焼き討ち事件」、 「もう、きみには頼まない -- 石坂泰三の世界」などなど、等々...。 僕の好きな本は、いっぱいあります。 ありがとうございました。そして、やすらかに...。 |









