最近、うちのマイカー
シエンタがエンジン不調です。
新車で買って、まだ5万キロぐらいなのですが
アイドリング不調でエンジンストールしてしまいます。
低速域では、カリカリカリとノッキングの嵐。
以前は、燃料ポンプトラブルで、走行不能に
なってしまいました。
エンジンオイルなんかも、5000キロぐらい走行すると
ゲージのロアまで減っています。
これは、ノッキングによる軽い棚落ちじゃないかなー
ぜんぜん、どノーマルでのってますから
いじりぶっ壊した訳ではありませんよ。
今の車は、本当にダメですね。
こんなボロでも、買うときは、200万ぐらい
しましたからね。
トヨタも、コストダウンはいいですが
もうちょっといい車を作ってもらいたいですな
この状況だと、エンジン、コンピューターは
クレームで交換してもらいますからねー。
まだ、保証期間中です。
さて組み付け中のエンジンですが
まずシリンダーヘッドの組み付けから
完成しだい、ピストン
クラウン容積測定。
ピストンの圧縮上死点をだします。
そこから、3mmピストンを下げて
ピストン
クラウン部容積測定を行います。
円柱の体積は、半径×半径×3.14×高さですから
ボア径 81,5mmの半分
40.75×40.75×3.14×3=15.642
実際の測定容量は16.0ccですから
ピストン
クラウン部容積は凸側に0.358となります。
次に燃焼室容積測定。
こちらの実測が、35.5ccとなりました。
ピストンは81.5mmのオーバーサイズで
ストロークは77mm。
排気量が1606ccで
圧縮比が11.2となります。
ほぼ完璧な仕上がりになりました。
あとは、
ヴィッツのリフターを使って
シム調整して完成です。
これも5バルブ同等のエンジンに仕上がってますよ。
4Vにこだわるなら、このエンジンですね。