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新型セレナ見てきました [2010年11月09日(火)]
今日の昼に、日産ギャラリーへ出向いて、11月8日(月)発売の新型セレナを見てきました。
基本キープコンセプトですね。先代が売れていたんで、無理に変える必要もない、といった自信の表れでしょうか?
という訳で、いつものファーストインプレッション。

●展示車輌
紫(オーロラモーヴ)のハイウェイスター
 (先代の色のディープカシスと違いが分からない)
薄緑(ナチュラルハーブ)の20G
 (この色は売れないだろう、、、)
残念ながらオプションのアラウンドビューモニターや、
大型パノラミックルーフは展示車輌には付いてなかった。



●エクステリア
先代がハコハコしたボクシーなイメージで、マジメな感じでしたが、今回は印象変える為か、ややシャープな印象に仕上げてますね。
グリル周辺もスラントさせて、フロントウィンドウも傾けてるかな?
フロントグリルは、ハイスタもベースもあまり違いが少なくなっているけど、やっぱりチョットハイスタの方が大きい。
またベースがメッキメッキさせているのに対して、ハイスタがメッキだけど、ヤヤつや消し。
フロントバンパーも結構似ているけど、ハイスタが少し大きい。
前席ウィンドウの前の三角窓が、今までは垂直に上がっていたのが、新型は傾けて、そう、タントみたいにシャープな印象に。
また、窓の下面のラインが、先代は明らかな2段を意識したデザインだったのが、今回のは、緩やかなスラントへ。
細かいところで、サイドミラーの取り付け位置が、低めにセットされている。見た目を低重心にさせたい?
リヤに関しては、あんまり変化がないですね。
ただ、テールランプがクリア。流行だね。
あと、テールランプと、リヤバンパー、ハイスタもベースも多分同じだね。(共有化によるコスト削減ねらい?)



●インテリア 1列目
インパネは大きく変わりましたね。メーターが全グレードデジタルへ。
しかもハンドルの上側にメーターが見えるようにしてる。視線移動を減らそうという努力?
いろんなメーカーが試行錯誤しているけど、大体次のモデルで普通のに戻る事が多いんだけど、これは?



さて、デジタルメーター。
左側に円形のタコメーター、中央に大きなデジタルメーター。そして右側にタコメーターとは反対向きに動く「ECOメーター」なる燃費計。
流行だね、いいと思うんだけど、チョット大きすぎるなあ。左側のタコメーターとのバランスかな?
前のモデルがかなり普通だったんで、ここは挑戦?
なんにしても、このメーター、全体的に賛否が分かれそう。

オーディオ系の場所が、先代は4.5DINくらいの場所が確保されていたのだが、今回のはワイド2DINと普通に。
その下のシフトがオーディオ下側から少し手前にせり出して、中央に。
サイドウォークスルーするのにはかなり邪魔。せり出しの少ない先代の方がいいなあ。
ただ、デザイン的には、こっちの方が高級にみえるので、使い勝手よりもデザイン重視?
そういえば、シフト横にエンジンスタートボタンがある。これも流行りですね。

シートは、先代からの流用じゃないか?というくらい、似てる。
私の大好きなシートアレンジもほぼ継承。
1列目のセンター側のアームレストも継承。
そういえば、最近採用の多い、運転席から後席が見渡せる凸面鏡のバックミラーのようなものが付いていない。
あれいいのになあ、、。



●2列目、3列目
とりあえずエルグランドに採用されたワンタッチオートスライドドアボタンが採用。
(みんカラ通称ポチット化)ロックの解除などが出来るかは不明。
これで、小さな子供もドアが外から開けられる。これは全ミニバン標準装備するべきだ。


2列目窓にロールサンシェードが標準装備。これすごいね。欲しい。
でも、元々プライバシーガラスなので、あんまり使わないかもしれない?
中央の幅20センチくらいのシートは、先代同様、前席まで1m以上スライドできるのは継承。
レバー一つで動かせるので、使いやすい。
まだ今回は、背面を立てた状態のままアームレストとして使用できたり、ティッスが収納できたりとより良くなってる。これいいなあ。
ただし、このシートバックを倒すときに、上部の紐を引っ張るのだけど、結構力がいるので、小さい子だと自分で出来ないですね。この悪いのも継承されてる。

3列目。座り心地は別として、3人乗れますね。充分に広い。横の窓も広いんで、狭苦しさは皆無。
5:5で分割できる方式。先代は、3列目も前後にスライドして、調整できたんだけど、新型が固定。
これ残念だなあ、、。
先代のは、スライドできたんで、空間を乗員に優先するか、ラゲッジスペースに優先させるかを選べたのに。
数字上の室内長を稼ぐために固定にしたのかな?だとしたら残念。
全体的に室内空間は先代と変わりがない印象。(数字上は30センチ伸びてる)
そういえば、シートベルトのバックルがしまいやすくなってる。

●ラゲッジ
運転席から、リヤのラゲッジまでフラットで、ほぼ水平。
リヤシートの収納は、先代同様、通常の左右に跳ね上げるタイプ。これでいいでしょ。
最近、床下にしまえるのがあるけど、個人的には好きじゃない。
後に大きな穴が開いたり、あいた穴をふさいだり、床に段差が出来たり、シートの形状に無理があったりとするから。
シートを跳ね上げるときも、軽く上がる。今回はダンパーで補助している模様。(先代は多分ばね)
棒を差す穴が先代にはそこら中にあったけど、新型は、ほとんど消えてる。あんまり使わなかったんだろうね。



床下に大きなアンダーボックスが空いてる。大きさは先代と変わりなし。
ただし、ボードも1枚なので、上に何か置いている時は、重たい。
ノア・ヴォクみたいに3分割とかにして欲しかったなあ、、、。

前席の収納は先代とほぼ同等。
今回のトピックは、ハンドル前方と、助手席トレイ上方のボックスの追加。
センタートレイにも、初めから照明も付いている。
運転席後の席の座面した収納も継承。
従来はシフト下にCDが収納できたんだが、今回はなくなってる。

ドリンクホルダーもちゃんと定員(8人)分用意されている。
助手席シートバックにもポケットあり。
そういえば、スライドドアのドアポケットがなくなってる?まあ、使いづらかったからねえ。
とはいえ、まあ抜かりはないですね。

●他
エンジン改良。直噴化やアイドリングストップ。
10馬力アップは大きいなあ。前のは力不足。
アイドリングストップ中の空調は、送風になるらしい。
そして、温度が上昇した時は、エンジン始動、エアコンスタートって。これ大事だよね。

ステップワゴンが、今回のFMCで、先代のセレナっぽくなったのに対して、
セレナが、先代のステップワゴンの風味を加えたように見えるのは気のせい?

●総評
評判の良い先代をベースに、ちょいと格好よくして、ちょいとECOにして。
細かいところで、パーツの共有化や部品の少量化なども見えるけど、あんまり気にならないですね。
ただ、25系のデビューの時の、”ほっしー!”という、感情は、今回は沸かなかったですね。
次のモデルチェンジまで、魅力が維持できるかがちょいと心配。
でも、とてもよく出来ているので、今後もステップワゴンと楽しい戦いを続けてくれるでしょう。

ではでは。

新型エルグランド見てきました [2010年08月05日(木)]
昨日の昼休み、日産ギャラリーへ出向いて、8月4日(水)発表、8月18日(水)発売開始の新型エルグランドを見てきました。
いいなあ、気に入った!でもちと高いかな、、、
ついにポチット化も標準で対応。(量産車の純正で初めてか?詳細後述)
という訳で、ファーストインプレッション。(今回長すぎ、、、)

●展示車輌
350ハイウェイスター プレミアム 黒
250ハイウェイスター 紫



●エクステリア
あのエルグランドフェイスは健在。迫力があっていい。
黒色は、ソリッドではなく、メタリック、むしろラメ、という感じで”ワル”そう。
紫は「オーロラモーヴ」という聞いた事のない名前。でもハイスタといえばこの色かな?
フロントバンパーの両サイドのフォグのあたりの「エラ」を効かせた処理は最近の流行でしょうか?
プリウスビアンテなども似た処理。この方が空力が良いとも聞くけど、見た目エッジが立っていい。

サイドのつくりは、先代のそっけない感じから大きく変わって、微妙にやわらかいラインを入れたり、中央あたりからリヤテールランプへつなげて、うまく処理してる。
チョット今のオデッセイを思い出す。
そういえば、前から見たときのバランスが違うなあ、、と思ったら、全高-95mm、全幅+35mmだそうで。
よりワイド&ローへ。FRの呪縛から解き放たれた関係でしょうか?
迫力が増して見える。

B、C、Dピラーをブラックアウトしてて、グラスエリアが大きく見える。
すっきりして見えるけど、ルーフが宙に浮いて見えて、やや不安定にも見える。

リヤのつくりも継承しているけど、赤い横長のガーニッシュをより目立たせているので、エリシオンプレステージの印象が残る。(まあ、全然違うんだけど、、)

あと、タイヤがデカイ。225/55R18とな。



●インテリア 前席
ドアを開けると、ステップがなく、そのままフラットな床が。
でも少し床高くないか?もう一段ステップあってもいいと思う。
でも先代の”よじ登る”感じに比べれば、圧倒的に低い床。



黒基調のインテリアに、中央から左右に広がるウッドが目を引く。ウッドも安っぽくはない。
先代の「タテタテヨコヨコ」という印象から、弾力のある抑揚を持たせたインパネ。
ナビも先代のメーターパネルから横にピコっと出ているタイプから、一般的な場所へ。
あれはアレで個性的だったが、やっぱりこっちの方がいい。
メーターパネルは、青、白の光を積極採用して、今っぽい。
後席電動スライドドアのスイッチがハンドルの右側にあるのだが、下の方に付いていて、少し操作しづらい。ただ、さりげなく開けたい、という人にはこの方がいいのかもしれない。
ハイスタプレミアムは、本革シートだが、ドアトリムなども、それっぽい処理をしている。
接合部分のステッチもいい。
シフトは、インパネについていて、張り出しも少ないので、サイドウォークスルーもしやすい。
エンジンスタートボタンはハンドル左側。相変わらず乳白色&オレンジランプ。
中央のナビ画面の手前側にナビ操作部。上下ボタンもあるが、回転による操作をメインにしているようだ。
ずっと下にドリンクホルダーがあるが、普通の引っ張るタイプで2個。もうチョット上に欲しいなあ。
ドアにもドリンクホルダがあるが、あんまり使わないかな?
助手席に最近お得意のオットマンがついてる。
グローブボックスの奥が深く空いていて、上へ上げても足がツカエル事も無い。

バックミラーの上に、サングラスホルダー見たいのがあるので、あけると鏡が!
後の乗員を確認する事が可能。これは全てのミニバンにつけるべき。
展示車なので、表面にビニールがついていて良く見えなかったが、チョット角度が良くない気がした。

●インテリア 2列目
スライドドア外側のドアノブにボタンが付いている。ポチット化だ!(クルマによってはピガーともいう)
これを押すと、キーをもっていれば、開錠&ドアオープンが可能。世界初だそうだ。
開錠は要らないけど(だって、前席ドアのドアノブすぐ隣だし)、ボタンでドアが開くのはいいね。
私もこれを改造してつけたけど、家族みんなに大好評。(みんカラ、ありがとう)
特に小さな子供はドアノブを引く力がないからね。全部のミニバンにつけるべきだと思う。

2列目はステップがついてる。
床は前席からフラットだが、後へ行くに従い、少しずつ上昇してる。
その関係もあるだろう。ステップワゴンみたいだ。
「コンフォタブルキャプテンシート」なるひとりずつの贅沢なシート。
1シートあたり左右にちゃんと肘掛もある。
アルファードみたいな、飛行機のシートみたいなタイプではなく、普通の傾きが変えられる肘掛。
こっちの方が広く使えていいね。
シートをリクライニングしても、適切な肘掛角度に調整できるようになってる。うらやましい。
オットマンもあって、背もたれも中折れ式なので、くつろいで後席のディスプレイでDVD見るなどの時に、見やすい。
そのディスプレイがデカイ!11インチだそうで。
520mmロングスライドが可能で、普通に使ったり、ゆったりするなど、多彩。
そういえばシートベルトがボディについているので、一番後ろにして、倒してゆったりすると、シートベルトが体から離れそう。試せば良かった、、、。

中央にテーブルが。片側のシートについていて、畳むことも可能。そこにドリンクホルダーが4つ。
そういえば先代は真ん中のシートがシートになったり、アームレストになったり、そのままスライドさせて、前の席まで持っていけたり出来たが、なくなった。アレはあれで面白かったんですけどね。

窓もかなり大きく開く10センチくらい残るかな?先代は”はめ殺し”だったからねえ。大きな進歩。
下から引き上げるタイプのサンシェードがついてる。いいね、これ。



●インテリア 3列目
2列目の真ん中から移動も可能。
まあ外から乗る時は普通に、シートを前に出すのだが、シエンタみたいに”ワンタッチ”でどうこうというのはない。
シートは6:4の分割可倒式。
シートが独立してるのではなく、座面とバックが一緒に動くタイプ。背高ミニバンでは珍しいと思う。
広さは充分。多分大人3人でも結構ゆったり出来そう。
シートバックの横に紐があって、それを引っ張ると、倒したりリクライニングしたりする事が可能。
でも初めてだと、リクライニングのやり方がよく分からないかもしれない。
引っ張りながら体の力を使って倒していく。その時座面も少し動くのだ。
せっかく電動収納タイプがあるので、リクライニングにも使えばいいのに。
どうでも良いがドリンクホルダーが4つくらいあって、サンシェードもついてる。



●ラゲッジ、他
シートがラゲッジ面と同じ高さに畳める。というか、実際の床と、3列目倒した床は段差が生まれる。
でもラゲッジの床面が高い。シートバックに高さを合わせるため?
このあたりはステップワゴンとは大きく違う。どうしてこんなに高いんだろう。

シートを前に倒すと、座面も下がって、フラットなラゲッジスペースが生まれる。
プレミアムは電動で出し入れ可能。しまう時は、途中まで倒れたあと、途中から自然にたおれて、”バタン、パタン、、”といって、倒れる。少し興ざめ。
また、引き起こすときも途中までしか上がらない。そのままでは座れない傾き。
引き起こしも、収納も、中途半端。これでは高い金出して買っても自慢できない。
(アタシャ買わないけど)

後席後にラゲッジアンダーボックスがある。ゴルフバック一つ入るくらいの大きさ。
やっぱりこれはいいね。

前席には気の効いた収納は特にない。ハンドル右側下に蓋付きの収納がある程度。
デザイン重視かな?

●テクノロジー
アラウンドビューモニターは当然設定在り。
空気圧警報システムがあるらしい。
安全運転支援システムなるものがある。ビーコンなどとナビなどと連動して、合流などの警告をしてくれるらしい。(インフラ整うまで使えないらしいけど、、)
そういえば、そこら中にスピーカーがあった。カタログ見ると13個だそうで。
あと前席中央のトレイ横に100V電源と、USB端子あり。時代だ。

●エンジン
人が多くてあけなかった。
FFになってもVQ35は継続。
2.5リットルは残念ながら直4へ。コストダウンでしょうね。


●最後に
ナンにせよ、力の入ったフルモデルチェンジ。
文句多かったけど、いいなあ。
なんだカンダ言っても、日産好きなのかしら?

ハイスタをメインに持ってきましたね。
売れないながらも汎用グレード(XG)を残したのは、商用ユースを意識してでしょうか?

でもチョット大きすぎないか?ホイールベースもついに3m。
でも打倒アルファードヴェルファイアするには、これくらいのことしないと駄目かも。
アタシャこっちだね。

さて、市場の評価は?
力入りすぎて、長くなってしまった。

ではでは。

新型マーチ見てきました [2010年07月14日(水)]
昨日夕方、日産ギャラリーへ立ち寄り、7月13日(火)発売の新型マーチを見てきました。
先代の個性がどこかへ行ってしまいましたね、、、。寂しい、、。
珍しく女性客が数人、車を見ていました。
まあ、場所柄というのもあるんでしょうけど、それなりに気になるんでしょうね。

ついでに次期エルグランドも参考展示してありました。まあ豪華豪華。
数人のおじさんが覗いたり載ったりしてました。まあ、私もその一人だったんですけど。
そちらは、発売したときに改めて。

という訳で、新型マーチのファーストインプレッション。

●展示車輌
黄緑(スプリンググリーン)の12G(黄緑は、カエルみたい)
紫(ナイトベールパープル)の12X



●エクステリア
カエルグリーンがまぶしい。すごい色だ。売れるんだろうか、、、?
まあ、カラフルな色、という事と、市場喚起が目的か?ナンにせよ印象的。
先代が出た時はインパクト強かったけど、今回のは個性が薄れてかなり普通に。

フロントは、新しいパッソみたい。
ヘッドライトは普通の場所に戻って、でも結構ボンネット上部まで伸ばしてる。
少しオーバーハングが短く見える。
サイドから見ると、ドアの窓の形状が前後つなげて半円にみえる。
先代の印象を残そうとしてる?おかげで少しカワユイ。
でもルーフのエンドがドア形状と反して、後までまっすぐ伸びてる。
なので、真横からのシルエットは、通常のコンパクトの形状で、丸くは見えない。
そのあたりの処理が、なんか違和感あり。
もうチョット何とかスムースに出来なかったんだろうか。
後方は、全く普通。というか、前と後は別の車にも見える。
ゲートとの見切りもうねうねしてるし。スムースな感じがしない。



●インテリア
基本黒内装。角を取った丸々した印象なんだけど、なんかゴテゴテしてる。
滑らかな丸み、って感じじゃなくって、ぼこぼことあわ立ってるみたい。
しかも黒とシルバーがギラギラしてて、濃い印象。パッソとは逆張りな感じ。



インストパネル中央にマルチインフォメーションモニターが。
流行の燃費表示などが表示できる。

ボンネット左右端が膨らんでるので、運転席から見える。
というか、見せてるんでしょうね。車幅感覚が掴みやすい。
でも通常のシートポジションじゃあ、見えないけど、前のめりになればOKなので駐車する時は大丈夫。

シフトは、通常のストレート。
12Gには、シート中央側にアームレストが付いてる。すごいね。
シートは上下の調整も可能。頭上には充分な空間がある。
リヤシートもまあ、充分な広さがある。
頭上の空間も広い。先代は、ボディ形状の関係で、狭かったけど、そこは改善。
でも後席の頭上空間を維持するより、ボディ形状の方が大事だと思うけど、、、
まあ、日本だけじゃなく、世界の要求に応えると、こっちが大事だったんでしょうね。



さすがに3人乗ると狭そうだけど、そこを語る車じゃないね。
一応中央にも3点式シートベルトがついてる。
どこからベルトをだすか、というのが最近の苦労みたいだけど、
今回は、左側のボディから、左の人のヘッドレストの横にアンカーを用意して、そこから90度曲げてる。
初めてみるやり方。このアンカー、強い衝撃にも耐えられるのか?少し心配に見える。
まあ、そんなに使うことないからいいか?

●収納 前席
助手席前方は、通常のグローブボックスと、その上段にちょっとした物置(これ便利)、
さらにその上段にも下から上に開く扉のグローブボックスがあり。(それ程大きくないけど、、)
シフト前方には、二つ分のドリンクホルダーと小物置き場。
ドアにもドアポケットにつながったドリンクホルダー。
バニティミラーは運転席のみ。助手席は、なし。こういう車は両方の席にいると思うんだが、、。

●収納 後席
助手席シートバックにポケットあり。(上位グレードだけかな?)
サイドブレーキ後部にドリンクホルダーが一つ分あり。
上位グレードは、6:4分割可倒式で倒れる。普通の一体式で倒れる。
倒れるだけで、フラットになるとか、そういう事はない。
トランクのゲートを開けると内側にもボディパネルがたくさん見える。
もう少し隠してもいいような気がするけど、これはコストダウンの関係でしょうね。



●エンジン
樹脂のインテークが良く見える。
アイドリングストップあり。すぐに再始動できるようにしたらしい。
まあ、その間エアコンは止まるんでしょう。特に記載はないけど、、。

●最後に
999,600円から、というのは戦略でしょうね。(パッソはピッタリ100万円〜)
なんにせよ、マーチの個性がなくなってしまったのはとても残念。
開発段階でリーマンショックがおきて、一気にコストダウンの風がふいたのは関係なくはないでしょう。
プラットフォームも一新とあるけど、”造りやすい””手間の掛からない”プラットフォームにしたのかもしれない。
他にもコストダウンの影響は所々に見え隠れする。

個性がしっかりしてれば、安車でもいいけど、この車の個性はどうだろう。
フィットヴィッツパッソと競合(そういえば、すべてに”ッ”がある)が、ひしめく中でこの車は戦えるんだろうか?

今回はココまで。ではでは。

新型プレマシー見てきました [2010年07月05日(月)]
先週の金曜日に、7月1日(木)発売の新型プレマシー見てきました。
先代とあんまり変わってないはずなのに、、悪くないなあ、、好印象。
というわけで、いつものファーストインプレッション。

●展示車輌 
黒の20S(だったと思う)

●エクステリア
基本的には先代からのイメージを引き継いでますね。キープコンセプト。
スペックを見比べてもほぼ同じディメンションなので、プラットフォームは同一かな。
基本的には、ウィッシュストリームなどのスポーティーな印象。
そんな形ながらスライドドア、というのは、ある意味個性的。
同じスライドドアのラフェスタとは、明らかに違う。



顔は最近のマツダの大きな口が”ニヒッ”と笑っている例の顔。
目が少しやわらかい印象になっているので、どことなくウーパールーパーが「エヘ!」と笑っているようにも見える。

フォルムは継承しているけど、パネル表面は少し抑揚を持たせている。
ボンネットのサイドを少し上げたり、サイドのウェストラインのうねうねさせていたり。
特にサイドのうねうねは、「ナガレ」を組んでるんでしょう。
後からのラインが、特にフロントドアのあたりで少し跳ねて消えた後、フェンダーとつながるあたりは
難しかったんではないでしょうか?
また、ウェッジのラインと重なるところをウィンカーパーツでつなげるあたりは、面白い。

テールランプは先代がグラスエリアにあったのに対して、今度は横長に。
おかげでグラスエリアのサイドからリヤにかけてのあたりがすっきりしている。
その代わり、テールランプの形状が”目”に見えて、どことなくオデコの広い人に睨まれているみたい、、、。



●インテリア
先代と大きな印象の違いはない、キープコンセプト。
黒基調で、所々にシルバー塗装で、引き締めてる。
スピードメーターとタコメータは丸リングで囲われて、しかも飛び出してる。
そこまでしなくても、とも思いますが、、、。
インパネは、チョットそっけないけど、マツダっぽいといえばそれまでか。
でも曲線も多くて、色々考えられているデザインとは思う。
ただ、ハンドル右側のボタンが、滑り止めとして、ギザギザになってるのだが、これはなくていいんじゃないかなあ、、。なんか安っぽく見えてしまう。
指にフィットする形状か、むしろないほうがイイ。



ハンドルには色々なスイッチが付いている。
でもパドルシフトみたいな、”カッコ良さげ”なものはなかった。
シフトはフロアでもなく、インパネでもない丁度”アイダ”辺り。
一応左右ウォークスルー可能だけど、チョット無理もあるかな。
で、なぜか、パーキングは、サイドブレーキ。
前後ウォークスルーするのに邪魔だと思うんだけど、、。
スポーティーな印象を高めたかった?

●スライドドア&2列目
展示車は、助手席側スライドが電動。
動かしてみると、とても静かで、スムーズ。
電動でないほうも、スムーズ。とても印象が良くなった。
あの「ガーーーー、バシャン!」という、商用車っぽい感じがない。これいい。
寝た子も起こさないで済みそう。
窓もほとんど全開まで開く。でもウェストラインも高めなので(後に行くほど高くなる)、小さい子だと外が見づらいかも、、。
まあ子供は座椅子つけるから問題ないかな?

あと、スライドドアなのだが、思ったほど、床が高くない。
おかげで、頭上空間はこぶし二つ以上開いている。
(先代の時のコメントを見ると、結構ひどいこと書いているが、そんなに下がったんだろうか?
 それとも実は同じだけど、始めの印象が悪い印象を加速させていた?)
http://blog.goo-net.com/yogeru/archive/10

例のカラクリシートも健在。
今回のコンセプトは「6+One」で、2列目センターが「One」らしい。
そのためか、通常は、真ん中はアームレストとしての使用して、座面は、助手席側の下に収納で、必要なときに出す。運転席側の下は、物置が出てきて、どちらかのセレクタブル。
あと、左右どちらのシート外側にもアームレストがある。これいい。
スライドドアの場合、ドアにアームレストが付かないので、大人が乗ると落ち着かない。
3人乗れる2列目では、初めてに近い装備じゃないかな?

あと、真ん中を畳んだ状態で、そこを通って3列目にいけなくはないけど、とても狭いので行こうとは思わなかったですね。
普通にシートを前にずらしていくでしょう。



●3列目
3列目は二人乗りで5:5の分割可倒式。
シートバックが座面と同じ長さのせいで、心地よい座り心地ではないが、そんなに悪くもない。
例の大きなヘッドレストを上に上げて座る形式。
リクライニングが可能かは、確認を忘れてしまった。
狭苦しい感じはしない。2列目が結構スライド可能なので、2列目と3列目でニースペースをうまく分け合う事が可能。
また、3列目の人だけで、スムースに2列目を前に出すことも可能。良くなってる。

●ラゲッジ
グローブボックスを開けると、扉側にポケットがあって、それが狭いなあ、と見てみたら奥にも収納が。
その上にも折り傘が置けるスペースがある。いいよね、これ便利。
シフトの下側にも収納があるんだが、チョット見えない場所なので、ココに携帯とか一度置いたら忘れそう。
ドリンクホルダーはサイドブレーキ横に二人分。ドアにもあり。

2列目の座面の下は、カラクリを出してる時は、収納部になる。

3列目は、分割可倒式なのだが、先代同様、シートバックを前に倒すと、座面が前にずれながら下に沈みこんでいく方法で、ラゲッジ部とフラットになる方式。
便利だし、ちゃんと考えてる。まあ先代と同じだけど、、。
3列目を立てているときでも、奥行き30センチくらいの空間がある。
またその下にも高さ10センチくらいの収納があって、さらにその下にスペアタイア。

●アイストップ
試乗を薦められたけど、遅かったので、断ってしまった。
でも、エンジン切れたときにエアコンがどうなるかとか試してみれば良かった。
あと、交差点でエンジン切れてるときの、エンジン掛かるか?といった時の不安感などを試したかったなあ。始動は良い話を聞くので、不安はないんではないでしょうか?
ナンにせよチョット後悔。

●最後に
意外といいなあ、、。
全体的に色々と考えられている感じがとてもいい。
スライドドアがスムースなのと、2列目シートの外側アームレストが好印象。
でも、世間はハイトワゴン(例:ノア・ヴォク、セレナステップワゴン)に人気が集中しているのでチョット厳しいかな。
ウィッシュなんかより、こっちの方がいいと思うんだけどなあ、、。

ではでは。

ジューク見てきました [2010年06月09日(水)]
6月9日(水)発売のジューク見てきました。
思ったよりも小さい。確かにコンパクト。
しかもすごい迫力デザインじゃ、、、
しかし、4WDがないんだ、ビックリ。
という訳で、いつものファーストインプレッション。
(3月のRVR以来、約3ヶ月ぶりじゃ、、)

●展示車輌
・赤の15RX(上位)
・シルバーの15RS(下位)

まず、4WD設定がないんですね。完全なる”デザインSUV”。
確かに、4WD作っても、あんまり売れないから、割り切ったんでしょう。
しかし、これまでにない、割り切り方ですね。ちょいとビックリ。


●エクステリア
遠目に見てもえらい迫力。すごいね、これ。
イメージスケッチがそのまま実物になったか?
それともコンセプトカーがそのまま実車になったか?という感じ。
ムラーノの弟というか、元気でヤンチャな息子みたい。
ものすごく有機的で、好き嫌いが明確に分かれそう。



しかし、近づいてみると、思いのほか小さくてビックリ。
全高1565mmなので、ちょっとローダウンすると、立駐に入りそう。

ボンネット面に見える、現行マーチみたいなライトは、車幅とウィンカー。
ヘッドライトは、フロントグリル横&下の大きいライト。デカイフォグランプに見える。
本当のフォグランプは、さらにその下にある。
ボンネットがかなり高いところに位置している。
エンジンとの隙間は、結構あるので、デザイン的に上げてる。

前後タイヤ周りには大きなタイヤハウスがあり、どっしりしたイメージを出してる。
バンパー下〜タイヤハウスの下回り〜ドア下部〜リヤバンパー下部と黒いモールが囲ってる。
SUVチックに、かつ、見た目の重心が上がって見えるのでいいかな?

ルーフも下がっているので、ウエストラインはそんなに上昇してないけど、上がって見える。
その関係でサイドウィンドウが後に行くに従い、上下方向が狭くなってる。
ウィンドウラインが、ブラックアウトされたピラーまで続き、最後に後でピンと上昇しててアクセントになってる。
そのブラックアウトされたピラー部に後ドアのノブがある。
アルファ147 5ドアと似たやり方。一瞬だけ、3ドアに見える。



リヤゲートは思いのほか傾けてある。
45度位かな?ムラーノみたい。軽快にさせたかったんでしょうか?
テールランプがブーメランみたいな変わった形状。
ノート、というか、ボルボC30あたりのイメージ。(比べると全然違うんですけどね、、)

ナンにせよ、他の何にも似てない。

●インテリア
印象的なのが、センターコンソールとパワーウィンドスイッチ周辺がボディと同色に塗られている。
(内装のこの色は、赤か黒の2色の選択らしい、、、)



しかもコンソールは、うねうねと有機的に波打ってるので、とても目立つ。
キズが付きそうだが、どうなんだろう?



メーターパネルは、丸いリングが二つあるタイプ。スポーティ。
変わっているのがその上部に隙間を空けて同じような感じで”ひさし”みたいなのが付いてる。
あんまり見ないね。メーター中央に、燃費計などがある。今っぽい。
中央のナビの下部に「インテリジェントコントロールディスプレイ」という派手な操作部がある。
空調の操作が基本だが、他に、走行のモード(スポーツ〜エコ)や、燃費の時系列表示などが出来る。
かなり子供っぽくも思えるけど、このエクステリアを受け入れる人なら、これも受け入れそう。
(ちなみにこれは、RX専用で、RSだと単なるダイヤル式の空調スイッチで、とても地味)

なんにしても外観の印象に負けないインテリアデザイン。

運転席から見ると、マーチと同様、ボンネットにある車幅灯(マーチはヘッドライトか、、)が
見えるので、車幅感覚は掴みやすいかもしれない。

USB端子が付いてる。ナビに連動してるんでしょう。
カタログ見るとカーウィングス対応機種なら、地図の更新や、音楽再生などがこれで可能らしい。
シフト前方のチョットした物置があるので、iPodをおいて、USBでつなぐには丁度良い場所。

この車にはあまり重要ではないけど、、
@床が低い。乗用車よりも高いけど、普通のSUVよりもずっと低い。
A天井が低い。私でこぶし一つ位しかない。
B後席は広くない。でも必要にして充分。
 また、窓が狭いが、天井の色が明るい灰色なせいか、狭苦しく感じない。
 でも天井は低く、背の高い人なら頭ぶつかるかな?そんな人は前席へ。

●ラゲッジ
大きく語るところはない。
前席は中央にドリンクホルダーが二つ。
リヤシートは、6:4の分割可倒式。とはいえ、背もたれが倒れるだけのシンプルなもの。
倒すと、リヤラゲッジ部とフラットになる。



その関係で、リヤラゲッジの床高さはかなり高い。
展示車輌の一台に、シートを倒さない状態でゴルフバッグが入れてあった。
この車とゴルフはイメージがつながらないが、参考にはなるだろう。
その床のボードを上げると、深さ20センチくらいの空間が広がる。
見せたくないものがある時は丁度良い。



●最後に
完全にデザイン重視な車。4駆ないし。ここまで来ると拍手。
まあ売れる車ではないだろうけど、印象を高める意味では大事かな?

多分、プラットフォームがキューブと共有かな。
ホイールベースが同一だったり、足回りの形式も同じ。
その関係で、4WDがないのかな?キューブにはe・4WDしかないし。

169万円〜だけど、欲しい装備をつけたら、すぐに200万円は超えちゃう。
でも、そういう貧乏くさい事を話す車じゃないですねこれは。
買うなら上位のRXでしょう。しかも赤内装。
プッシュエンジンスタートやカーウィングスナビなどつけて”らしさ”を楽しむのがいい。

その意味では、ライバルいないかな?
あえて言うなら、ビーゴラッシュ、ではなくて、イストあたり。
貧乏臭くない。

とても、個性的で目立つので、目立ちたい人にはいいでしょう。

ではでは。

新型RVR見てきました [2010年03月02日(火)]
先日、田町に行ったので、近くのMMC本社ショールームへ出向いて
2月17日(水)発売の新型RVRを見てきました。
RVR」って名前なのに、、、って残念な印象が残ってしまった。
という訳で、いつものファーストインプレッション!(今回ちょいと辛口)

●展示車輌
カワセミブルー(明るい青色)の「G」が3台。
(なにも3台とも同じ色にしなくても、、)
販売店の展示車輌検索しても、全てカワセミブルー。どうしてココにこだわる?



●エクステリア
エボ]から始まる大きく口を開けたグリルが印象的。
いつ見ても「ガーン」って口をあけているように見える。
好き嫌いはあるかもしれないけど、ミツビシってわかって良いのでは?
でも、キライな女性は多いかもしれないかな?
その点では、スマートなデュアリスとは、逆張り。



サイドビューは、ドア中央部に前から後ろにかけて、上に上がるプレスライン、
それとやや歩調をあわせて上昇しているウェストライン、
それとは逆にルーフはやや下がっていて、キャビンは後に行くに従い狭くなっている。
後ほど重心が下に下がって行っているように見えていいでしょう。
リヤのオーバーハングも短いので、全体的に軽快に見える。

前後タイヤのオーバーフェンダーは、他のラインがシャープなのに対して、ヤヤぼやかされた印象。
でも、まあボリューム感はあるかな?
ドアの窓枠は、プレスドアだが、グラスエリアの連続性を持たせるためにガラスとガラスの間はブラックアウトしている。
近くで見るとイカにも「塗りました」という感じであまり好きではないですね。
開発の途中で、黒に切り替えたんだろうか?

リヤは、特にテールランプは、他のランサーなどと似た雰囲気を持ってる。
ゲートのガラス部は、”バン臭さ”をなくしたいのか、結構傾きがある。

タイヤ&ホイールは215/60R17。
最近でかいの多いので、普通かな?でも1800ccにしては大きいかな?



●インテリア
中に入ると、中まっ黒。スポーティといえばそれだが。
シートはモケットかな?なんにしても布。特に防水という言葉は見えなかった。



外が「かわせみ」でRV感覚を出してるのに、、、って気もするが、無難ではある。
メーターはハンドル奥に、丸メーターが二つ。
ハンドルは本革巻き見たい。
流行なのかパドルシフトが付いていた。
触ってみると軽い感じなので、プラスチック?と思ったけど、よく見るとアルミかもしれない。
ただ、操作感に重量感・剛性感がないので、そうだとしたらもったいないかもしれない。
こういうのは、自己満足できる事が大事なのだから、、、
ハンドル左に丸いエンジンスタートボタン。
「あれ、ミツビシもあったんだ、、」と思ったら、初めてらしい。



シフトはCVTながらもゲート式&スポーツモード付き。
シフト手前に、駆動切り替えボタンあり。しかも4WDロックもあり。
珍しいですね、好きな人にはたまらないかもしれない。
ちなみにこれを買う人は、ロックの正しい使い方が分かるんだろうか、、、。
ついでにサイドブレーキがある。スポーティーさを強調?足踏みでいいと思うのだが、、

本革シートもあった。チョイとビックリ。
パノラミックルーフ仕様もあり。当然ガラスは固定。
エアウェイブと同形式で、フロントガラスから天井まで連続して見えてカッチョいい。
ただし、からは、枠の周りは結構あるので、前席の場合、真上見ないと空は見えない。
シェードは電動で動くらしいが、動かす事は出来なかった。
ボタンを押すと、明るいと気付かないけど、ルーフの左右に縦方向にLED照明による間接照明がある。
ヴェルファイアの天井にあるようなタイプでそのシェードのレールに内臓。
ただし、オレンジ色なので、「青にすればいいのに、、、」って思う。

後席は特に狭くない。ただ、内装が黒いこと、横の窓が狭くなってることもあり、変な閉鎖感がある。ただし、「狭くてイヤだ!」という感じはしない。
また、パノラミックルーフは、後の方が効果が高い。

●ラゲッジ
リヤシートバックは6:4の分割可倒式で、ダブルフォールディングではない。
引き起こすのに、何か機構があるみたいだけど、気付かずに普通に起こしてた。
リヤシートのアームレストあり、そこがトランクスルーになるらしいが、蓋の開け方がよく分からなかった。
リヤシートを倒すと、フラットではないけど、充分な広さが。
ゴルフバックは横には載らないかな?興味ないけど、、。
床は、絨毯が敷き詰められている。名前がRVRなのに、、、
床下にはもう一段深さ20センチくらいの収納がある。結構広いのでこれいい。
他は、あんまり覚えていない、、、。

なんにしても、釣り道具や、スクーバ、スキー用品など、ぬれるものをおくと、ガンガンしみこんでしまうでしょう。


●最後に
RVR」って名前なので、もっとRVに特化してくるかと思いきや、見た目だけ。
釣りや、スキーで、ぬれた人、服や道具を置く事は考えられていないので、あのCMで、RV用に買おう!と思った人を裏切ってしまうことになりそうなんだけど、、、
それこそ、エクストレイルみたいに、シートやラゲッジを防水仕様にするとかしないと、、、。

せっかく「RV」という名前の入っている名称を復活させたのに、中途半端な車になってしまってる気がする。ちょいと残念。
だれも、そんな使い方しないよ、ってするなら、名前も別、スタイルも別の世界があった気がするなあ。
その意味では、デュアリスは”割りキリ”が良くて、気持ちよい。
CMにはアスファルト路面とロボットしか出てこないからねえ。

大丈夫かなあ?ミツビシ

CR−Z見てきました [2010年03月01日(月)]
本日昼休み、自転車にのって、ホンダカーズへ出向き2月26日発売のCR−Zを見てきました。”Z”は「ズィー」と発音するらしい。
営業マンが”スィーアールズィーはですねえ、、”といっていた。
久々のクーペを見たからかもしれないけど、カッキー!(格好いい!)。
という訳で、ファーストインプレッション。
(最近長いが、今まで以上に長くなってしまった、、)

●展示車輌
店の中には置いてなく、「置いてないんですか?」と聞いたら、「整備中でこちらにあります。」と案内してくれたのは整備場。
「いいんですか?」の問いに、「どうぞどうぞ」と。
でも、チョット暗くて見づらかったなあ、、。
あと、前突っ込みで前が良く見えなかった。残念。

グレードは、格好いいアルミホイルが付いていたので”α”かな?
チャンピオンシップホワイトに見えたけど、メタリック(パール)だった。
(後で調べたら、プレミアムホワイト・パール、とのこと)
横に白のインサイトがあったのだが、そちらが「冷蔵庫ホワイト」と呼びたくなる冷たい白色なのに対して、対照的にやわらかい色味。



●エクステリア
インサイトクーペって感じ。しかし、カッコイイ!!!
インサイトと違って、制約が少ないのか、デザイン的余裕があって堂々としてる。
横から見ると、インサイト以上にゲートが水平に近い。
その関係で、インサイト同じくゲート後端は、垂直にガラス部がある。
ルーフ上部には、サメの背びれを思わせるアンテナが装備。これイイ。
スペック上の全高はこのアンテナ上端の高さを計測している。(1395mm)
よって、ルーフの高さは全高はかなり低く。1350くらいかな?と思わせる。
ウェストラインはルーフとは逆にウェッジシェイプで、ゲート後端の上部辺りで交わるようなイメージ。
よって、サイドウィンドウ形状は、どんどん狭くなるイメージ。
また、上に行くに従い、絞り込んでいてルーフも前後左右も小さいため、見た目の安定感がある。
ゲートも、後に行くに従い、絞り込んでる。
その関係で、相対的にリヤタイヤを囲うリヤフェンダー部の膨らみを強調していて、これまた格好いい。
基本インサイトプラットフォームと思うが、インサイト比45mm幅広だが、それ以上のふくらみに見える。
この後姿は絶品。



フロントは、あまり見えなかったが、口の大きさは好き嫌い分かれそうだけど、それ以外シャープなイメージ。

タイヤは、195/55R16。全高が低いので、小さく見えないけど、もう少し大きいと格好いいなあ。
でも、まずはエコカーだから仕方ないかな?
でもホイルデザインは5×2のダブルスポークタイプでは格好いい。

●インテリア
まず驚いたのが、4人乗りだった。二人乗りと思っていたのでビックリ。
ドライバーズシートの座ると、まず着座位置が低い。さすがクーペ。
足も結構前に出す感じ。低いシートなので、頭上空間はこぶし一つ分くらいある。
走る雰囲気ある。
ダッシュボードなど含め、安っぽいかな?と思っていたけど、思ったよりそうでもない。
ブラックとグレーの2色構成で、所々に艶のある塗装を施し、いい感じ。
フロントシートがグレーに対して、リヤシートはまっ黒。
その関係で、後のシートがほとんど見えないので、ぱっと見2シーターに見える。
インパネは、ハンドル奥の中央にまん丸の中に、デジタルスピードメーターとアナログタコメーター。青(やや紫?)&赤&黒でスポーティだけど、チョットウルサイかも。
ただ、コントラストがあるのでなので、見やすい。
オートマはCVTだけど、ガンブリップタイプ。
一応パドルシフトが付いてるけど、これはグニャグニャで、よろしくない。
ハンドルは本革巻きで、よろしい。
また、ハンドル中央部には、オーディオやオートクルーズ、電話などのボタンあり。
ハンドルの左右には、色々な操作部がまとまっていて、使い勝手良さそう。
左が空調、右がミラーや走行モードボタンがある。

ついでに、リヤシートに乗り込む。ものすごい狭い。私でルーフに頭が付くので、クビを横に傾けて乗る。成人男性二人は後に乗れない。
また、ニースペースも全くなく、後に人が乗る時は、シートをかなり前に出すので、前の人も狭くせざるを得ない。
でも、補助席と考えたら十分かも。にわか雨の時、駅まで乗っけてもらう位が限界。
このあたりは割り切りがあっていい。あのCR-Xもそうだったし。



気になる運転席からの後方視界は、ゲート垂直部のグラスエリアにより、視界確保。
なかったら何も見えないね。
ちなみに後席サイドにも窓あるけど、これは、視界としてはほとんど役には立たない。


●収納・ラゲッジ
キャビン内の収納は多くない。
運転席右前に携帯置き場、シフト前方に2本分のドリンクホルダー(インサイトと同じ方式)、ドリンクホルダ上部にCD数枚程度入る蓋、雑誌数冊で一杯になりそうなグローブボックス、大きな地図を入れると邪魔になりそうなドアポケット。


リヤゲートをあけると、高めの床が現れる。リヤシートバックを倒すとフラットな空間が広がる。
ゴルフバック二つは乗るらしい。床のボードを空けると下にもちょっとした空間が。
まあ、二人乗りと割り切ると、リヤシート部に物が置けるからいいかな?




●エンジンルーム
ノーズが短いので、どうかと思ったが、エンジンは普通にオーバーハング部にあった。
ヘッドライトがかなり回り込んでいるので、オーバーハングが短く見えるけど結構あるんだよねこれ。
例のオレンジ色の太いケーブルがあるので、ハイブリッドと分かる程度。

●ミッションあり
世界初ハイブリッド6MTだそうで。
ホンダ式ハイブリッドなので、可能ですね。
トヨタ式だと、確かに不可能。
でもMTの方が燃費わるいんですね、まあ制御利かないもんね、、。
(CVT:25.0q/L、6MT:22.5q/L)

●最後に
ハイブリッドスポーツという新たな提案は面白い。
でも、実パワーが少ない。もっとパワフルなモーターを載せられないんですかねえ。
そうするとバッテリーも大きくなっちゃう?
重量も結構ある(6MT:1130s)。
重たいバッテリーは後なので、重量配分はいいのかな?
昔(初代)のCR-Xはひ弱なエンジンを、軽いボディと極端に短いホイールベース(記憶だと2200mm)で、直線で負けてもコーナーで追いつく、っていう楽しさがあったけど、それとは違うな?
”スポーツ”として楽しめるかはヤヤ疑問符。
でも、あんまり特化しちゃうと、誰からも見向きされなくなってしまうかな?
その意味では仕方ないのかもしれない、、、スタイルだけでもいいかな?と思えるし。

とはいえ、見てるだけでワクワクして来た。こういうの、久々で楽しい気分。
沈んだ景気の時代にはこういう車は明るい材料をもたらしてくれそうで期待大!

思い入れが強くって、長くなってしまった。
ではでは。

新型パッソ見てきました [2010年02月18日(木)]
本日昼休み中に、ミッドランドへ出向き、2月15日(月)発売の新型パッソを見てきました。
という訳で、フーガ以来3ヶ月ぶりの恒例のファーストインプレッション!!!

●展示車輌
ベージュの1.0 プラスハナ
キナコメタリックというらしい、、他の色も含めて面白い名前。
「プラスハナ」は”華やかさをプラス”という事らしい。
説明員の方が笑顔で話してくれました、、。

●エクステリア
まん丸い感じですね。
先代のパッソも丸いけど丸さが違う。
先代が、風船の膨らんだ緊張感のある丸みに対して、
新型は、マシュマロのやわらかさを感じる丸み?
これまで、男性でも乗れたけど、新型は女性に特化してるかもしれない。
「プラスハナ」は、フロントライトがまん丸。
でも、中のプロジェクターライトが”ギラリ”と覗いている。ちょっと怖い?
グリルが、下の方に位置しているので、グリルレスに見えるけど、別段悪くない。
ただ、少し間延びしているような感じ。
ドアノブとか、ミラーカバーの色が少し濃いなあ、と思ったら、プラスハナはどんな色でもココはシャンパンゴールドらしい。なぜだ?


タイヤハウスの膨らんだデザインは、先代から継承。
でもやわらかい感じを残しつつ、下半身の安定感を出してる。
リヤのタイヤハウスのアールは、その丸みのまま、バンパー後端デザインにつながってる。
先代や、ウィルサイファとか、先代アルトなんかと似た処理。
オーバーハングが短い車に適した処理なんでしょう。

Cピラーが先代と大きく印象が変わってる。
先代の、太く力強い鋭角なイメージから、マーチか?と思うくらいの丸いリヤドアのウィンドウ&垂れ尻デザイン。
これが、先代の力みをなくして、やわらかい印象にとても寄与してる?
なんにしても、女性向けを強く打ち出してますね。

どうでもいいんだけど、可倒式アンテナがルーフにあるのだが、なぜか、リヤ左側にある。
なぜ?


●インテリア
内装の色合いはベージュとダークブラウンのツートンで構成。
シンプルな感じで、特に気負った感じがなく、なんか無印良品のような清潔な感じ。
ただし、どことなく”アルトラパン”な印象がある。気のせい?
ナンにせよ、ヴィッツとは方向性が違う。
ドアのパワーウィンドウスイッチ、ドアノブ、取っ手がまん丸な中にまとめられてる。
使いやすいかは別として、おもしろい。
メーターパネルは、ハンドル奥に大きなスピードメーターがある。
タコメーターは無し。コラムシフトだが、握り方はガングリップタイプ。



左右ウォークスルー可能。真ん中にアームレストがある。いいねこれ。
シートは、ムーヴコンテのシートみたいに、しっかりとしたつくり。(プラスハナ)
リヤシートは、膝がシートバックにあたることもないし、足がシート下にすっと入る。




●収納
フロントに、通常グローブボックスの場所に、蓋無しの収納あり。
その奥に、へこみが左右にあり、弄っていたらあいた。
しかし、どうも見てはいけない配線とかが見えた。こんな簡単に開いちゃっていいの?
エアコン操作部下にも物置あり。ココの場所は便利。
その横にコンビニ袋用のフックあり。最近の流行だが、便利には違いない。
ただ、走行中にブラブラしそうだが気にならないんだろうか?
その下に、平べったい蓋があったので引っ張って見たら、2本分のドリンクホルダーが登場。
しかもそのドリンク固定用の板も奥にスライドできて、収納にもなる。これいい。
フロントシートのセンターアームレスト部にも収納あり、ティッシュケースが入っていた。
その前にも携帯がおけるくらいのスペースが。

リヤシートは6:4の分割可倒式。固定方法が、通常のレバーを押したりひいたりするタイプじゃなくて、引っ張ったりする方法でなく、アームで引っ掛けるタイプ。
この方式は初めて見るなあ。分かりやすいしシンプルなので、良い気がする。
その代わりリクライニングとかは出来ない。まあ、要らないね。
座面はパッソ特有の斜め前方にスライドして、フロントシートとくっついて、段差をなくす方式。
これよさそうなんだけど、これをまねする車が出てないね。クッション厚が取れないんだろうか?



シートを倒すと、フルフラットとは言わないが、比較的平ら。

ラゲッジルームは外観イメージよりも広い。
シートバックを立てていても、充分な広さ。
テールゲートを開けたら、右側にポケットが。車検証とかが入れれそう。気が利いてる。

●エンジン
見なかった。見る車でもないし。
まあ、1.3と1.0がありますね。

●最後に
価格が税込み100万円から。
安いけど、100万円切った車を出さなかったのは何か戦略?
それともわざと高くした?
かなり、女性に絞った戦略で、よいでしょう。
まあ、男性の場合は、商用ユースで仕方なく乗るか、レーシーのように、もっと特化した車に行くので、問題ないかな?
テールにデカイエアロを組んで、ギラギラさせれば、それらしく仕上がりそう。
(出るかは分からないけど、、)

チョット”アク”が抜けたけど、それが吉とでるか凶とでるか。
でも、マーチみたいに長く売り続けるには、これくらいが丁度良いのかもしれない。

今回はココまで。ではでは。

新型フーガ見てきました [2009年12月01日(火)]
昨日の夕方、日産ギャラリーに出向いて、11月19日(木)発売の新型フーガを見てきました。
ばたばたしてて、遅くなってしまった、、。

好き嫌い分かれてるけど、あたしゃ好きですね。
まあ、こういう”うねうね”したデザインは、むしろ嫌いな人の方が多いでしょうね。
という訳で、恒例のファーストインプレッション!

●展示車輌
370GT TypeS  黒(ガーネットブラック)
370GT 濃い銀(ディープブロンズ)
 ガーネットブラックという色は、やや紫じみてる。
 ハイウェイスターに多い"ディープカシス"のもっと濃い色って感じ。

●エクステリア
先代と比べて、グリルが縦方向にでかくなってる。
まあ、先代が、そのままだと、スカイラインと区別付かなくなるくらい似てたから、
差別化をはかったんでしょうか?
おかげで、迫力は出てる。でも、これが嫌いな人は多いだろうなあ、、。
ちなみにこれは、私も嫌い。マークX Zioみたい。
それに比べて、ヘッドライトは、冷ややかに覗いている感じ。
ヘッドライトの下端とグリルの下端に段差があり、横方向の連続性はない。
それ以上にグリルはボンネットとの連続性を意識してるんでしょうか?
また、そのグリルは、バンパー先端のぎりぎりまで、出っ張ってて、迫力を出してる。
でも、もうチョット抑えたほうが、一般受けしそうな気もするなあ、、。


サイド方向から見ると、ウェストラインの抑揚がキレイ。
スカイラインクロスオーバーよりも、より滑らかな感じ。でも嫌いな人は多そう。
リヤタイヤ上部で一度上がって、ゲートで下がるので、少し垂れ尻に見える。
先代に引き続き、リアドアの後ろにもう一つ小窓。これは先代からの継承。
ガラス周辺は、メッキパーツで囲んでいて、高級感を演出。
まあ、レクサスみたいに、無理やり一体成型するような事はせず、上面、下面など、
普通に分割して組みつけてる。
そういえば、ミラーウィンカーじゃない。何でだろう。

フロントの印象が強い分、リヤは弱いなあ。
何の車は分からないかもしれない。ティアナ?といわれても、納得しちゃうかも。
結構大径&オーバルなマフラーは左右2本出しで、いい。


あと、タイプSのタイヤサイズは、245/40R20と大迫力。
またタイプSの、ちらりと見えるキャリパーもいい感じ。(タイプS限定)



●インテリア
乗り込むと、センターがせり出してる形状は継承。悪くない。
タイプSは、パドルシフト付き。でも剛性感があまりないなあ。
コスト削減?少し前までの日産車のパドルシフトの剛性感が好きだったのになあ、、。
内側のドアノブ〜アームレストのつくりが、水滴状できれい。これいいなあ。
シフト部は、先代同様、変形H型のブーツ付き。シフトアップ&ダウンも可能。
シフトの手前に、スバルのSIドライブみたいなつまみがある。
また、アクセルペダルはオルガン式。タイプSは、アルミ調で格好いい。

タイプSじゃない標準のタイプのウッドが、やたら立体感のある塗装処理をしてる。
ふちに近づくほど、色を濃くして、浮き出て見える。初めて見る処理。
そのウッドの周辺に多くのシルバーモールが囲ってる。
およそプラスチックだが、つや消し処理している。
変なメッキ処理よりもいいかもしれない。


スピードメーターは、自光式で見やすい。
中央にマルチビジョンがあって、色々な情報が出てくる。
メーターフードは、メーターの丸形状に合わせて、小ぶりなひょうたん形状。

本革シートの設定車があった。
やや紫がかった色は、少し”やらしい”印象。でもいいかな?
センターコンソール前方にシートヒーターのコントロールあり。
最高になっていたので、少し熱かった。
助手席は、オットマン付き。一番上に上げても、突っかかる事はなかった。
また、シートの肩の部分にスピーカーが付いていた。
多分たくさんスピーカーが付いてるんでしょう。

センターコンソールの中には、12V電源、USB端子があった。
でも、普通に座ってると、見づらい位置にあるので、頻繁にiPodとか換える人はうざったいかもしれない。

リヤシートは、ややバケットタイプ。ドアに灰皿も付いている。ドアに三角窓がない。
運転席よりも、少しヒップポイントが高い。頭上空間はまあ、充分。
残念ながらリクライニングはしなさそう。スカイラインのあの方式でやればいいのに。
センターアームレストがあり、蓋を開けると、ボックスとドリンクホルダーが出てくる。
ドリンクホルダーを使う時は、蓋全体を開けないといけない。なぜ独立させない?疑問。
あと、真ん中のシートは、絶対に座りたくないですね。
センタートンネルが高くて、座面も高くて、というのは仕方ないにせよ、背面のクッションがなさすぎ。
アームレストの小物入れのために、クッションを減らしたため、背中がいたい。
これはありえないなあ、、。多分重役に連れられた新入社員でもネヲ上げる。
これで5人乗りはありえない。



あと、室内灯が色々ついているが、全て普通のオレンジ色の電球。
LEDとか凝った事はしていない。
温かみがある、といえばそれまでだが、あんまりらしくない。

こだわるところではないが、リアドアのヒンジ部が、通常プレス部品が使われているのに、なぜか鋳造部品。しかもリヤだけ。なぜだろう。
ドアを閉めるときの剛性感も別にそんなに感じない。
何か意味があるんだろうか。

●トランク
ショートデッキスタイルで、短いゲート。
最近ではやや少数派になりつつあるリンク式で”クリッ”と開く。
ダンパーが付いていて軽く上がるのだが、そのダンパーに青い文字で数ヶ国語の注意文があって気になった。
広さは多分充分な気がする。そういえば、リヤシートのアームレスト部とスルーが出来る。
ゲートに、イージークローザーなどの機能はなさそう。
あと、参考にゴルフバックが乗っかっていたので、床下のスペアタイアは見る事が出来なかった。

●エンジンルーム
グリル上部から開いて、ちゃんとダンパーも付いてる。
VQが顔を出すが、見慣れた光景。さすがにタワーバーは付いてない。
ブレーキフルードや、バッテリーは、エンコバ直前に置かれ、エンジンとは壁を隔てている。
スカイラインとかと同様の処理。良い構造なので、OK。
また、ラジエーター上部などは、カバーがなされ、直接見えないように処理されている。
まあ、すっきりしていて良いのだが、ボンネットを開けると、グリルが、ひょコッと上に出ているので、ボンネットを開けた姿は、あまり格好よくない。
あけて見せる車ではないから良いのだが、、、。

●最後に
個人的にはいいなあ、と思うんだが、嫌いな人の方が多いんじゃないかな?
シャープな外観を求める人が多いと思うので。
でも、トヨタと同じ方向でなく、独自路線に向かうのはいいと思う。
実際、日本よりもアメリカの方がメインだと思うし。

気に入らない所もあるけど、”アンチクラウン”としての価値は充分あるのではないでしょうか?

ではでは。

新型マークX見てきました [2009年10月22日(木)]
今日の昼休みに、新型マークXを見に、近くのペット店へ出かけたんですが、
「店頭発表会は31日なんですよ〜!」と申し訳なさそうに言ってました。
ポツンと置いてあるハリアーがどことなく寂しげ。
(そうか、直4はまだ売ってたんだ、、と思い出す、、)

というわけで、夕方ミッドランドへ出かけて、10月19日(月)発売の新型マークX見てきました。
格好いいなあ、と思いましたね。
こういうのをみて、そう思うというのは、私もそういう年代になった?という事なんでしょうか?

というわけで、いつものファーストインプレッション。

●展示車輌
250G”Sパッケージリラックスセレクション”2WD
濃い目のシルバー

●エクステリア
あんまり外観は重要視しない方なんですが、このマークX見たら、”格好いいじゃん!”と思いましたね。
先代に比較して、全体的にシャープで、肩幅を広げたイメージ。


基本的にプラットフォームは継続な”はず”なので、プロポーションは変わってないはずなんですが、、
比べるとトレッドと全幅が20ミリ増えてる。
全幅1795mm。でかくなりましたね。他は基本的に同じ。
衝突安全のためか、先代はやたらと丸っこいボンネットだったのが、今回は、そうは見えないですね。
先代は、ボンネットとフロントグリルを滑らかにつなげようとしてそうなったようですが、今回は、ボンネットはボンネット、グリルはグリル、という感じで独立させて、すっきり。
現行クラウンもそうだけど、タイヤハウスをちゃんと目立たせて、安定感バッチリ。
フロントフェンダー後端から始まるウェストラインは、最近のトヨタの流行で、エッジを効かせるデザインで、後ろに行くほど、深みを増していて、水平なのに、楔形のようなシャープな感じが出てる。
そのラインがあるから、ボンネット→フロントガラス→ルーフ→リヤガラス→テールゲートというスムーズなラインが引き立って見える。
トランクゲートは、先代からの継承で、段付きデザイン。先代ほど目立たせていない。

フロントグリルは逆台形をより強くさせ、幅広感を強調、高さも高くして、力強さもあり。
むしろレクサスっぽい。Lフィネス?
ヘッドライトは、下側ラインが例の枝豆みたいな膨らみを継承。
でもシャープな印象をうまく作ってる。
テールランプも似たイメージを持たせてるようですね。
ただ、何かに似てるように感じるのは気のせい?IS?アコード
テール周りは、先代が”小尻”感が強かったけど、今回は、幅広感があって、弱弱しさがなくなってる。
そういえば、マフラー出口の処理が、普通のマフラー出しに戻ってる。
マフラーカッターがきれいに見える。


ドアのガラス周りにメッキがなされている。
まあレクサスみたいに一体成型などはせず、パーツ毎に独立。まあでも悪くない。

前後バンパー部にポツポツと○やら■やらのポチが目立つ。
なるほど、結構あるなあ。
調べてみると、、
@インテリジェントパーキングアシスト用センサー
Aクリアランスソナー用センサー
B四角い穴は牽引フック用か?
と思う。

なんにしても、その3つが各角っこにあるので、目立つ。
@とAは共有できんのでしょうか?

タイヤは、235/45H18。堂々としてる。(調べたらオプションだった、、)
しかし、350についてる4ポッドキャリパーは実物見れなかったけど、つまらないデザインですね。
何とかならないんでしょうか?

と、文句は多く書いているけど、全体として個人的には好きですね。格好いい。


●インテリア
シートに乗り込むと、肩の部分が少し盛り上がって、少し包んでくれる。
ペダルは、アルミ調のものがあしらわれてる。スポーツ系についてるらしい。
”すこし走っちゃおうかな?”という気持ちに少しなりますね。
エコカー減税対応なのか、前席は左右(運転席8、助手席4ウェイ)とも電動シート。
これはチョットしたプレミアム感が味わえますね。
また電動ランバーサポートは、力要らないから結構いいなあと思いましたね。
ただ、ヘッドレストに前後調整機構が無い。
シートをかなり傾けて、後頭部が丁度良い感じになった。ヤンキーっぽい。
個人差もあるんだろうけど、そのスタイルが推奨なんだろうか?


インパネは、最近のトヨタっぽいデザイン。個人的に好き。
前のがやたらシャープで、横基調だったのに対して、今回のは縦基調。安定感あるなあ。
メーターは丸型独立メーターで、スポーティー感を強調。
今回も、上下分割型のダッシュボードで、その仕切り部にモールが付いている。
深みのあるカーボン調メタリックな感じで、スポーティーな感じ。
ナビ左右を縦方向に太目のメッキが縦に葉上から下まで走ってる。チョットウルサイ感じ。


ステアリングにパドルシフトが付いていた。
ただ、見た目も操作感も、プラスチックを強く感じる、残念、ふにゃふにゃ。
レクサスのやつ持って来れなかったんでしょうか?まあ、高そうですけどね、アレは、、。
新型フェアレディZコンバチもプラスチックになってるんで、ものすごい残念なんですけど、、。
これなら、ないほうがいいなあ、、。
シフトは、ゲート式とストレートの間みたいな、シーケンシャルシフト。
ブーツも付いてて、結構格好いい。

リヤシートは、広さは普通。
FRだから、センタートンネルは高いですね。後ろの真ん中には乗りたくない。
全体的に、ヒラペッたいんですけど、座ると、左右の張り出しも結構あり、サポートしてくれる。
ちょっとしたコーナリングでは、揺さぶられる事はないですね。
あと、リヤシートが6:4分割化等式で、トランクスルー可能。
で、ついでに、リクライニングも可能。プレミオとかもそうだけど、これいい。
で、そのレバーが、通常の肩の位置でなく、ドア近くの腰の部分にある。
スカイラインのマネかもしれないけど、この場所はとてもいいと思う。
どの席も3点式シートベルトで、ヘッドレストも付いてる。


あと、細かい照明がついてて、夜走行中に”ポワン”と照らしてる。
シフト部、ドア取っ手部、足元など。
ディーラーオプションとかで、つけるものだと思っていたが、最近は標準になってきた。
装着率が高いんでしょうか?確かに便利。私もつけようと思ってる。
ただ、流行の青系ではなく、アンバー。このあたりはセダンだから?

●収納・ラゲッジ
前席は、ドリンクホルダーがシフト横に二つ、左右ドアに二つ。
シフト前方にスライド付きの蓋の収納場所がある。灰皿はオプションでそこに付くかな?
グローブボックスは、結構横長。
センターコンソールボックスは、半スライドさせて、チルトさせるという動き。
はじめどうやってあけるのか分からなかった。
中には、シガレット電源と、AUX端子あり。
iPodとか置けるようにトレイもある。便利でしょう。
USB端子は見当たらなかった。カタログみても見当たらない。
動作確認がめんどくさくなったんでしょうか?使ってる人も少ない?

そのアームレスト部の素材がアクアウィッシュという新素材。
確かに本革に近い肌触り。本革風”偽革”は新しい時はいいんですけど、、。
問題は、古くなったときにどういう風に傷んでいくか?という事だと思う。
どうなんだろう、、、

後席は、アームレストにドリンクホルダーが付いてる。
前席両方のシート背面に、マガジンラックあり。

トランクルームは、リンク式でなく、アーム式。
だけど、アームが邪魔にならないようになってる。
リンク式は安っぽいからなんでしょうか?
あけると、深さ、奥行き共に充分ある感じですね。
先代が狭い印象があったので、拡大したんでしょうか?
ランクスルーもあり。
床下にスペアタイアがあったけど、その間にちょっとした小物入れもあり。

●エンジンルーム
V6のGRエンジン登場。フロントミッドは当然継承。
相変わらずつまらないエンジンカバー。
バッテリーが、かなり後方に置かれている。
ストラット上部から何か電線が出てる。
TEMS?って思ったけど調べると、AVSという機構らしい。
でもTEMSと同じようなものかな?
しかし、”AVS”ってどこぞのホイルのブランドと一緒だぞ。

●最後に
文句多いけど、個人的には好きですね。私もオッサンになった、ということかも、、。
セダンって、購買層の年齢も高くなってるんで、オッサンぽいのがおおくてイヤだったけど、
クラウンも年齢層を下げようとしているので、その下のマークXは”もっと若く”という狙いなんでしょう。
でもCMは佐藤部長ですけど。(実年齢48歳。見た目は若いけど、、、)

セダンは売れなくなってきているので(といっても結構売れてるけど、、)、
どうせ売れないんなら、もっと特化してもいいんでしょうね。
その意味で、今のアコードは、高級&スポーティ路線に特化。
ティアナはオッサン方向に特化してるかな?
ナンにせよスカイラインとガチンコでしょう。どっちも好きだなあ、、。

ではでは。

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