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APレーシングキャリパー 2008年04月28日(月)
ゴールデンウィークは
プライベーターの方が沢山来店します。


車は、走らせるのも楽しいですが
いじるのも楽しいですからね。

いじって、壊さないでくださいよー



今回は、フルチューンのGT-R
ブレーキチューンを行います。





さすがにGT-Rの600馬力オーバーだと
ノーマルブレンボじゃ、厳しいでしょう。






今回装着のブレーキは
GT300などで実績のある
APレーシングのCP5555 6POT
キャリパーでローター径は355mmです。





パットは急遽、某トヨタ系レーシングチームの
なんとか親分のところから、取り寄せしました。

このキット定価では50万以上する代物です。
ポテンシャルとしては、
ブレンボのフェラーリF50かそれ以上の
高性能でしょう。




これで、筑波1分切りは、楽勝じゃないでしょうか




ディーゼル研究 2008年04月26日(土)
世間は、今日からゴールデンウィークのようです。

今日のお客さんは、群馬が世界に誇る
某自動車メーカーの社員様が多数
ご来店いたしました。

なんでも、今日から、10日間休みだそうで
うらやましー限りです。


私には、休み、金、女にはまったく縁がなく
修行僧のような生活をしております。

まあ唯一、家族には恵まれておりますので
それで、十分ですかね。


最近はまっているのが、ディーゼルエンジンの研究です。
こんな工学書を読んで、いろいろイメージを膨らませております。





もっとも興味深いのは、
スバルの水平対抗ディーゼルエンジン。

通常のディーゼルは、その振動を打ち消す為
重いバランスシャフトを使用しますが

水平対抗エンジンでは、お互いのピストンが
振動を打ち消しあうので
重いバランスシャフトがいりません。


いよいよ、スバルの技術力が
世界へ花開く時ではないかと
思います。


今後、国産車もディーゼルエンジンが
主流となっていくことでしょう。


お仕事のほうは、
4AG 5バルブエンジンの製作も終了しましたので

今度は、SR20のオーテックエンジンに
取り掛かります。





細かくエンジンをチェックしながら
仕上げていきたいと思います。



分福茶釜 2008年04月24日(木)
昨日は教習所で、さんざん教官から
ニーグリップ、ニーグリップと言われ

内股が筋肉痛です。
どうしても、ヤンキー乗りで
ガニ股になってしまうようです


午後は市内をウロウロしていると
ある寺の前で、人が大勢いるではないか。

なにごとかと思って、行ってみると
ここが有名な分福茶釜だったんですね。





館林にきて10年目で、初めて訪れました。
これが、人を化かすという、たぬき様だそうです。

芝桜なんてところもあって
なかなかいい所でした。


お仕事のほうは、
BNR32のフロントドライブシャフトが
ブローというトラブルがありました。





このシャフトのユニバーサルジョイント部に
ガタがあり、もう少しで外れそうでした。







これが外れていたら、かなりやばい状況だったかも。
走行が30万キロとのことで

BNR32も初期型になると
もう20年ですから

故障ともうまく付き合わないと
いけない車かもしれませんね。


AE111 4AGスワップ 2008年04月20日(日)
今日は久々に天気もよく
常連さんがたくさん来店してくれました。

みなさん、もう長い付き合いで
友達のようです。

ノートパソコン欲しいんですけど
どれがいいですかねー


電気屋じゃありませんよー
となりの山○電気に行ってくださいねー、なんて。


本当は今日は休もうと思ったんです。

なぜかというと
昨日子供と吸盤で遊んでいたら
おデコに5円玉ほどのアザができてしまい
まったく消えません

どうも内出血しているようで
だれかいい方法があれば連絡ください。


今日からエンジンスワップのAE111レビン
預かりました。





これが今回使用するヘッドです。
面研、バルブフェースカット
シートカット擦り合わせを行い
燃焼室とポートを軽く加工しました。





エンジンは、現在ほぼ組みあがり
あとはタペット調整だけです。







今回のエンジンは、基本的には
ノーマルのフルバランス取りで

フリーダム制御にしていきます。


今のエンジンは、10万キロを超えており
タペット音もひどく、ブローバイが多いので
オーバーホール時期のようです。


サーキットがメインとの事で
細かいところも詰めていきたいと思います。



走行会無事終了 2008年04月18日(金)
一昨日のYMS走行会は、
参加者が80名以上、スタッフ合わせると100名以上と

日光の走行会としては、かなりの盛り上がりで
無事終了することができました。

一部接触事故等もあったようですが
楽しい走行会が開催できたのではないかと思います。


多くの方々にご協力いただきまして
無事に走行会が開催できたことを
大会実行委員長として
この場を借りてお礼申し上げます。


D1ドライバーのデモランなんかもありましたが
さすがD1ドライバーは、走りが全然違いますね。


次回は6月18日に、また日光を予定しております。




是非、みなさん参加してみてください。






RB26コンプリートバージョンU 2008年04月14日(月)
ようやく完成いたしました。
YMSコンプリートエンジン
バージョンU 600馬力仕様





ここまで組みあがると
RB26は、かっこいいです。

このまま、半年ぐらい飾っておきたいのですが
明日には載せる予定です。

私が組んでいる4AGの5バルブは
現在、最終のクリアランス調整を終了し

これから本組みに入る予定です。





まだ、完成していないのですが
もう売れてしまいました。

できれば、自分のスペアエンジンで
展示しておきたかったのですが
複雑な気持ちです


マイハチロクは、走行会前に
一度、空燃比をチェックしようと思い
空燃比計をつけて実走してみると





ありえないことに、高回転高負荷状態で
13台後半に入っていました。

現在使用しているCPUは
カローラワゴンのオートマ用ですが
やっぱりノーマルCPUじゃダメですね。


フリーダムが出来るのに、サブコンも使いたくないし
教習所行っちゃったので、フリーダムは買えません。

とりあえず、レギュレターで燃圧を上げて
様子を見てみましょう。

このままだと、日光危うし




4AG 腰下組みつけ 2008年04月11日(金)
とうとう、乗りましたよ

夢にまで見た、ナナハンです


400と何が違うかって
2000回転ぐらいから、バンバン加速していきます。

乗ったときの車重がズッシリしており
安定感が抜群です。


もともとバイクは、16歳から乗っていまして
ミニバイクでサーキット(イワイサーキット)
なんてところも走っていました。

筑波の風返し峠なんかは
ホームコースでほぼ、毎日走りこんでいましたから
ちょっと自信があったのですが


いきなり、初日から凹まされました。

大型二輪は、みんなの手本にならないと
いけないそうで

基本を徹底的に直されました。
今までの癖が悪かったようです


入校式当日は、団体で教習所におしかけて
教官から、なんの団体なんですか

一日、いましたよねー

なんて言われてしまいました。

まあ、初心に戻って、一から出直したいと思います。


お仕事の方は、走行会の準備と
4AGの腰下組みつけに入ります。

まずは、ピストンリングの合口隙間点検。





エンジンの組み付けは
整備書に書いてない部分が多々あります。

それぞれ、その人のやり方とか流儀が
あるように思いますね。


当然、一番重要なのは、今までの経験が
ものを言うと思います。

この辺が、正解のない
ディープな部分ではないでしょうか。





当然、このクランクが
いかにフリクションを無くして
軽く回るかに掛かっています。


組み付け自体は簡単な作業ですが
納得いかない場合は何度も組みなおして
機械として最高の状態にしていく。

非常に難かしいところです。





日光走行会 締め切り 2008年04月07日(月)
おかげさまで
2008年 4月16日 第一回YMSカップ トッチー杯は

参加者が定員に達しましたので
締め切りとさせていただきます。





今回も多くの方々に参加いただきまして
ありがとうございます。


ドリコンに関しては、ゲストにD1ドライバーも
何人か来て頂いて、審査員をやってもらう予定ですので
楽しみにしていてください。


私のハチロクも、シェイクダウンで
軽くながしてみたいと思います。


フルチューンのRB26は,
最後のタペット調整を行っております。





まもなく完成いたしますので
もう少々おまちください。

4AGのほうは、シリンダーをホーニングして
ブロック面修正と親のカタキぐらいの
勢いで洗浄していきます。





ここから、いよいよ本番ですから
集中して組んでいきます。








GPZ900 ニンジャ 2008年04月06日(日)
常連のお客さんが乗ってきました。

トップガンでトムクルーズが乗っていた
GPZ900 ニンジャです。





CBR1000あたりで300キロで
ぶっ飛ばすのもいいですが

こういう車両で、峠を流すのも
最高に気持ちいいです。


今朝はやく、私が走っている慣らしコース
大間々から草木ダムを流してきたそうです。


自分としては、このカワサキのガサツな
エンジンが大好きです。


仕事では、エンジン組み付けの際
ピストン、コンロッド、クランクなど
バランスを追求してやまないです。

その究極の形がホンダのCBR1000でしょう。


プライベートでは、アンバランスを追求したい。

ハーレーの不整脈のようなアイドリングしかり

カワサキの空冷エンジンのバランスの悪そうな
エンジンしかり

SR400の空冷単気筒、2バルブのシンプルなエンジンなど

これらが人気なのは、究極のバランスの対極として
アンバランスを求めた結果ではないかと思います。


ゆっくりとモータースポーツを楽しみたいですね。


4AG バランス取り 2008年04月04日(金)
ここ2〜3日は,穏やかでいい天気ですね。
こんな日は、できればバイクでツーリングなんか
いいですね。

仕事しているのがもったいない
いやいや、仕事しないとバイク買えませんからね。
頑張って、製作中のエンジンを組んでいきます。


まず、ノーマルの重量を測っていきます。






ピストン重量
@  292.3g
A  292.3g
B  293.6g
C  292.5g

ピン重量は全て、84.5g



コンロッド重量

@  480.4g
A  481.7g
B  480.4g
C  480.9g


やはり、ノーマルエンジンは
かなり精度が悪い状況です。


この辺のバランスをきっちり合わせることで
中間域のレスポンス、高回転の伸びが
ぜんぜん変わってくるでしょう。


これらを全て電子天秤できっちり
合わせていきます。


ほぼ完璧にバランス取りができました。





ほとんどの車屋さんは、こんなところまで
やってないと思います。

商売ベースで考えたら、
ブーストを上げて、ロムチューンで
ちょこっとやれば、ハイ何馬力アップなんてね。


こんなバランス取りをやっても
いったい何人の人が分かることやら

それでも、分かる人だけが分かってくれればいいかな。


エンジンを後で開けたときに
ここまでやってあったんだなんて
思ってくれたら十分です。


一生涯で、何機のエンジンが組めるか分かりませんが
せめて、自分で組んだエンジンは最後まで
責任を持っていたいですね。









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