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エクシーガ見てきました [2008年06月30日(月)]
先週の金曜日の会社帰りに、6月17日(火)発売のエクシーガ見てきました。
はじめていく販売店。少しどきどき。でもなあ、う〜ん、、、、。
というわけで、いつものファーストインプレッション。

●展示車輌
黒色の2.0i−S パノラミックガラスルーフ仕様。駆動不明。
発売開始から約2週間経過しているのに、まだ、シートやハンドルににビニールが掛かっていた。
そんなに、お客様に汚されたくありませんか?フロアマットもずれてるし、、、。
そのせいで、シートアレンジなどはあんまり試す事が出来ませんでした。なんだかなあ、、、



●エクステリア
全高が1660ミリと知っていたので、どんなモンだろう、と思っていたが、大体思ったとおりで、大きくも見えないですね。オデッセイと同じくらいに感じる。(10センチも高いんだが、、、)
外観は、レガシィをもう少しシャープにして、高さ方向に引き伸ばしたイメージ。
三角窓がないので、外観からすると、少し背の高いステーションワゴンみたい。
無理に背を高くしたせいか、Aピラーの角度が結構立って見える。
プレスラインが多いなあ。もっとすっきりしているほう個人的には好きだなあ、、。
ヘッドライトなど、シャープなイメージですね。
でも、もっと高級感があるといいなあ、、、。
まあ、インプレッサベース、というのも聞くから、そうなるのかな?



●インテリア
ドアを開けて少しビックリ。軽い。思わず確認してしまった。軽い。
最近の車は、ドアの剛性感がすごいのが多いのを感じていたけど、これは時代が戻った?
隣にあった、フォレスターや、アウトバックはしっかりしている。なぜこの車だけ?
全ドアにカーテシーランプ。多分便利でしょうね。
乗り込むと、ダッシュボードが真ん中を中心にした、扇型のイメージは、インプレッサフォレスターに近い。
というか、共有部品が多いのかもしれない。
あんまり高級には見えないなあ。
ナビの下にエアコン吹き出し口があるけど、そのナビの上面にも、後席用に上に風が出るようになっている。
3連メーターは結構格好よい。2.0GTだともっと格好よさそう。
ハンドル右には、最近流行のエンジンスタートボタン。
エアコン操作部の下に、12Vシガーと、AV端子があるのだけど、そのふたが、かなり”ふた”ってイメージ。まあ、目に付く場所でもあるので、もっとデザインして欲しいなあ。

最前席のセンターのシートにアームレストが付いている。
その関係か、センターのコンソールボックスがない。
その替わりにドリンクホルダーが縦に二つ、とトレイになっている。
コンソールのほうがいいなあ。



●セカンドシート
ミニバンでは少し貴重になったヒンジ式ドア。
いまでは、オデ、ストリームウィッシュくらい?おかげで床は低い。
広さは充分。パノラミックガラスルーフは視界バッチリ。
夏は暑いんじゃあないかな?と心配になる。残念ながら開かないけど価値は充分ある。
また、前席よりもヒップポイントが少し高め。視界良好。
6:4分割でスライドが出来て、真ん中の背もたれは、一番上からおりて、左右の人のアームレストにもなる。ドリンクホルダーがむき出し。
前後のスライドは、シートのふくらはぎ部あたりのレバーを引き上げる前席で使われる一般的な構造。
シートベルトは最近はやりの自立式ではなさそう。また、真ん中の人は2点式。
3列目に乗り込もうと、シートバックを倒すため、レバーを引くと、「バタン!」と大きな音を立てて、シートバックが倒れる。
もう少し静かに出来ないかなあ?まるでステップワゴンのタンブルシートみたいだ。
また、シートの肩の部分にもレバーがあって、それを引き上げると、シートが倒れて、前に出る。
でも、そのレバーの動きがもう少し、少なく済むとなるといいなあ。チョット大き過ぎ。
その意味で、シエンタのあの機構を持って来れなかったかなあ?アレはいい。



サードシート
床が高い。その関係で、天井も結構低くなってきている。
ストリームと似たイメージ。(違ったらごめんなさい)
床が高いせいもあって、床とヒップポイントの差があんまりない。
まあ、足元あたりにガソリンタンクがあるらしいから、仕方ないかな?
ただ、セカンドシートよりもより高いヒップポイントで、パノラミックガラスルーフもあるので狭苦しくはない。視界良好。
ドリンクホルダーもちゃんとあり。
補助席よりもいいけど、長距離はつらいかな?まあこんな大人数ではそんなに長距離は乗らないでしょうから、これはこれでいいと思う。

●ラゲッジ
リヤゲートを開ける。
3列目を使える状態にしていても、まあまあな空間は確保。
倒せば、フラットな床が完成。ワンタッチ。ステーションワゴンと同程度。
床の下が、少し空間があるけど、おまけ程度の高さしかない。10センチくらい?
「空間を作る」というよりも、「フラットな床のための調整用」と言ったあたりかな?
助手席前のグローブボックスは、あんまり大きくない。でもその上にも少し空間がある。
ドアにもポケットがあるし、まあ足りないという事はないかな?

●各種スペック
流用とはいえ、水平対向エンジンや、ダブルウィッシュボーン(リヤ)だったり、シンメトリカルAWD形式だったり、ターボだったり、SIドライブだったり。
テクノロジーは、スバルらしいですね。
スバル好きで、3列シートが欲しい人にはぴったり。

●最後に
走りと3列を両立、というのがあるのかもしれない。
でも、そこから行くと、オデやストリームのほうが結構分かりやすいですね。
こっちは、チョット、どっちツかづになっちゃってるなあ。
でも、水平対向エンジンで、全高1800のミニバンというのもおかしいから、これでいいのかもしれない。
初代エスティマみたいに、床下&ミッドシップに置いたらすごい?
低天井・ヒンジ式ドア・スポーティー・ミニバン。結構ニッチ。
でも、待ってた人は居ると思います、こういうの。
ではでは。

フリード見てきました [2008年06月05日(木)]
本日昼休み、雨が降りそうなのを少し気にしながら、近くのホンダカーズへ出向いて、5月29日(木)発売のフリードを見てきました。
見た目はエグくみえるけど、実は結構マジメ。
と、言うわけで、ファーストインプレッション。

●展示車
シルバーのGエアロ・Lパッケージ 7人乗り仕様
ナビも付いてましたが、230万円也!

●エクステリア
写真で想像していたよりもでかいですね。高さ1715mmですからね。
背が高くて、タイヤなども大きいので、写真だと小さく見えますね。
CMのあの△と□の組み合わせのイメージよりも、もっと滑らかなデザインですが。
その意味では先代のモビリオの方がデザインテイストは近いでしょうか。
ただし、いかにも”ミニバン”という感じがせず、少し大きなフィットというイメージ。
これが、このクルマのコンセプトなのかもしれない。


フロントウィンドウとボンネットのラインはきれいにつなげていますね。
デザインを優先したせいでしょうか、フロントウィンドウがかなり前まで出てきてる。
真横から見ると、フロントタイヤのセンターよりも前まで出てきてる。
また、最近のホンダの特徴で、フロントドアよりも前の三角窓を作らないというコンセプトがこのクルマにも継承されている(例:ストリーム)関係で、Aピラーもかなり前に、且つ上へ位置してる。
また、ドアの見切り線もかなり前傾姿勢。乗り降りを楽にするために開口するときに、傾ける機構というのもあるが、いずれにせよデザイン重視で、無理も感じますね。
まあ、そういうところがホンダらしい、というのも感じる。

フロントマスクは、黒地にメッキラインでかなりコントラストをつけているが、黒地がかなり「プラスチッキー!」なので、かなり安っぽく感じる。

サイドのプレスラインがウェストと下部に2本あって、滑らかな抑揚が付けられていて、ルーフのラインとうまくなっているように見える。あんまりホンダらしくない気もした。
Dピラーの形状が特殊で、一番後ろの窓が5角形になっている。あまり見ない手法で、個性的。

なんにしても、モビリオの”箱ハコ”した感じから、かなりスポーティーな感じにシフトしましたね。



●インテリア(前席)
大きなドア。上のほうが前方に傾きます。これで乗りやすくなるのかはよく分からないが、狭いところでは良い気もしますね。
小ぶりのシートには、車体中央側にアームレストが付いている。

インパネは印象的で今までにあまり見ない手法ですね。個性的。
ハンドルポストの高さに一つ段があり、ちょっとしたカウンター。
そこが全体的にトレーに使用できるようになっている。弁当くらいは置けそう。
両サイドにドリンクホルダーあり。ちょうどエアコン吹き出し口の前に位置している。
これはいい。エクストレイルコンセプト?
その段にシフトとその横に空調などの操作パネル。
間を空けて中央にナビ(オーディオ)&空調パネル。
で、その段の上に、ドライバー前方に各種メーターがあるのだが、その位置がかなり前方で、且つ、ハンドル上部よりも上に位置している。
ステップワゴンラクティスで採用している手法。
目の焦点距離変化と、視線移動距離を短くするためでしょうね。
初めは違和感あるけど、慣れるといいのだろうなあ、という気がする。

インパネのいろいろな部分がいろいろな表面処理がって、統一感がないなあ、と思うけど、気にすることもなく、かえってカジュアルな感じもする。
ただ、外観が滑らかな印象なのに対して、中がゴテゴテしてて、なんかちぐはぐな印象も少し残る。

しかし、ホント個性的だ。


●インテリア(2列目)
展示車輌は助手席側が電動スライド、運転席側が手動。
手動スライドは結構軽く動く。ただ、ドアノブの動く向きが、少し違和感を感じるけどなれかな?
電動スライドの方は、動いているときに、「ピーピー」という音がなく、静かに動いている。展示車だけなのか、それともホンダはみんなコウだったかな?

床は地面から39センチとなっていて、さすがにヒンジドアのクルマよりも高いけど、特に木にはならない。また、ステップがなく、フラット。このあたりはさすがホンダ
ただし、前席の足元は、少しくぼませているので、完全フラットではない。(何の問題もないのだが、、)

7人乗りなので、2列目は二人乗りで、独立したシートが二つ。
座ってみると、前席よりも少しヒップポイントが高い。見晴らしもいい。
天井も充分に高くて、開放感あり。
各シートの車体中央寄りに、アームレストが付いている。さすがにドア側には付いていない。
当然スライドドアなので、ドアにアームレストはない。
ドアまで少し距離があるので、チョット落ち着かないけど、まあいいかな?
アームレストがあるだけ偉いと思う。(8人乗りにもあり)
セールスの人に聞くと、キーがなかったので開けなかったけど、窓は開けると15センチくらい残るらしい。
”子供が落ちない高さ”という設計らしい。本当なのだろうか?でも充分だとも思う。

●3列目
乗り込む時は、2列目の真ん中を通るか、それともシートを前に出すか。
シエンタみたいに凝った事はやっていない。
ただし、8人乗りの場合のセカンドのタンブルシートは、ワンタッチで”バタンバタン”と畳まれるらしい。多分ステップワゴンのと同じ機構かな?
座った感じは、広くないけど充分。高さがあるのでストリームよりも広々していて見晴らしも良い。
さすがに前後スライド機構はないが、リクライニングはする。
シートベルトは、左右は3点式が付いているが、真ん中の人は2点式。
でもさすがに3人は乗りたくないですが、”乗れる!”ということには価値はある。
その意味で、このサイズで8人乗りがある、というのはある意味すごいね。

●ラゲッジ
3列目が座れる状態の時は、小物が少し乗せられる程度。仕方ないけど。
畳む時は、シエンタなどと違って、左右に引き上げるタイプで、一般的なミニバン的アレンジ。
そのため、畳んだ時の床は、2列目の床とフラットになる。
ここはシエンタキューブ3とは違うところ。
ただ、畳むとき、シートを上に上げるのだが、やっぱり重たい。ステップワゴンほどじゃあないけど。
多分ママは出来ないかな?また降ろす時も重たいので、”ガチャン!”と落ちるようになる。
チョット危ないなあ。
また2列目もスライドするので、ラゲッジのユーティリティは高い。これは強み。

その他、ドアポケットや、グローブボックスなど、抜かりはないですね。
ドリンクホルダーも、前席3、2列目2、3列目2はあるので、充分でしょうね。

●エンジンルーム
ボンネットを開けると、ボンネットが、三日月のようになっている。
それくらい、前窓の中央部が前にせり出している。
おかげで、開けるても、その隙間から、ドライバーと会話が出来そう。
その関係で、エンジンのすぐ辺りに、ガラスがせり出してる。
しかし、ぎゅうぎゅうで隙間ないですね。
単一エンジンなので、こういう事が出来るんですね。

●最後に
デザインがコンパクトハッチ、内容がミニバン、というのはCMから受けるコンセプト通り。
また、競合(シエンタキューブ3)と比較して、ちゃんと”ミニバン”しているところがすごい。
格好は結構エグイけど、中はしっかり考えて出来ている。かなりマジメ。
さすが第二世代ですね。
ちと高いのが気になりますが、いいんじゃないですか?

ではでは。

新型ティアナ見てきました [2008年06月02日(月)]
本日の昼休み中に、近くの日産ギャラリーへ行って6月2日(月、本日)発売の新型ティアナを見てきました。
悪くないなあ。
というわけで、いつものファーストインプレッション。

●ギャラリー
黒色の350XVと、濃いグレーの250XLがおいてありました。
”ミスフェアレディ”が新体制になったと聞いたのですが、
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2008/_STORY/080530-01-j.html
何が変わったかはよく分かりませんでした。
音楽にあわせて説明している様は、いつも通り丁寧に説明していました。



●エクステリア
先代モデルと比較して、シャープさを抑えて、やわらかい感じに。
落ち着いた感じで、それなりにメッキメッキしていて個人的には好きですね。
写真で見ると、サイドのウェストのプレスラインが、前方から上に上がって、リアドアの辺りからゆっくりと下降しているようなラインを描いていますが、実物では、あんまり見えないですね。
写真ではCLS(褒めすぎ?)のようなイメージをしていたのですが、、。
せっかく描いているのにもったいないかな?なので”垂れ尻”な感じは、あんまりしない。
むしろフロントウィンドウ→ルーフ→リヤウィンドウに続く大きな弧の方が印象的。
かなりビッグキャビンに見える。アリストGS以上。
ショートデッキは先代から継承。結構ハイデッキなのだが、切り方をストンと切らず、滑らかに落としているのと、ウェストラインとのバランスなのか、あんまり高く見えないので、イカツク見えない。うまいなあ。
大きなFF車なので、フロントのオーバーハングが長いが、フロントウィンドウを前方へ出し、且つ前方の絞込みや、ヘッドライトをかなりサイドへ回りこませているので、あまり長く見せないようにしている。

前後ライトは、先代モデルと大きく変えていない。テールランプは、ブレーキはLED使用。ドアミラーウィンカーは細長の形状で、当然LED。細いのは流行かな?

全体として、やわらかいイメージで、シルフィのお兄さん(お姉さん?)という感じ。
サイズが大きくなったので、シルフィの寸詰まった感じは全くありませんね。



●インテリア
先代が”モダンリビング”というのを前面に出して、確かに今までにない印象の内装でしたが、新型は、それから比べると、かなり普通になりましたね。
全体に、直線が減って、滑らかなラインで包まれている。まあ、この方が安らげますね。

先代のあの”水平垂直”に前後左右に配置されたウッドが印象的でした。新型は、直線が減って、かなりやわらかいラインで構成されていて、ダッシュボードのウッドも約半分の面積に。

シフト位置周辺のセンターのウッドも滑らかに後ろから前に向けて前傾になっている。
ナビの位置は良いのだが、操作部が少し遠いなあ。また、操作部が上向いているので、そのままの姿勢だと良く見えない。

ステアリングはあまり見ないデザインであるが、実物を見てもそれ程違和感がない。
ただし、ウッドが下半分の一部にしかなく、上半分にない。ウッド好きには物足りないのでは?また、そのウッド部が他のウッド部と同じように、つや消し処理されているのだが、少し滑るなあ。

シートのデザインも先代は印象的なツルンとしたデザインでしたが、こちらもかなり普通に。
まあ座った印象は悪くはありませんね。
灰皿はちゃんと前後のシートにありました。

助手席のオットマンは電動。一番上に上げてもつま先が当たらないようになっている。ちゃんと考えてますね。
グローブボックス後ろの空間をちゃんと作っている。これでないとくつろげませんね。



●リヤシート
リヤシートは充分に広い。まあ、足も組めますね。
ただ、リクライニングはさすがにしなかったと思う。スカイラインでうまくやっていたので、どうかな?と思ったけど、さすがにこの価格帯では難しい?
ドア側のアームレストがモケット&クッション処理されていてとても気持ちよい。
あと、シートベルトは後ろの3席とも3点式なのだが、自立式バックルではなかった。
まあ、邪魔だしね。(でもカタログに自立式バックルと書いてある。どういうことだ?)



●スタイリッシュガラスルーフ
外からは、ルーフすべてがガラスに見える処理をしている。ガラスルーフは前後A分割だけでなく、ルーフの両サイドも10センチ別れている。さすがにEクラスみたいな事は出来なかった?両サイドのところは、黒く塗っているように見えたが、カタログには”前面ガラスルーフ”と書いてありますね。

開くのは前の方だけが開いて、後ろは固定。
チルトと開放の両方出来る。開放のときは、外(上)にルーフが出るようになっている。

中から見ると、前後と明らかに分かれていて、外観から想像するほどの開放感はないですね。真ん中のピラーが邪魔。
その意味では、ラフェスタエアウェイブのほうが開放感がありますね。

●収納
トランクは広い。マークXの非ではない。奥行き、高さ、幅と充分。
ショートデッキだが、リンク式で、且つバンパー上部から開くので、開口部も狭くはない。
リヤシートのセンターアームレストの後ろにふたがあるので、スキーなどの長物も可能。
(とはいえ、スキーをこうやって載せる人がいるのかは分からないが、、、)
グローブボックスは鍵がかけられていて開けられなかった。
センターアームレストのボックスは、正方形に近く、CDでも10枚以上収納可能。
HDDナビ付きのものはAUX端子と12Vのシガレットの電源もあり。
ドリンクホルダーは、前席はセンターアームレスト前方、後席は、アームレストのあり。
しかし、全体的に、”ふた”の関係が、グニャグニャして安っぽい。ちょっと興覚め。

●エンジン
VQの35と25。
まあ”35”はあまり売れないと思うのだが、252馬力というのは、遠慮しすぎな気が。
エスティマだって、280馬力なんだから、そろえないとねえ。
まあ、不要な馬力競争も良くないと思うけど、最近の日産のファミリーカーは、エンジンスペックに華がないなあ。
また、今回も4WDは、四気筒のQRエンジン。そろそろ引退しないと。
というか、こんなに長いことVQ作っているのに、VQの横置きの4WDを作らないのかなあ?やっぱり売れない?

●最後に
デカイし、スタイリッシュだし、個性的だし、見栄えもする。
しかし、高いなあ。25が\2,467,500〜\3,265,500で、35が\3,948,000。
まあ、こんなデカイエンジン(V6)載せたFFセダンって少ないから、ライバル不在って事でいいのかなあ?
インスパ、レジェンド、B4(H6)くらい?
そういう視点からすると、安いのかも。しかし、ニッチな市場だ。
でも、結構いい車だから、コンスタントに売れるといいなあ。
ではでは。

ヴェルファイア見てきました [2008年05月14日(水)]
今日の昼休み、風邪薬を買いに行った帰りにネッツに寄って、5月12日(月)発売のヴェルファイア見てきました。
なんか迫力です。というわけで、恒例(久々)のファーストインプレッション。

●展示車輌
2.4Z 7人乗り ボルドーマイカメタリック
デカイ。

●エクステリア
サイズがでかく、全高も高いのでド迫力。
H4865×W1840×H1900だもんね、すごいすごい。
幅はクラウン(1795)やレクサスGS(1820)を超え、レクサスLS(1875)に迫る。
フロントグリルは、まるで高級サルーンのごとくの横基調でメッキギラギラのグリルで、しかもデカイ。
迫力満点で、”オラオラ”感がバリバリ!フロント全体は、LSに厚みを持たせたイメージ。
グリルや、ヘッドライトがギラギラしているが、他にメッキはドアノブ程度で、意外と落ち着いている。
ヘッドライトが上下二段に分かれている。ヴォクシーのお兄さん?
まあ、MCタイミングなどで、窓枠をメッキでくくったりするために残しているのだろうか?

ボディサイドのプレスラインは、初代アルファードのようなメリハリを押さえ、やわらかく処理をしている。
フロントドアの形状が、ドア上部後方にかけて弧を描いている。前席と後席のイメージを分けたかったんだろうか?
後ろのスライドドアの前方ピラー部が下に向けて太くなっている。特に構造的意味はなさそうで、単なるデザインかな?
タイヤサイズが235/50R18。すごいですね。少し前のスポーツカー顔負け。
左フェンダーに例のミラーが付いている。

展示車輌は紫色だが、日産エルグランドセレナのハイウェイスターみたいだ。
あの人気を見てまねした?



●インテリア 前席
黒基調のインテリアだが、肩辺りから天井にかけてはグレーの内装。全部黒くしないのは最近の流行?
内装に強いトヨタですが、最近のインパネや取っ手などの樹脂の部分は、少し安っぽくなったイメージ。
まあ、「トヨタの中では、、」というくくりなので、他のメーカーよりは良いのですが。
コストダウンなんでしょうか?少しがっかり。
ダッシュボードのデザインは、力強いイメージ。ウッドも濃い目。
オプティトロンメーターもくっきりしていて見やすい。
シフトは先代同様、オーディオ部から少し手前に傾斜しているところに鎮座している。
ちゃんとゲート式シフト。必要性の有無は別として、ユーザー心理をつかむにはもってこいのアイテム。
シフト横は、開けると小物入れでしたが、多分オプションで灰皿になるのでしょう。この当り抜かりない。
センターミラー手前にサングラス入れやマップランプがあるが、そこにリヤのスライドドアのスイッチがある。
この位置だと助手席の人も操作できてとてもよいと思う。これはいい。
逆に、ノア・ヴォクにあった後部を見渡せるミラーは無かった。



●インテリア 後席
リヤのスライドドアは、左右とも電動でした。
しかし、下げたとはいえ、まだ床は高いですね。むしろあまり下げなかったのかな?とも思う。
窓が全開できない。20センチくらい残るかな?でもあくだけ良いかもしれない。
まあ、ステップがあるので、乗りづらい、という事はない。

天井は高い。天井の両サイドに前から後ろにかけて、照明用のレールがある。
つけることは出来なかったが、夜は良い雰囲気を出すのでしょう。エロいなあ、、。

2列目は二人乗りのキャプテンシート。
モケット:肌触りは良い。
アームレスト:1席ごとにちゃんと左右にあり。しかも角度調整が無段階に任意に設定可。
オットマン:どうぞ休んでください。レバーを引くとバネなのか、起き上がってきた。
シートベルト:席についている。どの場所にいてもOk!
左右アジャスト:広々感を選べる。
センターテーブル:ドリンクホルダーつきで、何でも置いてください。畳めます。
ロングスライド:エスティマと同じ機構、と思う。一番後ろにしたらリムジンみたい。
 でも前から遠すぎて、むしろ落ち着かない。また、レバーもサイドにあるのが良い。

3列目はエスティマと違って、床下にしまうタイプでなく、サイドにアップするタイプ。
簡単にポップアップできるらしいけど、操作の仕方が分からなかった。
ただし、ポップアップした後、床にシートのアンカーの一部が残る。
シートの強度確保のためかもしれないが、使い勝手は良くないでしょう。

一応乗りましたが、充分な広さがありました。
また真ん中にアームレストがある。さすが。
またちゃんとリクライニングの調整も出来る。抜かりないですね。
また、3人乗ってもあまり窮屈な感じがしないでしょう。
しかもなんと、真ん中の人のシートベルトも3点式。天井から降りてくる。すごいね。



●エンジン
展示車輌は2.4(直4 170馬力)だったが、見るとショボイ。
まあ、普通見えないからいいかな?
でもやっぱりこの手の車を買うならV6(3.5 280馬力!)を買うべし。見栄えもするし。(だれもみないか、、)
ちなみに、外観から、違いを見出す事は出来なかった。

●最後に
まあ、ミニバン界のクラウンですね。
全体から「どうだ!」といわんばかり。迫力満点。
価格も高くて、一番安いベーシックなもので300万円。
でも、待っている人も多かったと思うので、初期受注はかなり行くんでしょうね。

ではでは。


パレット見てきました [2008年02月21日(木)]
本日、初めて乗る自転車で、去る1月24日(木)発売のパレットを見てきました。
いつもと少し違った気分でサイクリングが出来ました。

ただし、その前に食べた某大手牛丼店で、注文忘れられていて、とてお機嫌悪くなり、しかも時間も短くなってしまった関係で、少し感情が出ているかもしれませんが、ご容赦!
と言うわけで、少しバイアスの掛かったファーストインプレッション!!!

●展示車輌
グレードは不明。
両側電動スライドドアで、タコメーターも付いていたので、グレード「TS」かな?
ってことはターボか、、、。色はグレー。



●エクステリア
ほぼ同じサイズのタントほど、”でかっ”って印象はなかったです。
サイドウィンドウが上に行くに従い、内側に傾いているからかな?
(タントはほぼ直立)
ヘッドライトが大きいなあ、と言うのは印象的ですね。傾けた葉っぱみたいな形。
プジョーっぽいと言えばいえる。似てないけど。
でも顔つきの印象はあまりよくない。
サイドウィンドウの前にも、もう一つウィンドウがあるのも、タントと同様。
まねたのか、同じになったのかはわからないけど。

後ろから見ると、とても”台形”を感じる。見た目の安定感はあるかな?
タントは長方形。あえて変えて来たのかな?



●ドア
フロントはヒンジ式(まあ普通のドア)で、普通に開く。
リヤは両方ともスライドで、展示車輌は両側電動でした。
ドアの開口部も充分な広さがあり、乗り込むのに苦労はなかった。
運転席からも両側開けることが可能。
でもボタンの位置は低い位置だったので、少し押しづらかった。
スライドドアの窓も開いた。少し感心。
でも、半分くらいしかあかないけど。まあ仕方ないかな?
他は特に語ることもないけど、スライドドアだけでも充分ニュースかな。

●インテリア
スライドドアのせいで床は少し高いが、特に意識するすることなく、むしろスライドドアにしては充分低い。340ミリの床高は立派。
でもフラットではなく、段差はちょこまかとある。まあ、気にならないけど。

タントと比べて広々感はなかったなあ、、、。充分広いんだけど。
上に向かって絞り込んでいるからかな?色使いもあるかな?
シートも高いのかなあ?高さのアジャストもあり。
シートは前も後ろもベンチシートで、フロントはアームレストつき。これはいい。
でも、なんかイマイチ腰の辺りのフィット感がなかったなあ、、見た目悪くないのに。

リヤシートは、前後スライドも結構するし、リクライニングも可能。
至れり尽くせり。やっぱり後発だけに、やれる事はやってる。
あんまり関係ないけど、シートベルトのアンカーが自立式。

インパネ周りでは、メーターは、オプティトロン風で、少し格好つけてる。
また、なんかごてごてしてますね。男の車って感じ。
インパネシフトで、スタートボタンも付いている。男心をつかんでる?



ドリンクホルダーは、4席全てに用意。
助手席の前のグローブボックスの上部が、クーラーの噴出しのあるボックスで、飲み物が冷やせる。
これもいいね、ちゃんと効けば。



●ラゲッジ
特に気の利いた目新しいのはなかったなあ、、、。
リヤシートは、タントの形式と同じように、ダブルフォールディング。
少し段差があるけど、まあ気にならないですね。
助手席あまり詳しく見なかった。もっと見ておけばよかった。
ネットで見ると座面を開けるとラゲッジがあり、その状態で、背もたれを倒すと結構前まで倒れる。

●最後に
決して悪口の意味ではなく、タントに比べて気軽に作っているように見える。
タントは気合入れすぎ、ってくらい感じたけど、こっちは肩の力が抜けて見える。

必要にして充分だし、しかも両側スライドドアと言うのはとても魅力。
ただ、全体的に、男臭い感じがしますね。
実際のユーザーは”ママ”が多いと思うんだけど。
タントがかなり”ママ”を意識したつくりだから、そう感じるだけかなあ?

個人的には、気合を感じるタントが好きだけど、販売は似たようなものなのかなあ?

そんな感じでした。
ではでは。

新型クラウン見てきました [2008年02月20日(水)]
本日、昼休みに、ミッドランドスクエアへ出向いて、2月18日(月)発売の新型クラウン見てきました。
かなりいいですね。と言うわけで、恒例のファーストインプレッション。
(かなり長くなってしまった、、、)

●展示車輌
3.5アスリート“Gパッケージ” シルバー
残念ながらロイヤル系はおいてなかったです。

あまり関係ありませんが見ている人の年齢層が高かったですね。
トヨタの女性が丁寧に説明していましたが、ある男性がその女性に対して熱くクラウン歴史のことについて話していました。
”初代クラウンの観音開きドアは花嫁の、云々、、、”といった感じ。
歴史のある車は、スカイライン同様、熱烈なファンがいるんだなあ、と実感。



●エクステリア
基本キープコンセプト、というのは実物見ても判りますね。
とはいえ、明らかに”新しい”感じはします。というか、少し派手!?
ゼロクラウンよりももう半周り若返ろうとしているのが伺えます。

先代よりも抑揚、メリハリを多く持たせている面作りで、よりシャープなイメージ。
フロントも、ライト周り&バンパー周りでも角を丸める処理が多いですね。
保守層からは、嫌われるかもしれない?という感じですが、英断だったと思いますね。
ヘッドライトも結構派手にしてますね。個人的には好き。

サイドのウェストラインも少しウェッジシェイプで、少し驚き。
後ろまで上がっているが、トランクの上面は少し垂らすようにして、”エグイ感じ”を消そうと、うまくバランスを取ろうとしているのが判る。結構絶妙。
細かいことだけど、サイドのモールもついになくなりました。
ドアミラーがでかく見える。位置も少し後ろになりましたね。
タイヤサイズは225/45R 18。もう驚かなくなったが、19インチがオプションでもないですね。
特にフーガは意識していないようだ、、、。

リヤ周りも先代よりも結構派手になりましたね。
テールランプもボディー面から膨らませたり、大きさも結構大きく迫力あり。
また、先代がリヤのバンパーの出っ張りが少なくみえて、迫力が少し物足りなく見えていたのに対して、トランクリッドの下端をうまくえぐって、見かけ上バンパー出っ張って見えるようにしている。うまい処理だなあ、、なんて少し感心。
マフラーは最近のお得意のバンパー埋め込みに見える処理。いいですね。
黒い色だと、マフラーのところが目立っていいんではないでしょうか?



●インテリア
ドアを閉める。締めたときの音はしっかりした感じでいいですね。
ただ、握り手の第二関節辺りのところで段差があるのが少し気になりますね。
見えないけど毎回触るところなので、”トヨタらしくないなあ”って思う。
中は、しっかりしたつくり。ハンドルは4本スポーク。ボタンがたくさん付いていました。
”なんかすごそう”って感じにはなりますが、ちょっとウルサイ?

メーター周りはオプティトロンメーター。
クラウンらしいなあ、と思うのが、レイアウト。
センターに大き目なスピードメーターで、左に小さめのタコ、右側に、燃料計など。
アスリートくらいは、タコとスピードは同径のほうがいい気がする。
中央のスピードメーターの下(前?)に、マルチインフォメーションあり。便利、便利!

お得意のスタートボタンはハンドル右にあり。シフトはゲート式で結構高い位置にある。
センターのコンソールボックスは幅が結構あり、CDが20枚くらい入りそうな勢い。
面白いのが横方向にヒンジで開くのだが、どちらからも開く。
シートは黒の本革シート。電動で動くし、しっかりしてそう。
ついでにシートヒーターもあり。至れり尽くせり。



リヤシートもクラウンですね。充分な広さ。
電動でリクライニングもする。さすがにヘッドレストは手動。
ただ、センタートンネルが高いなあ。後席の真ん中には座りたくないですね。
やはりセンターはアームレストを出して、使うのが本来の使い方かな?
そこでリクライニングや、オーディオ、サンシェード等の操作などが出来る。
ちゃんとドアに灰皿もある。文句は言わせない、、って事?

驚いたのが、全てのドアがイージークローザー対応。
説明の女性がドアをゆるく閉めるので、”ちゃんと締めないなあ、、”と思ったら、”ウィーン”とドアが閉まった。あえて”わざと”やっているのかもしれない。

●オーディオ、モニター
自信持っているようですね、オーケストラを結構な大音量で鳴らしていました。
人が多くて、全ての窓を閉める事は出来なかったが、上から下まで広い音域に渡ってちゃんと出しているように聞こえた。
また、前席の肩の位置にスピーカーも付いてた。力を入れているのだろう。

●ブラインドモニター
助手席側ドアミラーと、リヤナンバープレートにカメラがあって、サイドとバックが見えるようになっている。
サイドは、画像を補正しているのかちゃんと歪みなくちゃんとまっすぐ見えている。
また、リヤはオフセットされることなく車輌中央にカメラが設置されているので、モニターされる画像も違和感なく見えるのだろう。(確認していないが、、)
ただ、背の高い車でもないので、必要とは思わないが、付けたがる人もいるような気はする。

●トランク
ウェッジシェイプのせいか、結構高さもあるので、容量は充分かな?
記憶に薄いですが、リッドはリンク式だった気がする。低い位置から”グァバッ”て開く。
ゴルフバッグも5個くらい飲み込めそう。

トランクリッドもドアと同様、イージークローザー対応。
さすがに電動クローズではなかったが、、、(意外とオプションであるのかもしれないけど、、)
トランクリッドの裏側には少し小さめの三角灯が付いています。
ランクスルーは出来ない。まあハイブリッドはここにバッテリーがくるのだろうからいいかな?大体、クラウンで、スキーやスノボってのもあまりイメージ沸かない。

床下にはスペアタイアがありましたが、テンバーではなく、同じサイズ、ホイールのタイヤがありました。(調べたらオプションでした。)

●エンジンルーム
グリルしたからガバッっと開く。
エンジンそのものに特に感動はないが、カクカクしたカバーが付いていて、先代までのカバーよりは格好いいと思いますね。
バッテリーは左ストラットの後方に設置。

展示車輌はレーダークルーズが付いている車輌のようで、フロントグリル中央の王冠マークが、立体でなく、絵で書いた感じで、しかもデカくて、あんまり格好よくない。
このデザインが嫌いで高い装備をつけない人も居るのではないか?と思いますね。
(そういえば、トヨタマークは見当たらず、全てクラウンマークですね。)

その裏からレーダーを発しているようですね。発信機そのものは、ボディー側についている模様。(多分あの四角い箱はそうに違いない!)
開けたときに、間違えてなにかぶつけそう。

しかし、エスティマしかり、このレーダークルーズ装着車のデザインはなんとかならんのでしょうかねえ、、



チョット驚いたのが、その横にあるホーン。
カタツムリみたいな巻き巻きしたホーンが、その左右に二つ付いていました。
鳴らしてはいないけど、いい音がしそう。鳴らせばよかった。少し後悔。

●最後に
しっかりしたつくりで、これからも売れそうな感じですね。
エンジン、プラットフォームともにキャリーオーバーらしいですが、欠点にはならないでしょう?
1年くらいはトップ10にいつづけるかな。
ただ、かなり先進的になっている分、長年クラウンを乗り続けている人で、”なんかクラウンらしくないなあ、、、”と嘆く人も少し居るかもしれませんね、、、。

ただ、高いなあ、、、
一番廉価で2.5ロイヤルの3,680千円から展示車輌が5,670千円。
まあいろいろ付いているけど。

ハイブリッドが少し遅れて登場の予定。GSハイブリッドはトランクが小さいが、このクラウンはちゃんと対策がなされているらしい。出たら見に行こう。

ではでは。

新型タント見てきました [2008年02月06日(水)]
とても久々です。
さて、去る2月4日(月)に昨年12月17日発売になりました新型タントを見てきました。
いいなあ、、。
というわけで、いつものファーストインプレッション。

●展示車輌
FFのXリミテッド。白色かパールでした。

●エクステリア
背が高いですね。全高1750mmは伊達じゃない。
幅が1475mmだから余計にそう感じる。
全体に四角いイメージですね。横と後ろのウィンドウもほぼ垂直に上がっているし。
その意味ではルミオン以上に四角いイメージがある。
角を取ったり、抑揚のあるサイドパネルなどを使って、いろいろやっていますね。



ヘッドライトが大きくなって、先代以上にかわいくなった。
フロント周りは写真では判らないが、近くで見ると、ぎりぎりまでいろんなパーツを前に持ってきて、無駄なスペースを削ろうとしているのがわかります。
そのせいか、近くで見ると「前壁にぶつかった?」と思うくらい、全体に平らです。

先代は、ウィンドウの下に一段段差を設けて、下半身をどっしりさせていましたが、今回はそれをやめて、窓の下のラインを軸に、上と下と明確に分けています。
その関係で、下半身のボリュームが出て、安定感が増して見えます。

天井の厚みが先代より増して見えるので、よりしっかりして見えますね。

●ドア
後ろのドアは、運転席側がヒンジ式、助手席側がスライドドア。
何で両側スライドにしなかったのかは疑問。まあ重量の関係もあるかもしれませんね。
でも、スライドドアの魅力を判ってしまうと、”なんでこっちはヒンジなの?”という気になる。
ミラクルオープンドア」の名称がついているが、助手席側の前と後ろを開けると確かに広い。
ただ、両方開けっ放しで、何かする(オムツ交換など)をすることってあるのかなあ?とも思う。
駐車場だと、前のドアが隣の車にぶつかるし、道端だと、車にぶつかりそう?

スライドドアそのものはよく出来てる。ちなみに展示車輌は電動スライド。
開口部が狭そうに見えたが、私の肩幅で、そのまままっすぐ乗り込めた。
感心したのが、スライドドアの窓が開く。(まあ、半分くらいまでですが、、)
ekワゴンが確かはめ殺しだったと思う。(最近登場のパレットはちゃんと開くらしい)

他のヒンジのドアはほぼ90度開くタイプ。また、途中で2回止まるので、いいと思います。



●フラットな床
まず、スライドドアであるが、床が低い(スペック370mm)。しかもフラット。
このグレードは、フローリングの床でした。(グレードによりいろいろ)
先陣のステップワゴンは前席はカーペットで、後席2列がフローリングでしたが、こちらは運転席以外全てフローリングになっていて、助手席もフローリング。
床が完全フラットなことが強調されています。すごいですね。
ただ、競合であるパレットは床がもっと低い見たい。(スペック340mm)



●インテリア
広々。視界も広い。明るい。
フロントウィンドウのバックミラーに手が届かないくらい広い。背伸びもok。
最近減りつつあるセンターメーターで、タコメーターはなかった。(タントカスタムにはついていた)
とてもシンプルですっきりしているインパネ周り。
収納はいたるところにあるので、充分でしょう。
ただし、シフトがガングリップタイプ。先代と同じだが、インパネシフト(順手)がいいなあ。
キーフリーシステムだが、イグニッションはまわすタイプ。
トヨタグループなんだからスタートボタンを使って欲しかったなあ、、、。



フロントシートはベンチシートでセンターアームつき。これはいい。
左右のウォークスルーも簡単。

助手席は、シートバックが倒れて、物が置ける。これもいい。
ただ、ピラーがない関係で、シートベルトがシートについていて、すこし物々しい。

リヤシートは、左右独立式で、リクライニングや、前後の調整(スペック260mm)も可能。
これで、足元優先か、荷室優先か、選べる。これはいい。
ただし、フルフラットにならないみたい。(試してはいない)
出来ると思うのだが、何か意図があるのだろうか?
助手席の回転軸が高いところにあるので、やめたのか?
後席はダブルフォールディングで、荷物室とフルフラットになる。いいねこれ。
また、やり方も簡単。でも少し重いかな?

展示車には後席の天井に「オーバーヘッドコンソール」なる大きな収納がある。
厚みも10センチくらいあるのだが、天井が高いから全く気ならない。
また、普通に座った状態で、開け閉めも普通に出来る。
蓋が二つあるが、一つのところに紙おむつが10個くらい余裕で入りそう。
ただ、堅いものを入れていると、ものが動いてウルサイ気がする。どうなんだろう。

●最後に
かなりな技術を投入して作っているのがひしひしと感じますね。
(片側ピラーレス、2490mmのホイールベース、フラットな床、、、、)
みればみるほど、すごいなあ、と思いますね。
でもスライドドアは、普通のでいいので、両側の方がいい気がする。
なんにしても先代よりも確実に進化してますね。

さて、ライバルパレットが出てますが、どうなんでしょう。
今度見てこようかな?と思います。
ではでは。

レクサス IS F見てきました [2007年11月02日(金)]
本日の昼休み、ミッドランドスクエアへ出向いて、
10月4日発表、12月25日発売のIS Fを見てきました。
といっても、囲われていて、中には乗り込めなかったけど、、、残念。
というわけで、まあファーストインプレッション。
IS好き故に、少し辛口になってしまった、、、)

●展示車輌
イメージカラーの青いのが一台とまっていました。

●エクステリア
青いですね。当たり前ですか、、
どこから見てもISですが、「少し気合の入ったエアロ付きIS」、という感じですね。
エアロは
@フロントのグリルのあたりから下に向けてのふくらみが特徴のバンパー
Aフロントタイア後ろのエアアウトレットから続くサイドステップ
B控えめなリヤスポ
C楕円縦型4本出しマフラー
といったあたりでしょうか。
まあレクサスなので下品ではない。
”どこまでやるか?”を苦労したんじゃないでしょうか?
@は派手ではないですね。
Aはよくまとまっている。きれい。エンジンルームの排熱の役目との事。
Cのマフラーカッターですが、マフラーからつながってないんですよね。
バンパーについてる。チョット興ざめ。




ホイルは19インチの10本スポークで、タイヤはF:225/40R19、R:255/35R19。
太いけどトレッドパタンは普通な感じ。
ただ、タイヤとフェンダーの間はリヤが指2本くらい。狭いね。
黒(ガンメタ?)ホイールの後ろにブレンボキャリパーが見える。
ただし、黒色なので、よく見えない。F4ポッド、リヤ2ポッドに見えたけど、調べたら6&2なんだね。まあせっかくのブレンボなんだから赤とは言わないまでももっと目立たせてもいい気がする。



Fタイヤハウスの前方にダクトが見える。
バンパーあたりからなのか、ブレーキを冷やしてくれそうな感じ。
他はISですね。

●インテリア
入れないので、遠くから眺めるだけ。一応ドア開けてくれたけど。
基本はISと一緒じゃないかな?でもISよりもギラギラが多いね。
シートが白いのが印象的。サイドのサポートもかなり出っ張ってる。
結構よさそうだが、あくまでセダンのシート然としている。
リヤも二人乗りで、こちらもサイドサポートがかなり張り出している。



●エンジン
開けてくれなかったので、見えなかった。
久々のベルト駆動ツインカムのヤマハヘッド&D4−Sだからいいんじゃあ、ないでしょうか?
でも、5リットルで423馬力か、、自然吸気とはいえ、リッター90くらい欲しかったなあ、、、ブロックがLSと共有だから?それとも抑えてるの?
M3は4リットルで420馬力なのに、、、
そういえば、たぶんでかいエンジンを載せるために膨らんでしまったであろう、ボンネットのふくらみは気にならなかった。

●最後に
ISを基本にいろいろやってて、766万円。
GT-Rが多くが専用設計で、777万円。
なんかGT-Rがお買い得に見えてきてしまう。
まあキャラが違うといえばそれまでなんですけど。
でもプラス200万円でM3に行ける。
さあ、どう見ましょうか?

あまり関係ないけど、横にマイチェンしたGSハイブリッドが置いてあった。
トランク開けたら、横のおじさんが一言。
「これじゃあ、ゴルフバッグ4つ入らんなあ」と。
やはりゴルフは大事らしい。

なんにしても、やっぱりISに対しては辛口になってしまう。
好きなんだけどなあ、、、ではでは。

GT−R見てきました [2007年10月31日(水)]
昨日の昼休みに、日産ギャラリーへ出向いて、10月24日(水)発表の「GT-R」を見てきました。
すげー、すげー。というわけで恒例のファーストインプレッション。

●ギャラリー
展示車輌はシルバーのベースグレードと、赤のブラックエディションの2台。
人はいつもよりも多かったですね。
男が多いですが、スカイラインクーペやセダンの時よりも若干年齢は若めかな?
中には小さな子供を抱えた夫婦もいましたね。まあ、子供と奥さんは横で車とは関係なしに遊んでいましたが、、。
また、説明するはずのミスフェアレディが、なぜか、普通のお客さんと思われる人に、ブレーキの説明を受けていました。まあ熱い方が多かったように思えますね。

●エクステリア
ものすごくガンダム的ですね。イメージスケッチがそのまま出て来た感じ。
ランエボもそうだが、最近減りましたね、こういう熱い車。
迫力もありますね。全幅1895ミリは伊達じゃないですね。
大きなフロントのグリル(というか穴?)は”ボー”としていたら、食べられそう。
何気なくグリル中央のラインのカーボン調(本物かな?)が実力をかもし出している感じ。
全体にルーフやリヤテールの厚みなど含め、潔く重量感を残し”戦車感”を大事にしていますね。
カレラGTやSLRマクラーレンのような伸びやかな感じとは明らかに違う方向性。こっちは”戦闘機”ですかね。
その意味では、アウディクワトロ(初代)や、ランチャデルタインテグラーレの方が近いですね、この戦車感というのは。



タイヤはF:255/40ZRF20(97Y)、R:285/35ZRF20の前後異幅のタイヤ。
フルタイム4WDでも前後のサイズが違ってもよくなったのですね。時代を感じる。
よくタイヤとボディの隙間を見るが、標準なのに指2本でした。標準なのにローダウン。
フロントリップ下も結構狭いなあ、と思ったら最低地上高が110ミリとな。
すごいね。気軽にコンビニにも入れない。

タイヤのトレッドパタンは、まるでジムカーナ用みたいな大胆なパタン。
ホイルも後ろの幅が広いこともあり、ホイルの奥行き感がすごい。
また、その後ろに見えるブレンボのF:6ポッド、R:4ポッドのキャリパーも格好いい!
ローターもデカイ。ものすごい存在感。しかもそれが、他のパーツとのバランスもよい。

丸型テールランプを明確に押し出しているあたり、歴史も大事にしていますね。4連マフラーのテールもデカイφ。



話題の4WD車世界初のトランスアクスルを見ようと後ろから下側を覗いたのですが、アンダーカバーで隠れていました。残念。しかし、そのアンダーカバーはカーボン調であった。というか多分本物でしょうね。チョットビックリ。



●インテリア
ドアノブがチョット変わっていますね。端っこを押し込んでレバーを出して、それを引き出して開ける。判らない方は実物見てください。そういえば鍵穴がなかったなあ。代わりにボタンがありました。
ドアを開けるとドアの分厚さがすごい。ただし見た目ほどの重量感はなかった。むしろ軽いかな?
ただし、ドア側に1センチφ×5センチ程度のクサビ形状のピンが出ていて、ボディ側にはそれが差し込まれる穴がある。ドアを閉めた時の剛性を高めるための物かな?と思う。チョット何か引っ掛けそう。

中に入ると、メーターパネル以上に存在感のあるセンターマルチディスプレイ。
入った時は、ブースト計になっていました。横のダイヤルで、いろいろなモードに切り替わる。
ストップウォッチにもなるのが面白いですね。ステアリングのボタンでできそう。
また、どのモードでも背景が黒(灰色?)だったので、邪魔にならない。



メーターは、MAX340キロ(2時)で、スタートは4時くらいの場所。
6時くらいが60キロで、9時の時点で160キロだから、針を上を向かせるのは、場所とかなりの腕を必要としますね。普段は常に下向きにぶら下がっているでしょう。

ステアリングのパドルシフトの操作感はスカイラインよりもチョット弱く感じたが気のせいかな?
シートは、左右とも電動。ブラックエディションは赤いサイドストライプがアクセントになっている。素材は場所場所でいろいろなものを使っているようで、いろいろ考えているような気がする。



運転席足元は、トランスミッションが後ろに行った関係で、広々になるのかな?とは思ったのだが、少し広いかな?といった程度。
V型エンジンからの排気の集合や、2本のプロペラシャフト(このヤリスギ感がまた良い)の関係で、ほとんど御破算。
足元は広くなったが、シフトのあるセンタートンネルがすこし高くなっている。

あんまり需要はなさそうだが、一応リヤシートに乗り込んだが、スカイラインクーペと似た感じ。
ただし、ドリンクホルダーが一つしかないが、文句を言う人も居ないだろう。

全体的に高級感があるインパネではないが、しっかり造ってるなあ、という印象。

●エンジンルーム
いつもに比べてボンネットを開ける人も多かった。この車に注目する人の性格が表れていますね。
よく分からなかったが、ボンネットはカーボンでしょうかね、そんな感じの音がします。
呪縛から解き放たれた3.8リットルV6ターボエンジンが登場。真ん中からニョロニョロと出ているインテークがいい。
エンジンルームは結構キチキチ。フロントのインタークーラーからエンジンの両サイドを通って、タービンの後にインテークに流れているようだ。
多分ボンネットの二つのインテークからの空気は、そのままタービンへ流れているんだろうな?というような造りになっている。
そのままフロントタイヤ後ろのアウトレットにつながっているのだろうか?少なくとも、そうなんだろうなあ、と納得できるような造り。

変わったところで、エンジンがV型なのだが、その『V』の字の上の辺をつないで『▽』字にした構造になっている。こんなの見たことないですね。なんとなく剛性が高まりそう。見ているだけで楽しくなってくる。

●ラゲッジ
トランクを開けたが、ウェッジシェイプのデザインや、スペアタイヤもなさそうで、高さも幅も十分。こんなにいらないかもしれない。

●最後に
最近、こういう”熱く語りたくなる車”がなくなってきたので、車好きには嬉しい限り。
まあ、環境が叫ばれているこの状況に、かつ、新車が売れないこの市況の中、こういう車を出すのは勇気のいることかもしないのですが、活性化して欲しいですね。

こういう車は、やっぱり”日本一速い男”星野さんにサーキットで乗ってもらって、インからの強引な追越をしてもらいたいですね、、、やめちゃったからかなわないけど、、、。残念。

ラッキーセブンの777万円から。
でも32GT-Rが出たときの方が、もっと高い(445万円)なあ〜と思った。
まあ時代の変化、パフォーマンスの上昇と重なって、それほど驚かなくなりましたね。
欲しいなあ、生かせないけど、、、。

やはり熱くなったせいで長くなってしまった。
ではでは。

カローラルミオン見てきました [2007年10月10日(水)]
昨日夕方、近くのカローラ店へ出向いて10月9日(火)発売のカローラルミオンを見てきました。
デカイ、というか伸ばした旧型のbBみたい。
というわけで、いつものファーストインプレッション。

●展示車輌
赤メタリックのエアロツアラー。排気量は不明。
「ジンジャーレッドマイカメタリック」というらしい。
「もう置いてるんですね。」といったら、「3時発表でした」とのこと。
ヴァンガードの時は、数日置いてなかったのに、、、。

関係ないけど「NZE151N」という型式からして、カローラというか、輸出用の幅広カローラベースですね。
その兄弟にはオーリスなどがあり。

●エクステリア
先ほども言った様に、伸ばした旧型のbBみたい。
・比較
 旧型bB 3845×1690×1645mm(デビュー当時)
 ルミオン 4210×1760×1630mm
約35センチ伸ばして、幅を7センチふくらまかして、全高はチョイ下げ。
長いわけだ。
旧型bB同じく、どの窓もほぼ垂直。しかし、ボンネット長いなあ。まあ旧型bBと比較してなのだが、、。
ただ、サイドパネルなど外板は、旧型bBほど単調でもなく少し色気がある。
その意味では、bBの新と旧の間のイメージがありますね。



●インテリア
中は黒基調。横並びの4連のセンターメーターが印象的。串団子みたい。
横基調のダッシュボードは、すっきりしていていいね。
気になるのがシフトレバーとサイドブレーキ。
普通のインパネシフトに見慣れた目には、とても手前に出っ張って見える。
もっと引っ込めることも出来たろうに。またサイドブレーキもある。
と、言うわけで、旧型bBのコラム&ベンチシートとは違い、完全なセパレートシート。
これがいやで、買わない人がいるんじゃないかなあ、、、、。考えすぎか?
通常のルームランプの場所に「天井イルミネーション」なるものがあり、ボタンを押すと青い色に光らせることが出来る。すこしいやらしい。
でも新型bBほどやってないのは、カローラという優等生の名が邪魔をした?

リヤシートは広い。まあカローラベースだし。
後ろを振り返ると、左右にスピーカーがこちらを向いている。この位置に見えるようにスピーカーを設置する車は久々かな?また左側の少し下にサブウーファーもある。
多分見せる設置場所なのだろう。スピーカーは全部で9つらしい。
また新型bBと同じくAUX端子があるのでiPodなどの携帯プレーヤーを接続することも可能。



●ラゲッジ
トランクは広い。まあ旧型bBと比較するとだが、、、。
フィールダーよりも少し短いくらいかな?
床が高いなあ、と思ったら、その下に発泡スチロールのようなもので区切られたスペースがある。
悪くないのだが、使うほどに角が取れてぼろぼろになっていきそうだ。

リヤシート下が収納スペースがある。写真で見ると広いのだが、座面の裏側のふくらみが大きいので、あまり背高の物は置けませんね。

●エンジン
1.5と1.8の二種類。特に語ることなし。
ボンネット開けたけど、結構隙間があった。
まあブレードのようにV6が載っかるプラットフォームだしね。
そのせいで長いボンネットになってる。

●最後に
旧型bBが好きだったが、新型のエグサに引いてしまった、という人にはよいかもしれませんね。
また、旧型bBで「大きくして欲しい」という要望も結構あったと聞くので、そのあたりも少しは反映した形かもしれない。
2年後に「煌き」などの特別仕様車が出るかな?
でもあんまり”キラキラ”させるのは、カローラの名が邪魔をする?
なんでカローラの名前付けたんだろう?

大きくなったせいで価格も高くなっている(最廉価版で168万円)ので、キラキラ好きが多い若いのは手が出ないかもしれない。

ではでは。

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