最近では、非常に
GT-Rを整備する事が多いです。
足回りから、エンジン、HIDなど
さまざまな整備を依頼されます。
ブルーのBNR32もT78で、軽く600馬力オーバー。
今から18年前、私が18歳の時にはじめて
筑波サーキットで、星野一義さんが乗る
グループAのBNR32を見て
その凄さに感動した覚えがあります。
縁石をカットして、内輪が浮いた上体での
アグレッシブな走りは、いまも目に焼きついています。
どうしても、R32が欲しくて
当時、バイトを掛け持ちして、朝はケーキ屋
夜は、サービスエリアの夜勤を2年間続けましたが
ようやく買えたのが、R32のタイプMでした。
当時の
GT-Rは、500万オーバー。
20歳そこそこの、若者が
買えるわけがありませんでした。
あれから18年たった今でも
GT-Rという車は
人々を魅了し、これだけガソリンが高い時代でも
関係なく、
GT-Rに乗るんですね。
今は、整備する側の人間ですが
いじればいじるほど、
GT-Rの凄さがわかりますし
お客さんの、本気度が伝わってきます。
やっぱり、
GT-Rのエンブレムを付けてる以上は
負けるわけには、いかないんでしょうね。