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ピストン重量バランス 2007年05月31日(木)
AE111 5バルブ用ピストンの重量バランスをとります。
ピストンとピストンピンの合計重量です。






ピストン 測定前       
@376,9 +0,2
A377,1 +0,4
B376,7 ±0,0
C377,9 +1,2


非常に軽いピストンで、無駄な贅肉がなかった為
ピストンピンの内側を削って重量バランスをとりました。


最終ピストン重量
@ 376.7
A 376,7
B 376,7
C 376,7






エンジン組み付け作業はどこで妥協するか
妥協しないかですね。
ほんとに地道な作業の繰り返しです。

こんなことしてほんとに変わるのだろうか
変わったところでほんのわずかでしょう。
しかし、そこを極めるのがチューニングなんでしょうね。

一番の問題はヘッドをどこまでやるかですね。
きっちりやるとヘッドだけで1ヶ月ぐらいかかってしまうでしょう。

基本的にはノーマルなので、最低限のレベルでやっていきます。
ノーマルの性能をきっちりだしていきたいですね。


ボロハチ リフレッシュ 2007年05月29日(火)
あまりにも皆さんから、洗車したほうがいいよとか
水垢おとしたほうがいいんじゃない。
なんて言葉をいただきましたので

たまには、といってもはじめてマイ86にワックスをかけてみました。
もうすでに購入して2年以上たちますが





いやー、磨けばこんなボロハチでも光りますねー
やっぱり車が綺麗だと乗っていても気分がいいです。

仕事が終わってからやったのでまた午前様になってしまった。
大奥と娘が怒っていることでしょう





残るは本当にエンジンのみになりました。
いよいよ今日から本格的にエンジンに取り組みたいと思います。

もういまのエンジンも長くないでしょう。
おそらくピストンリングの張力がなくなっている
感じがします。
またチャリンコ通勤になる前に組み上げなくては


SR20DETでV-TECサウンド 2007年05月28日(月)
YMSにて開発していた、オリジナルマフラーが完成しました。





見た目は普通の中間太鼓がないステンレスのマフラーです。
他のマフラーと何が違うか。

一言、音がすばらしー。音が共鳴するというのですかね。
外から聞いていると、音が鳴くという感じです。

乗っている本人は、まるでホンダのV-TECにのっているような
パ〜ンときれいな高音の音がでます。





この音は、文章ではなかなか表現しにくいので
是非、店舗まで足を運んでください。
一度乗れば、説明の必要はありません。

サウンドを堪能してください。

わたしもこの業界では10年以上、飯を食っていますが
いままで、SRでこれ以上の音にであったことはありません。

けして営業トークをしているわけでもなく
価格も¥39,800と格安です。
もうけウンヌンではなく、この綺麗な音を
是非皆さんにも楽しんでいただきたいと思います。

ちなみにインナーサイレンサーをつければ車検対応です。
もうすでに私のところには86用がないかという
問い合わせがきております。
わたしもほしいので、今後開発していきたいと思います。


S15 ニスモLSD取り付け 2007年05月27日(日)
S15のニスモLSD交換が入りました。




夕方の5時だったので、受付も迷ったのですが
(夜は恐怖の会議で、たまにはやさしい店長も今日はです。)

ピット長の亀山に聞いたら、余裕っす
と強気のコメントのため、作業を開始しました。





1時間ちょっとで終了です。
早かったですね。デフ交換。

デフ交換全国大会とかないかな。
うちの亀山ピット長に勝てる人は全国でも
少ないんじゃないかなー。


AE86タペットマペット 2007年05月26日(土)
結構いじってある、86がタペット調整にきました。
HKSの5.5AG仕様になっているそうです。





86のタペット調整はアウターシムなので
SSTがあれば簡単です。


さっそくタペットカバーを開けてみると







気軽に引き受けたらなんと、TRDのインナーシムが
はいっていました。
まだ、シムあるのかなー。





ウェーバーのキャブがついていますし、
きっちり調整すればかなりのポテンシャルになるでしょう。
やっぱキャブは音がサイコーですね




OMVオイル検証イン富士 2007年05月25日(金)
今回の富士スピードウェイの走行の際、
今話題のOMVオイルを入れました。
入れたオイルはシンコム5W−40
ターボなどのチューニングカーにも対応しており
自分のボロハチには少しオーバークオリティーかも






外気温が25℃ぐらいあり、5月にしては非常に暑い中
30分の走行を2本走りました。

その際一度もクールダウンはしませんでしたが
オイルのタレや、油圧の落ち込みは一切ありませんでした。

驚いたのは、大抵のオイルは走行会後は油圧の低下などで
エンジンの回りが極端に悪くなりますが
OMVのオイルはまったくタレがありませんでした。
この辺が、普通のオイルと違うところです。
なんせ耐久性が8,000キロだとか

前回の富士ではタービンブロー、モテギでは油温上昇による
メタル焼きつきなどを経験しています。

どうしても、長いコースでバトルになってしまったり、
タイムアタックをしていると、油温が上がってしまっても
ゴールラインまではアクセルは抜けませんよね。

そのような状況のなか、やっぱり最後はオイルの性能が
ものを言うのではないでしょうか。

もう一人、お客さんの遠○さんもOMVのオイルを
インプレッサのGDBに入れました。
同じシンコム5W-40です。





前回の富士の走行の際は、油温が130℃以上あがってしまい
クールダウンしたそうですが
今回は120℃で安定しており
クールダウンせず、ずっと全開で走れたそうです。

まあ同じ条件での検証ではないので、確実なデータではないですが
是非皆さんにも試していただきたいですね。
ちょっと高いけど、耐久性が倍以上ありますから
結局はお得だと思います。



激走!ボロハチ イン富士スピードウェイ 2007年05月24日(木)
昨日はYMSの走行会で富士スピードウェイにいってきました。

さすが今年F1が開催されるだけあって、すばらしいサーキットに
生まれ変わりましたね。以前の富士はかなりボロかった






私の中では神様のような存在(基本的には無宗教です。)
長谷見昌弘監督にもお会いできました。
一緒にツーショットの写真もとりました
それだけでも富士までいったかいがありました。






やっぱり、存在感というかオーラが違いますね。

レースは1人でやるわけではないですからね。
スポンサー、チームスタッフなど多くの人たちの支えによって
成り立っています。

この人の為だったら、命を掛けてもいいと思えるような
仲間がいないと、けして日本のトップドライバーとして
君臨することは出来ないでしょう。

そういう点で、長谷見さんは人々を魅了する魅力がありますね。
私にはまったくありませんが

ついでに長谷見さんが乗っているRX-8と何度か絡めました。
富士でも一番難しい100Rのラインとブレーキで向きを変える
ポイントなども、教えていただきました。

なんとか、ボロハチで2分20秒までもっていきました。
100馬力しかない18万キロの86なら十分でしょう。

リミッターかっとするかどうか悩みましたが
結局180キロはでませんでした
悩んで損した。

でも一周するうちに何箇所かミスをします。
結構落ち込みます

レーシングドライバーにならなくてよかったなー
と心底思いました。
確実に食いっぱぐれて、家族を路頭に迷わすところでした


最後にサービスショットを掲載します。
さすがイエローの本社は、力がありますねー
よい子はみないでください。






AE86 富士用セッティング 2007年05月22日(火)
いよいよ、富士スピードウェイの走行会が明日開催されます。
なんでも、長谷見監督がわざわざ来ていただけるとのことで
私の世代では、星野一義、長谷見昌弘といえば神様みたいな
存在ですね。

ちなみにちょっと自慢ですが、私の結婚式には星野インパルから
祝電がきてました。まあ星野さんはまったく覚えてないでしょうが。
私の場合、少しでもこの方たちと関り合えるだけでうれしいです。

さっそく、ボロハチも富士仕様のセッティングに変更します。
といっても、アライメントは前しかいじれませんが





基本的なデータでいうと
キャンバー 2°30
トー     0°00
キャスター 4°30

この辺が、86のセッティングだと多いと思います。
自分の今回のデータはこんな感じです。





キャンバーは日光ですと、2°30でばっちりだったのですが
富士ですとどうしてもメインストレートからのブレーキングで
フロントタイヤの接地面が不足するので少しキャンバーを
起こしてみました。

ストリートでテストしてみても
キャンバー2°30ですとストレートの多いコースだと
タイヤの外側の温度が上がりませんでした。

キャスターも本来であれば4°30分ぐらいまで寝かせて
直進安定性を稼ぎたかったのですが
ピロアッパーがハイキャスター仕様のため、
目一杯寝かせても、2°30が限界でした。

ピロアッパーの穴位置を一個ずらして
キャスターをつける方法もありますが
そこまでバラスのが面倒だったのでそのままいきます。

トーもストレートのスピードを伸ばすには0°00分が
いいと思いますが
富士に行くまでの高速道路でトー0°00だと疲れるので
妥協しました。

まあ富士仕様といってもレースじゃないので
たいした仕様ではありません。

リミッターも解除してないのですが
86だと180キロ出るか出ないかなので、まあいいか

目標タイムはずばり、2分18秒ぐらいですかね。
たぶんターボ車だと、1分45秒ぐらいは出るでしょう。

一周のタイム差が30秒以上ある車と一緒にはしるのは
正直、オカマ掘られそうで怖いですね。
そっちの趣味はないので、勘弁してくださいよ。
特に行田のS14乗ってる坊主の人


名車 HCR32タイプM 2007年05月21日(月)
お客さんから頼まれていたスカイラインのHCR32が
ようやく納車になります。





わたしも、AE86の前は10年以上、タイプMを乗り続けました。
本当にいい車です。

軽量なボディに、マルチリンクのしなやかな足。
けしてパワフルではないが、7500回転まで回る
シルキーシックスのエンジンは
今の時代に乗っても、けして色あせていない車です。

当時はバブルで自動車メーカーも開発コストが潤沢だった為
この時代の車は本当によくつくられていますね。

最近の車はだいぶコストカットされています。
足回りもそうですが、ボディのスポットなんかも
限界まですくなくしてあります。
内装をはがしてみるとけっこうがっかりしますよ。

この車両は平成5年の最終型
日産の60周年限定モデルでなんと内装が
本皮仕様になってます。これは初めて見ました。





時代の流れで今の自動車メーカーでは
こんな名車はもう2度と出てこないでしょう。

90年代のスポーツカーは本当に楽しい車が
たくさんありました。
そんな名車(86も含めて)に乗れたことは
今でも誇りに思います。

わたしが乗っていたタイプMも、今でもうちのお客さんが
大切に乗ってくれています。
ほんとうにありがたいことですね。
いらなくなったら、買取ますよー





AE86 クランクが折れた 2007年05月20日(日)
D1ストリートリーガルに参加している
元社員の森○選手の車両です。
みなさん、知っている方も多いのでは。
かっこいいトレノですね。





今回は日光サーキットへ走行会にいったのですが
なんとありえないことに
エンジンのクランクシャフトが折れてしまった。
エンジン側の写真です。





こちらがミッション側です。





こんなことがあるんですね。
やっぱり非力な86だとかなりクラッチをけるので
クランクシャフトに負担が掛かるんですかね。


自分は今週の水曜日に、富士スピードウェイの
F1コースにボロハチを投入します。
あんなボロがF1コースを走っていいのかどうか

しかし今回のこの86の惨状をみて、非常に不安になりました。
オイルは今話題のOMVのシンコム(4Lで¥12,000)を入れたので
安心していたのですが、なんせ18万キロ走っているノーマルの
4AGですので、どこまでもつやら。
クランクちゃん。頑張ってくれー

壊れたら、電車で帰ります。



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