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新型ステップワゴン見てきました [2009年10月15日(木)]
本日の昼休み、近くのホンダディーラーに出向いて、
10月9日(金)発売の新型ステップワゴンを見てきました。
関係ありませんが、近くの吉野家で昼食を食べたのですが、明日から1ヶ月の間、
牛丼三杯で一杯無料セールが始まるそうな。何で明日からなんだろう、、なんて思った。

それはさておき、いいですね、新型ステップワゴン、これはいい。
力入れすぎたせいか、長文になってしまった。最長記録更新か?
という訳で、ファーストインプレッション!

●展示車輌
ホワイトパールのL。
上から2番目のグレードで、マルチビューのナビ付き車輌。


●エクステリア
全体的に四角くて、直線基調でボクシーなスタイル。
イヤミな感じはないですね。
先代が、少しエグかったのが評判良くなかった反省?
とてもスマートな感じ。
セレナと違い、Dピラーをブラックアウト&ガラスで連続性を高めているので、グラスエリアが広く見え、キャビンが大きく、広く見える。
広さを強調したデザインですね。
実車では気が付かなかったけど、ウエストラインとルーフが後ろに行くに従い、微妙に上がってる。
両方がほぼ並行に上がっているので、”上がってる感”がほとんどない。
”エグサ”を極力消し去るためなんだろうけど、ほとんど気が付かないですね。
リヤは、ウィンドウが、下端をさらに下げて大きく見せている。
テールランプは、逆三角形ならぬ逆台形で、個性的。だけど、少し違和感あるなあ。
また、リアバンパーが下側が回りこむ感じですっきりさせているけど、物足りなさを感じる。
腰が高く感じて、安定して見えない。慣れるかな?
リヤ周りは別として、かなり無難なボクシーな安定したデザイン。

●インテリア 1列目
床が低いですね。ホンダの強み。乗り込むのが楽。
インパネを見ると、とても奥にあるメーターパネルが印象的。
横にある時計の位置もすごい奥。
前方から視界をメーターに移動したときに焦点を合わせるのを楽にするためでしょうか?
確かに効果はありそう。
ただ、ハンドルからメーターまでの間にA4サイズの地図が置けるくらいのスペースがある。
何かを置いてしまいそう。
手で操作するものは手前に配置。
ナビも手前へ。オデッセイみたいに、画面は奥、操作は手前、という事はしていない。
シフトは、インパネシフトで直線式。流行のECONスイッチは右側に。



先進機能のマルチビューカメラシステムが付いてた。
そのせいで、気になっていた”サイドビューサポートミラー”を見る事が出来なかった!残念。
助手席側のAピラー根元とサイドミラーの前面の2箇所にミラーをつけて、左側方の視界を確保するという考えはすごいなあ。
いかにもホンダらしいアイデア。
ハイテクではなく、アナログ手法で安価に、しかもスマートに処理しようとする考えに脱帽。
20年以上前のプレリュードの4WS位の画期的具合と思いますね。
ただ、ミラー前方だと汚れがつきやすそうなのが気になりますが、、。

ルームミラーの上部にサングラスホルダーの場所がある。
ホンダが始めた室内確認用ミラーがあるのだが、これがなんと最上級グレード「Li」にしか付かないのはどういうことでしょう?
なんで他のグレードには付かない?(オプションすら出来ない)かなりガッカリ。
これはメーカー問わず、全ミニバンに標準装備させるべき装備だと思うだが、、。

●インテリア 2列目
床が低くて、天井が高い。
低床は先代モデルから継承。これいいですね。ステップなくてすっきり。
お得意のフローリングも付いてた。これすき。色は抑え目。
標準のタンブルシートだった。6:4の分割式。
先代のステップワゴン同様、シート横のレバーを引くだけで、シートバックが倒れ、そのまま座面も前に倒れるタイプ。
先代よりも音が小さくなった気もするけど、”ガチャン、バタン”という感じは変わらない。
ただ、元に戻すのもスプリングなどを駆使してるのか、スムーズに動作が出来る。
そんな仕組みなので、シートの足部は固定だが、左右両方とも前後15センチ程度のシートスライドが可能。
中央にアームレストがあった。ただ、ビニールのカバーが掛かっていたので、出す事が出来なかった。
ドリンクホルダーはスライドドアの前端についていた。



天井には大きな窓のスカイルーフが付いていた。エアウェイブと同じタイプ。
ガラスは開かないタイプ。ただ、鍵がなかったので、シェードを開けられなかった。
先代のが、なぜかスリガラスだったが、やっぱり景色が見えた方がいいね。
多分あけると開放感でイッパイでしょう。
ただ、「前だけ開ける」は出来るだろうけど、「後ろだけ開ける」というのは出来ないかな?
後ろの子供は空見たいけど、運転手は、光が入るとまぶしいから閉めたい、というニーズはある気がするのだが、、、。
なぜなら我が家がそうだから。

天井の頭上空間は、こんなルーフでも空間は余裕のスペース。
そういえば、後席の室内照明が、2列目と3列目用には1箇所にしかなかった。
セレナは4箇所ある(各列左右1箇所ずつ)。コストダウン?

あと、スカイルーフ使用だと、場所的にルーフモニターが付かない気がする。
お金のある方はどっちにするか悩むかもしれない。

●3列目
座面は左右一体式で、シートバックは6:4の分割式リクライニング。
今回の特徴である、床下収納を実現するために、シートバックは低めで、肩の高さまではない。
その関係で、やたら高さのあるヘッドレストが装備され、それをにょきにょきと上に上げるタイプ。
ただ、充分かな?という気もしますね。
しかもかなり広くて、頭上も膝空間も充分。むしろこんなに要らない程?
長距離乗らないでしょうし、乗るとしても子供がメインでしょうから。
両端の人は3点式シートベルトだけど、中央の人は普通の2点式。
左右ともリクライニングはするけど、残念ながら前後スライドは出来ない。
壁面にスピーカーがある。スライドドアにはないので、これが後席用スピーカーになるかな?
スライドドアにつけるよりも色々な点で、こっちの方がいい気もしますね。



●収納・ラゲッジ
1列目では、ダッシュボードは上下2分割方式を採用。上が黒、下がグレー。
その境目に、凹みを作って、ちょっとしたものが置けるようになっている。これ便利。
セレナにもあったけど、フリードでは、スペースだけ用意して、実際置ける場所は真ん中だけだった。
新型ステップワゴンでは、ちゃんと凹みを作って、物を積極的に置けるようにしている。
視界にごちゃごちゃ物を置くのは、賛否両論だろうけど、個人的にグー、グッ、グー!(byエドハルミ、古!)

ドリンクホルダーは、中央のエアコン操作部下側に二人分あり。動きがチョット格好いい。
助手席側では、ドア近くのエアコン吹き出し口の前にもある。これいいなあ。
エクストレイルみたいに左右に作ればよかったのに。
運転席側では、その位置には、小物入れと、リヤスライドドアスイッチあり。
そのスイッチは、シーソー式で奥に倒すと閉まり、手前だと開く。
誤動作を避けるためでしょうか?とても気を配ってる気がする。

ドアポケットが2段になっていた。多分これ便利。薄型ティッシュケースが入るらしい。

2列目、3列目では特に語ることなし。

●3列目シート収納
3列目シートが床下に収納できる。
シート使用時は、そこにぽっかり穴が開く。一応、オプションで蓋もあるらしい。
シートバックを前に倒して、その状態で、座面を後ろに180度回転させる方法。
方式的には、初代オデッセイディオンと同じ手法かな?
ただ、収納されている状態は、他の床面とフラットで、段差無し。さすが!拍手、拍手!
(まあ、今のエスティマもそうか、でもここまで低床じゃない。)
出し入れもとても簡単、スムーズ。
収納状態から、床面を少し下に押してロックを外すと、スプリングがあるのか、座面が少しか上に回転して上がる。
ひもがあるので、すっと上に上げると前に180度パタンとたおれる。
後は、シートバックを上げて終了。簡単簡単。
先代ステップワゴンが一苦労した印象があるが、ものすごい進化。

ただ、さすがにシートの厚さがあるんだろう。
床面は後ろに行くに従い、少しずつ上がっている。
ただ、細かく見ないと気が付かないレベル。
ビアンテみたいに明らかに”坂道”って感じは全くない。
これがあるから、ルーフやウェストラインの後端を上げざるを得なかったのかもしれませんね。
しかし、なんにしても気付かないレベルで、脱帽。

●ウルトラマンファミリー
これ、面白いですね。
http://www.honda.co.jp/STEPWGN/ultra/
しかし、そもそも、家族なのか?
父と母の実子はウルトラマンしかいない、という案もあるし、どうなんでしょう?
まあ、親戚や友達でも別にいいか、、。
参考@
参考A
参考B


●最後に
すごいですね。いい出来栄え。気に入った!
欲しいなあ、、買わないけど、、。
先代の気に入らなかった点は消えましたね。
参考:先代のインプレッション 

もう少しするとスパーダも出るし。

欠点がないわけではないけど、現在の最強ミニバンな気がする。
まあ私が強く押す車は、売れない、というジンクスもあるけど、どうなるかしら?

来年セレナがFMCするけど、せっかく後から出すので、きっちりと対策を練ってもらいたいですね。
でもかなり手ごわい気がする、、。

長くなってしまった。
ではでは。

新型ランドクルーザープラド見てきました [2009年09月18日(金)]
昨夜、ミッドランドスクウェアへ行って、9月14日(月)発売の
新型ランドクルーザープラドを見てきました。

ガッシリした造りだなあ、、
という訳で、いつものファーストインプレッション。

●展示車輌
パールホワイトのTZ−G
革シートで、475万円。
二日たったこと、夕方だったこともあり、ほとんど人がいませんでした。

●エクステリア
200系がやたらデカイ印象だったので、こちらも?と思ったけど、それ程でもなかった。まあ格が違いますからねえ、、。
とはいえ、ナカナカな迫力。
縦6本の柱のあるグリルは継承。
ヘッドライトは、やや横長にして、幅広感を出してる?
チョット失礼かもしれないが、フロントの印象はヴァンガードに厚みを持たせた感じ?


サイドに回ると、これまで樹脂でくくられていたオーバーフェンダーが、今回は、プレスから作られ、樹脂はなくなってスッキリ。
その意味でようやく”古さ”がなくなったかな?
オーバーフェンダーのデザインも、単にタイヤの周りを囲う、とか、ブリスターフェンダーにするとかでもなく、それなりに考えられたもの。
ただ、そもそもわざわざそこだけ”膨らませる必要がある?”というのも少し疑問。
まあ、輸出用でナローボディなどがあるのかもしれない。
タイヤは265/60R18とデカイ。



リヤのテールランプは、200もそうだけど、少し浮かしたイメージ。
リヤのオーバーフェンダーはリヤまで続いていて、その形状がテールランプにつながっている。

そういえば、リヤがすっきりしているなあ、と思ったら、リヤワイパーが見えない。
よく見たら、リヤウィングのところに隠れていて、上から下にワイプさせてる。
泥もワイパーにたまらないから、一石二鳥でいいんじゃないでしょうか?

●インテリア
ドアを開け閉めすると、しっかりした感じあり。
床は高い。サイドステップがあるので、問題ないけど、直接椅子に座るのはチョットきつい。
インパネは、ブラック基調で、シルバーとつや消しの木目で力強いイメージ。
センターパネルは、左右を二本の柱でガッシリと支えられている感じで安定感あり。
ここ数年のトヨタのインパネは一時期のなよなよした感じがなくなって好きだなあ。
シフトはややゲート式だけど、ブーツが付いてる。
パーキングブレーキは、足踏み式でなく、サイドブレーキ。
まあ、輸出用にはミッションがあったりするのかもしれない。



幅があるため、センターコンソールの幅がすごくある。
開けてみると冷蔵庫になっている。500のペットボトルなら4本縦に入りそう。

センターミラーの上に、通常グラスホルダーがあるところに、凸面鏡が現れる。
後ろの人の顔が見える。多分CR-Vが最初だと思うけど、他の車も真似するべき。
で、今回は、そこがさらに下りて、少し物が入れれる。初めてかな?これもいい。

シフト前方に、ドリンクホルダーがある。扉の開き方は、さすが高級車。ゆっくりと開く。
さらにその前方に、4WDの各種機能のスイッチがある。
トランスファー切り替えやデフロック、クロールコントロールなど有り。
まあ、これを本気で使う人は、1%居るかどうかの機能なので、押しづらい場所でいいでしょう。
普通の人が、これを使わないといけない位の場所で、ハマってしまったら、素直に助けを求めた方がいいでしょう。

●2列目
オーバーフェンダーゆえ、ドアが厚い。
またそのフェンダーが、ドア側についているので、タイヤから跳ねた泥などがドア下側に付く感じ。
ドアとボディ側両方に泥が付きそうで、ズボンの裾が汚れないかな?と思った。
また、ドアの下側に足元を照らすためにカーテシーランプが付く。
便利なんだろうけど、ドリンクホルダーの下側のため、ランプが付いたときにホルダーの下側(裏側)に光が漏れる。
”薄い?”って思えてしまうので、もったいないかな?
シートスライドは6:4分割式。
定員5人で真ん中はアームレストが付いている。
ドリンクホルダーがふた式で、チョット短く感じる。
背もたれは、4:2:4の分割可倒式。チョットいいんじゃないでしょうか?
シートベルトは、すべて3点式。
真ん中の乗員は、右側のシートバックからベルトが出ている。
この方式が一番いいなあ。まあ、丈夫なシートでないと出来ないんでしょうけど。
そういえば、窓が全開できる。



●3列目
3列目シートは収納可能。
しまった状態だと、5人乗りと同じ感じ。
驚いたのは電動式な事。さすが高級車。
トランク側からも、2列目からも操作できるようにスイッチがある。
助手席側2列目を前に倒して、ホイールアーチの部分と、Dピラーの下側の2箇所。

閉まった状態だと、床はフラット。アルミのステーが見えるのが何かを感じさせる。
スイッチで入れると”ピピっ”という音と同時に、床の前半分が起き出す。
で、背もたれの傾きまで来ると、今度は、その下から、座面が、前にすりあがってくる。
まるでサンダーバード2号の登場のようだ。(古!)
うまく説明できない、、、
そういえばマークXジオもそんな感じだったかも、、。
あっちは手動だけど、、。
ヘッドレストは薄いタイプで、背もたれににぴたっと付いていて、180度まわして使用。
まあ補助席には違いないけど、7人フルで、遠出する車ではないので、そういう方はミニバンへ。
雨降ったときに、駅まで送るのに、こういう電動だと格好いいでしょう。
(私は要らないけど、、)

まあ、そんなギミックが隠れているので、トランクの床は通常よりも10センチ以上高い。
あと、3列目から、2列目シートを動かすのも比較的楽。このあたりは、さすが日本車。

●エンジン
時間が遅かったので、ボンネットは開けなかった。
V6 4リッターと、直4 2.7リットルでガソリンのみ。
V6のエンジンカバーは6気筒をイメージさせるデザインらしい。

●他
テクノロジー満載。
日本でも売れてるけど、それ以上に海外での需要が強いでしょう。
200系と同様、沢山世界に羽ばたいていくでしょう。
ライバルはもはやパジェロくらいしかないかな?
ディーゼルや3Dがなくなったのは時代の流れで、でも海外向けにはあるのかな?
まあ高いのが気になるけど、でも必要な人は買うでしょうね。

今回も長いなあ。
ではでは。

レクサスHS見てきました [2009年07月15日(水)]
本日の昼休みにミッドランドスクエアに出向いて、7月14日(火)発売のレクサスHS(HS250h)見てきました。
レクサスの割には汎用なイメージを持ってましたが、触ってみるとしっかり造ってますね。
ターゲットは、リタイア(退職)した、大きい車はもういい、という人たちな感じがします。
今回も長くなってしまった、ファーストインプレッション!

●展示車輌
シルバーのベースグレード
後で調べたら、シルバーが二つあって、展示車輌は「ムーンライトオパールクリスタルシャイン」でした。
普通のよりも、深みがあるような気がする、、、

●エクステリア
好き嫌いは別として、ビッグキャビンな3ボックススタイル。
エッジが効いていて、そこはレクサスっぽく、Lフィネス。
フロントグリルは、周りがメッキで囲まれていて、間の上半分以上をシルバー塗装でふさいで、かなり目立つ。
全部メッキにしないのは、”いやらしさ”を押さえるため?
LEDヘッドライト、真ん中の青いレクサスエンブレムと合わさって、「ハイブリッドです。」といわんばかり。
せっかくの強みなので、目立たせるのは、良いと思います。



ウェストラインは、LS等と共通のエッジを効かせた感じで、後端部のテールライトまできれいな線を描いていて、安定感を高めてる。
キャビンはとても大きく、フロントガラスの前端は、フロントアクスルの上部まで、リアガラスは、リアタイヤの後端よりも後ろにあって、すごいですね。



イメージはアリオンレベルだけど、フロントドア前方に三角窓を用意したり、全高も高いので、視覚的にも大きさを強調している感じ。
ビッグキャビンだけど、ウエストラインも高い位置にあるので、見た目の安定感はある。
窓ガラスを囲うようなメッキはレクサスならでは。つなぎ目も少ないので、コストかかってそう。
ドアの下部の前後につながるメッキパーツも”ハイブリッドでござい!”と語ってる。

キャビンが大きい分、テールゲートは本当に短いですね。
新時代という感じが良く出ていていいと思う。(保守層にはどう映るだろう、、)
テールライトは、メッキ部が多く、ウルサイ感じがするけど、これもハイブリッド感を高めるアイテムとして必須。
マフラーはむしろ見えないようにしてるのか?と思える感じだった。
いっそのこと見えなくすればいいのに、、。
タイヤは215/55R17。

全体的には、保守層を狙いながらも、”ハイブリッド感”、”新世代感”を分かりやすく見せるようにしているんだろう、という感じが伺えた。



●インテリア
ドアを開け閉めしたが、この「ドン」という音の安心感はいいですね。
適度な重さもあって。
閉まり方、フィーリングという観点で、かなりチューニングしてるのかもしれない。
結果、こういう音になったのかもしれないけど、、、。
ただ、前ドアと後ドアの感じはちがう。明らかに前ドア重視。
オートクロージングなどのギミックはない。

メーターは、チョット派手な色彩をしているけど、通常のオプティトロンメーター。
クラウンハイブリッドみたいな、液晶モニターではない。
通常のタコメーター部が、パワーメーターみたいになっていて、充電〜エコ運転〜エンジンパワーというレベルを表示。
そのパワーメーターの中央部がマルチインフォーメーションモニタ。
ボタンを押すことによって、航続可能距離、平均燃費、瞬間燃費、オーディオファンクションなど、色々な表示をしてくれる。



中央に目を移すと、縦長なセンター部。
上部がポップアップディスプレイが。アルテッツァのあの感じ。
わざわざ閉まったりさせる必要があるのかは少し疑問。
その下は空調、オーディオと続いて、一番下に、ジョイスティックならぬ”リモートタッチ”が鎮座。
使いやすいですね。ボタン部で”凸凹”感が指先に感じるので、使いやすい。
詳細は、「RX見てきました」の「●ナビ」参照。

あとセンター部の右部が上から「スタートボタン」「モードボタン」そして小さい「シフト」部。
スタートボタンは、わざと目立たせている気がする。
あとシフトは、ハイブリッド専用車ということで、プリウスと似た、小さいシフトが。
軽いタッチで動くのでいいですね。

ダッシュボードは、しっかり造られていて、グッド!
センター部の周りや、アームレスト周辺などを、本革調(だとおもう)の処理していて、いい気分。

アクセルペダルは、通常の吊り下げ式。チョット残念。

ハンドルや、シートは、すべて電動で調整可能。(助手席も電動!)

リモートタッチの下部に「USB」と「AUX」の端子がある。
iPodなどをつなぐためなんだろうけど、だとしたら、本体を置く、もしくはしまう場所の近くに設置してほしいなあ。
中央のドリンクホルダーや、いっそのことコンソールや、グローブボックスの中とか。

後席の広さは、まあまあ。フロアのセンター部の凸がほとんどない。
センターアームレストはちゃんとあって、ドリンクホルダーしかり。
リクライニングなどの特別なものは見当たらなかった。
窓は後席でもワンタッチで開閉できるタイプ。これいいなあ、、。



●ラゲッジ
リヤシートの背面部にバッテリーがあるんでしょう。
結構トランクルームが狭くなっていた。
隣のおじさんが説明のお姉さんに「これじゃあ、ゴルフバッグ二つだよね〜?」と聞いていた。
お姉さんの回答は「4つ入るように設計してあります」という回答だった。
近くに本物のゴルフバッグも置いてあった。(テスト用?)
やはり、ゴルフバッグの数は大事なようだ。
床下にスペアタイアがあった。
細かく見なかったけど、テンバータイヤな気がした。
でも黄色いホイルでもなかった気がする、、。

●エンジン
ボンネットを開けると、ちゃんとダンパー式。
太いオレンジ色のケーブルがハイブリッドな感じを高める。
とはいえ、モーターはよく分からないですね。
どうせなら、モーター部もオレンジ色に塗ればいいのに、、。
エンジンカバーにはレクサスエンブレムと「LEXUS HYBRID DRIVE」。
ただ、通常あるエキマニのカバーがあるんだが、付いてなかった。市販品もこのまま?
若干黄色掛かったエキマニが見えるのだが、カバーしたほうがいいなあ、、。
これがステンレスなどの輝きがあったりしてキレイなら良いのだが、そうでもない、、。



●パワートレイン、等(スペックより)
パワートレインは、エスティマハイブリッドの前側をそのまま移植。
2.4Lエンジン150馬力、モーター143馬力で293馬力、ではなく、システム馬力は190馬力。
エンジンはアトキンソンサイクルなので、”エコエコ”ハイブリッドですね。
足回りは、ブレイドあたりを流用?
フロント:ストラット リア:ダブルウィッシュボーン
プラットフォームもブレイドの100ミリ延長あたりでしょう。

なんにしてもハイブリッドカーでも流用でもう一台作れてしまうのはトヨタのハイブリッドラインナップの充実した証。
10年以上の歴史ですね、ここはさすが、脱帽。
他メーカーでは真似できない。

●最後に
レクサスブランドのハイブリッド専用車、というところに価値がある車。
インターゲットは、”リタイアしたエグゼクティブ層”だと思いますね。
LSみたいなデカイ、かつ威圧感のある車は卒業して、でもカローラじゃなあ?
というダウンサイジング層。
「おじいちゃんもエコだね!」と孫に呼ばれたいが、プリウスでは物足りない、といった感じ?

まあ、若い人は、ISに行くでしょう。
その意味では競合はしないと思う。

しっかりした造りなので、買った人は、満足できる車だとおもいます。
(嫌いな人は、元々買わないですからね、、)

ではでは。

スカイラインクロスオーバー見てきました [2009年07月13日(月)]
先ほど日産ギャラリーへ出向いて、本日7月13日(月)発売のスカイラインクロスオーバーを見てきました。
世代が合うんでしょうか?いいなあ、と思いましたね。しかし高いなあ、、。
という訳で、恒例のファーストインプレッション。

●展示車
シルバーの370GT タイプP
ブラックの370GT
ともに2WD

スカイライン世代の人が多い気がしました。
ミスフェアレディに食いついている人も多かった。
しかし、珍しく少しほこりが被ってた。人が足りなかった?

●エクステリア
スカイライン”の名を冠しているだけあって、スカイラインぽいデザイン。
全高が1575ミリなので、低いですね。どうせなら1550にすればいいのに、、。
でも外板は、多分共通パーツはないと思う。グリルやライト、ボンネットなど、違う。
その意味では贅沢。
全体では、ロングノーズ・ショートデッキっぽくさせて、クーペっぽいイメージ。
サイドのウエストラインは、ホイールアーチの上部で弓なりになるきれいなライン。
サイドのグラスエリアの下端もそのラインに少しあわせてる。
上端は、ルーツのラインと途中までは一緒、後半から少しずつ離れる流れ。


後端は直角に折り返しているけど、斜め後ろから見ると、ルーフエンドとつなげようとしているようにも見える。
ただ、この処理って、今のインプレッサみたいにも似た処理があるけど、あんまり好きじゃない。
まあ、偶然かもしれないし、イヤミもないのでいいんだけど、。

SUVっぽい処理として、下回りやホイール回りにブラックアウトされたモールが縁取られる。
日本では、あまり気に入られないけど、面積が小さいのでそれほど気にならない。
リヤゲートが難しそうな処理をしてるなあ、、と、よく見たら、樹脂パーツ。
ムラーノに続いて(ほかにもあるかもしれないけど)キレイにやってます。



タイヤがデカイ。225/55R18。ちらりと見えるブレーキキャリパーは、一般的なやつ。
テールパイプは、大き目のマフラーカッターが二本出し。
しかし、日産ミラーウィンカーを積極採用しないのは何でだろう、、、。


●インテリア
ドアを開けて、乗り込んで締める。ドアのしっかりしたつくりが分かる。
ただ、サイドシルが結構出てるので、雨の日はスラックスやスカートが汚れるかも、、。
背が低いので、乗り込むのは、違和感ない。

少し派手なインパネが目立つ。センターにマルチインフォメーションで、左右に丸いメーター。
白文字、赤針、青いグラデーションバック。でもカッコイイですね。


インパネ中央に上部にナビ、空調等の周りのパネル部はきれいなフィニッシャーがおごってる。
それは、ドアノブ部にも共通。
ステアリング左部に白いスタートボタンがある。
このスタートボタンは、左右、どっちにあるのがいいんでしょう?
ちなみにクーペは右にある。
シフトは、ブーツ付きのストレートタイプ。まあ、ATだからいいか?
残念ながら、パドルシフトはなかった。
アクセルペダルはオルガン式、フットレストも大きめのものが使われてる。
ダッシュボードの素材は、プラスチックでもなく、シート地にあわせた感じの良い素材が使われてる。
(同一ではないだろうけど)

シートは、タイプPがワインレッドの革シート。いやらしい感じがしていいですね。
でも、黒も選べるので、結局そっちを選びそう。



リヤシートに乗り込むと、足部の入れるところが狭くて、少しビックリ。
ドアがデカクみえるので、リヤシートの形状が良くないのかな?
しかし、シートバックが高い。肩の高さよりも高かった。
ここまで大きくする必要があったのだろうか?おかげでゆったり座れる。
の、だ、が!リクライニングしない。
セダンでもリクライニングできるのになぜ?
このシートバック、6:4の分割可倒式だが、それが、リヤゲート部からの電動で上げ下げが可能。
その仕組みが足かせになったか?
生かせば電動リクライニングにも出来そうなのに、。
(衝突安全がらみの強度は、別途考える必要はあるんだろうけど、、)
電動なのに、シートベルトをうまく逃げるようにしているのは拍手。

●アラウンドビューモニタ他
エルグランドセレナにある、”上から見てるように見える”モニタ。
ちゃんと機能してるんだけど(当たり前)、気のせいか、やっぱり歪み補正に無理があるように見える。
やっぱり、ワンボックスよりも低い位置にあるせい?まあ、気のせいかも、、。
そういえば前方カメラ、セレナのは、なんか蛇口みたいで格好悪かったけど、こっちは日産マークに厚みを持たせてそこにうまく入れ込んでる。
ちょいと出っ張りが気になるけど、蛇口よりはよいかな?

テレビは地デジ、HDDナビはいつもの。ブルートゥースもあって、USBも出来るみたい。
しかしUSB端子はどこにあるのか探せなかった。

●ラゲッジ
トランクを開けると、見た印象どおりの広さのラゲッジ。(やや狭い)
トノカバーが付いてて、その取っ手がメッキになってて高そうな印象を。

●エンジンルーム
一応開けてみた。かっこいいなあ。VQ大好き。330馬力ですか、、、。
エンコパを見ると、「ああ。FRプラットフォームだなあ、、」と。


●最後に
こんな時代に出して不幸な。
まあ目標200台/月産なので、それくらいは行ってほしいなあ。
あと、SUVの割りにスマートな感じが、受け入れられるかな?
SUV買う人は、「オラオラ」した威圧感を求める人が多そう。
ムラーノよりも100万円高い、となると、そっちに行っちゃう人が多い気が、、。
でも、好きだなあ、、。

ではでは。

新型ウィッシュ見てきました [2009年05月28日(木)]
かなり前のことになりますが、4月6日頃に、4月2日(木)発売開始の新型ウィッシュを見てきました。
ただ、忘れていたこともあるので、5月20日にもまた見ました。
という訳で、恒例のファーストインプレッション。

●展示車輌
黒色。グレードは忘れました。

●エクステリア
ヘッドライトが従来の縦長だったものから、横長になって、印象変わりましたね。
かなり薄いライトな印象で、なんか、”冷ややかに”見つめられているみたい。
グリルも薄い。そういう意味では、最近こういう”平べったい”顔した車は少なくなったような気がする。
どことなく、スッキリした感じが”ソニカ”に似てる?
最近は、「お目めパッチリ」しかもグリルもデカイ車が多いですからね。
その意味では個性的?


(参考:ソニカ、似てないか、、、)



ボンネットからルーフにかけてのラインは、旧型と同じイメージ。
サイドの面は、ドアノブあたりの高さで凸らせたラインをフロントからリヤにかけてつなげてますね。
その凸部の下の所を凹ませて立体感を高めてる。最近のトヨタのお気に入り。
ピラーは、従来AピラーとBピラーがボディ同色でしたが、今回はAピラーのみボディ同色で、他はすべてブラックアウトにしているので、すっきり見える。
先代は、色の付いたBピラーが、とても”柱”、”ハシラ”して見える印象だったので、、、、。
テールランプもフロントと一緒で、縦長から横長に。
そんなこんなで、ボディサイズはあまり変わらないけど、かなり印象は変わってる。
新旧で見間違える事はないですね。
ただ、斜め後ろからの姿が、なんとなく今のウィングロードに似てる印象がある、、。


(参考:ウィングロード


●インテリア 前席
黒基調のインテリアは変わらず。全体的にスポーティな印象。
インパネの中央部は今回は独立していて、左(助手席)・中央・右(運転席)、というように明確に分かれてる。
シフトはインパネシフトで一緒だが、シフト部のリングがすごい”まん丸”で、その横に、空調などの操作部があり。
メーターパネルは、普通に運転席の前に。
しかし、メーター派手ですね。白文字で、赤と青のアクセントがちらちらと。
メーターのフード部にエアコンの出口があって珍しい。
スタートボタンは当たり前に付いてる。
パドルシフトがあるが、プラスチックなので、剛性感があんまりなくて気持ちよくないなあ、、。
ドリンクホルダーは、ドアに二つ、センター部に一つ。
で、そのセンターのドリンクホルダーは、他にも物置にもなる。これは便利かもしれない。
サングラスくらい入るかもしれない。

あと、センター部に、アームレストがあり。
高さ(傾き)は、シートバックの位置(傾き)から固定。
エスティマの後席のように、任意に変更できるような気の効いた機構はない。(まあ、普通なんだけど、、)





●インテリア 2列目
床がかなりフラット。シーとしたで、段差はあるけど。
シートは、6:4の分割式で、前後移動やリクライニングも可能。
中央にアームレストあり。
ダブルーフォールディングタイプなのだが、レバー(紐?)を引っ張ると少しフロント部が上がって、その後、後端を引き上げて、座面を前に出して、その後シートバックをパタンと倒す。
広さは、必要にして十分。

●インテリア 3列目
3列目の床は高いですね。5:5の2分割二人乗り。
乗り込む時は、余裕とは言わないけど、それ程苦痛ではない。
座ると体操座り、とまでは言わないけど、座椅子に座っているくらいのイメージ。
天井も頭は付かないですね、広くもないけど、、。
で、2列目を普通にセットした後、降りるときに、2列目を倒すのは、3列目からも普通に可能。
これはいい。まあ、最近増えてきているけど、、。



●エンジン
なんか、見る気がわかなくて、見ませんでした。

●最後に
なんだろう、ワクワクしないなあ、、、。
(だから、すぐに書かなかったのもあるんですけど、、)
まあ、私がスライドドアの車に乗ってる関係で、ヒンジドアのミニバンに興味がわかないからなのか、背の低いミニバンに興味がなくなったのかは、よく分かりませんが、、。

もっと、もっとスポーティーな感じに仕上がっていたら、興味もわくんだけど、、、。
そう、オデのアブソルートのような存在があると、分かりやすいなあ、、。
ノアボクとフィールダーの”間です”って感じで、中途半端な印象が、、。
とはいえ、ステーションワゴンの替わり、という感じで、使えるのは魅力か?

ではでは。

新型プリウス見てきました [2009年05月18日(月)]
いやあ、ついに登場!
先ほど、近くのネッツ店に出向いて、本日5月18日(月)発売の新型プリウスを見てきました。
そう、この新型プリウスは、全店販売車種なんですよね。

いいじゃあ、ないですか、、。営業マンもニコニコで対応してくれました。
という訳で、恒例のファーストインプレッション。
いろいろあるので、長くなってしまいました。

●展示車輌
G アクアブルーメタリック(だと思う。薄い青色だった、、)

●エクステリア
既に色々なメディアでも出ているので特に驚きはなし。
ボンネット、フロントガラス、ルーフ、テールゲートとなだらかな綺麗なライン。
これはキレイ。ルーフが、何か波打っているけど、何か意味があるかは分からなかった。
フロントには、少し大きめなトヨタマークが。
若干青色がかっているのは、ハイブリッドの証?
なんにしても、全体としてインサイト比で”大きいなあ”という印象。
色々と直接比べるのはかわいそうですね。

独特な形状のヘッドライトは、”Zみたい”なんて声も聞こえるけど、悪くない。
中からプロジェクタが”ギョロッ”と覗いてる。
ヘッドライト下の、フォグランプの場所は、”エクボ”&”エラ”みたいで、チョットえぐいなあ、と思っていたけど、実物見ると、まあ、個性的で、悪くない。

ドアノブの少し上を走っているサイドのラインは、フロントからリヤにかけて、若干のウェッジシェイプ。
また、その下のところで、少しえぐっているので、メリハリが出て、よし。
まあ、最近のトヨタの流行ですね。
ただし、ウェッジシェイプゆえ、後方タイヤの上部がかなり厚い感じになるので、少し後ろが重く見えるかな?


リヤゲートは、ゲート上面はかなり水平に近い。
これだと、リヤワイパーあった方がいいでしょうね。
旧型同じく、直立部に一部グラスエリアがあって、後方視界を確保。
テールランプは、クリアレンズで、LEDキラキラ。

タイヤは、195/16R15で、ホイルキャップつきアルミ。(これは伝統か?)
初代と違って、もう、あの細いタイヤではない。
それは良いとして、後輪見たら、ディスクブレーキ。
「前からそうだった?」と思って調べてみたら、やはり旧型はドラム。
結構、力(ちから)が入っているのを感じた。


●インテリア
先代も未来的だったけど、今回も同じく未来的でイメージは同じ。
ああ見えて、かなり包まれ間がある。
シートもそうは見えなかったけど、すっぽりと入って、背中がフィット
先代は、アームレストがあったとはいえ、フロントウォークスルーが出来そうな感じだったけど、今回は、シフト位置をもう少し手前にして、アームレストとつなげたため、ウォークスルーはなし。
感じとして、オーリスのような、ブリッジ形状。下側は、少し物が置ける。
シフト手前の蓋は、ドリンクホルダーが一つ。
もう一つは?と探すと、アームレストの中にもう一つ。
助手席のドアにもあるが、ドアのはあんまり使いたくないですからねえ、、。
シフトは、ジョイスティックみたいなあれ。う〜ん、未来的。
フロントウィンドウは、かなり前まで出ている。
その関係もあって、ボンネットは、ほとんど見えない。
まあ、最近は、見えないのが当たり前になりつつあるかな?
でも、世の奥様の中には不安になる方もいらっしゃるのでは?



バックミラーで、後ろを見たけど、直立のガラス部がとても役に立ってる。
リヤワイパー下の駆動部も、うまく邪魔にならないように、処理している。

リヤシートも座ってみる。
乗り込むときに、もぐりこむ感じはなかった。
インサイトとは、別クラス。
まあ、ボディサイズも違うから、比較するのもかわいそうですけど、、。
天井も、頭が付くような感じはなかった。
そのあたりは、インサイトとは違いますね。
センターアームレストには、ドリンクホルダーが二つ。
シートベルトは3席とも3点式で、自立式。まあ最近は当たり前?


●ラゲッジ
前席は、まあ普通のセダンなので、特に凝ったところはないけど、必要なところには、充分ある。
後席は、背もたれが、6:4分割可倒式。シングルーホールディング。
そう、リヤシートの後ろの薄型のバッテリーがあるので、その高さよりも下げられない。
そこに合わせているんでしょうね。
トランク部は、その関係もあって、若干高め。
で、床部が蓋になっていて、二つ折りで開ける事が可能。
あけると15センチくらいの深さのスペースが出てくる。充分使える。
さらにその下にスペアタイア。
実は、その右横に、通常のバッテリー(駆動用とは別)がある。
狭くて困る事はないですね。ちなみにトノカバーも付いているらしい。

●エンジンルーム
意外とごみごみしている。
オレンジ色のケーブルがあちこちに見えるのはハイブリッドの証?
エンジン右側に、インバーターがあって、その下にモーターかな?
エンジンのベースは2ZRだが、エンジンカバーが見かけないデザイン。

●テクノロジー(実写ではなく、カタログなどから、、)
・低燃費
さすがですね、38.0km/L。JC08でも32.6km/L

・エンジン
型式は、2ZR−FXEで、1800cc。
アトキンソンサイクルを今回も採用していて、単体で99馬力。
プレミオの、2ZR−FEが136馬力なので、約73%。
圧縮比は13.0(プレミオ=10.0)なので、アトキンソン処理分、パワーが落ちている感じですね。

・モーター
型式は、3JM。旧型は知りません。
単体で、82馬力。すごいですね。下手な小型車よりもこれだけでパワフル。
エンジン+モーターで単純に足すと、99+82=181馬力。
でも、制御がかかっているのか、システム馬力は136馬力。
これだと、普通の1.8リットルエンジン相当なのだが、カタログには「2.4L車並のパワー」とある。
加速時に、モーターの処理をうまくやっているんでしょうか?
構造上、低速トルクはすごそう、、。

・ストロングハイブリッド
初めて聞く名称ですね。
多分、モーターが強くなって、モーターだけでも走れることから、「他のハイブリッドとは違いますよ。」といいたいのかな?と思いますね。
たしかに、インサイトなどのハイブリッドとは、一線を引いている感じはしますね。
燃費向上の関係は、「メカニズム」に、分かりやすく書いてある。
まあ、この関係は、しばらくトヨタの独占上でしょうか?

・電動エアコンコンプレッサー、電動ウォーターポンプ。
エンジンかかってなくても、動かせるのは、トヨタだけかな?

・排気熱回収システム
ここまで再利用とは頭が下がります。

・ソーラーパネルつきムーンルーフ
初めこれでも充電できるか?と思ったんですけど、停車時のベンチレーションだけみたいですね。チョット期待しすぎでした。
(まあ、それ程電力も出来ないでしょうしね、、)

・空気抵抗係数 Cd値=0.25
すごいなあ、、。

●営業マン
”受注が8万台”とか、”納期は、9月頃”など、聞いてもいないのに、色々話してくれました。
売れ筋は、最低限のものが色々ついている”S”と、安さ魅力の”L”らしい。
とてもインサイトとの比較をしてくれて、多分そういう方針なんでしょうね。
また、本当は250万円程度で売る予定だったのを、インサイト対策で大幅値下げしました、何てことも話してくれました。
(まあ、某雑誌にも”本当は245万円!”なんて書いてありましたけどね、、。)

ハイブリッド初のナンバーワンは、インサイトに取られてしまったけど、6月にはナンバーワン取るんじゃないでしょうか?

エコカーのトップランナーとして、期待通りの車だと思います。
時代の追い風にのって、ぐんぐん売れてくれればと思います。

ではでは。

新型インサイト見てきました [2009年02月09日(月)]
先日、2月6日発売の新型インサイトを見てきました。
低価格が売りなだけあって、コストダウンをかなり頑張っているなあ、というのが所々に感じました。
でもそれもいいと思った。造りもそんなに悪くない。
という訳で、ファーストインプレッション。

●展示車輌
青色のG(ベーシックグレード)

●エクステリア
プリウスに似ている、とも思うけど、見間違える事はないですね。
かなり滑らかなラインを作ろうとしているのがわかる。
「○×ハイブリッド」という名称でなく、専用の名前をもらっているので、ひと目でハイブリッドと分かるでしょう。
背も低い(1425mm)ですね、かなりスタイリッシュにしようということ?
高速燃費を上げるためかもしれない。

ホンダイメージを出そうとしているのか、オデに続くフロントフェイス。
ただし、コストの関係か、メッキではなくガンメタっぽく色が塗られている。



ウェストラインは後ろに従いかなり、上昇しているので、ルーフのラインがあんまり下がっていないのに下がっているように見える。
そのため、フールエンドはかなり高い位置にある。
先代インサイトプリウス?)同様、垂直ゲートの一部もガラスにしているが、ホントこれがないと中からは後ろは見えない。

フロントウィンドウは、かなり前に出ていて、しかもかなり傾いている。
空力のためか、デザインのためか?まあ両方かもしれない。
しかし、サイドの三角窓は、他のホンダ車同様、ボディ側にはなく、ドア側にあり。

ドアの見切りの線が、かなりきれいに処理されている。
その代わり、後ろのドアの後端がかなり出っ張っていて、狭いところで乗り降りするのが大変そう。
その意味では、プリウスは、ボディ側に窓を作ってうまく処理している。
窓を減らしてコスト削減?

かなりなウェッジシェイプにも関わらず、”エグく”見せないのはさすが!
なんにしても、きれいになライン。



●インテリア
慣れのせいもあるんでしょうけど、乗り込むときにくぐる印象がありますね。
背も低いし、フロントウィンドウもかなり傾いているせい?
前席のヘッドクリアランスはまあまあ。
インパネなどは、表面処理などがフリードフィットっぽいですね。
目に飛び込むのが、メーターパネル。
シビックで採用している、上下2段メーター。ハンドル内がタコ、ハンドルの上にスピードメーター。
そう、タコがある。プリウスと違うから、大体エンジン回ってるでしょうしね。

インパネの作りも高級感はあんまりないけど、まあ、”カジュアル”って言えば感じはいいかも。
その意味で、プリウスみたいに、”近未来”って感じはないですね。
まあ、その意味では、上にあるスピードメーターは、少しかもし出しているかな?

コストダウンを感じたところは、、、
@ルームランプがルーフ中央に一つ。(前席にはない)
Aセンターのドリンクホルダーが、サイズ調整用のが、説明しづらいけど”ゴムへらで固定”。
 このやり方は前例がなくて説明出来ない。
でも、そんなモンかな?



●後席
ドアを開けると、先ほどの説明どおり、かなり長い。
また、ルーフがかなり落ち込んでいるので、かなり前かがみにならないと入れない。
乗り込むと、思ったよりもヘッドクリアランスがあるが、それでも前席よりも低い。
180を超える人は頭が付いちゃうんじゃないかな?
また、サイドウィンドウも下がっているので、なんとなく閉塞感がある。
ニースペースは広いわけでもないけど、必要にして充分。狭くはないですね。

ヘッドレストもシートベルトもちゃんと3人分ある。
中央の人用のシートベルトも3点式で、シートについている。
ただ、中央は高いので、子供限定でしょうね。
床がほぼフラット。
ドリンクホルダーも、両ドアにあるしセンターコンソールにも二つ用意。
リクライニングはしないのかな?よく分からなかった。
床はほぼフラット。さすがホンダ

アメリカで売るかは分かりませんが、日本人にはいいかもしれないけど、アメリカ人にはサイズ的に合わないような気がしますね。



●ラゲッジ
室内のポケットなどは、多いわけでもないけど、充分ですね。まあミニバンじゃないし。
リアのラゲッジは、ゲートの高さもあるので、充分でしょうね。
リヤシートは、分割可倒式。ダブルフォールディングではないけど。
倒すとリヤラゲッジとフラットになる。
バッテリーがコンパクトになっているので、倒す事が可能なんでしょうね。
(初代プリウスは、MC前は倒せなかったし、MC後でも半分だけだった)
床が、2段式になるみたい。約10センチほどの空間があり、サブトランクになる。
これはいいね。またそれように小さい蓋もあるので、便利。

●エンジンルーム
見てもモーターはよく分からないですね。
まあ、かなり薄型でエンジンにへばりついているから。
ハイブリッドと分かるのは、IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)と書いてあることと、太いオレンジのケーブルが少し見えることでしょうか?

●最後に
空力を意識しているんでしょうけど、もう少し背を高くしてもいい気がしますね。
でも、値段を下げる努力をしている事は、拍手。
ホンダ好き(orアンチ”トヨタ”)のエコロジーな方は飛びつくでしょう。
色々なところに”ホンダ”(良くも悪くも)を感じるので、購入した人は、多分満足すると思いますね。
いいと思います。

ではでは。

RX見てきました [2009年01月22日(木)]
昨日昼休み中に、1月19日(月)発売のレクサスRX見てきました。
いいんですけど、あんまりオーラは出てなかったですね。
レクサスっぽくすっきり、きれい。でももっと威圧感があっても、、。
というわけでファーストインプレッション。

●展示車輌
RX350 ワインレッド(何でワイン?)

●エクステリア
イメージはハリアーから変わらないですね。
アメリカでは既にレクサスRXだったわけですから、そりゃそうだ。
先代から変わりはないですが、やっぱりFFベースなので、前のオーバーハングは長いですね。
また、無理に”短く見せよう!”というのを感じない。
ホイールアーチ後端とフロントドアの見切り線の短さ、フロントフェイスの絞込みの少ないところ、、、
でも、フロントウィンドウは、かなり前に出してて、前ドアの前に少し三角窓がある。
この窓はいるのか?
オーバーハングの短く見せる処理はムラーノの方がサラリとやってのけてるように見える。


キャビンの形状、特にリアゲートに続くあたりの処理がきれい。
ウィンドウの流れとルーフの流れが別々にしながらきれいな曲線で、ルーフは水平に、ウィンドウはなだらかに下がっていく、というので結構きれい。
また、斜め後ろから見ると、Dピラーの太さが一定に見えるように見えたり、色々に見える。
でも、写真などで遠めにみると、普通に見える。なんかもったいないなあ、、。

メッキは増えていますね。とはいえ、レクサスレベル。
色々な場所の枠には大体メッキがされてますね。
また、切れ目がないように処理しているので、手は掛かってそうです。

リヤのゲートは、先代よりも傾けてますね。X6を意識?

ただ、全体的には思い切りの良いX6やムラーノと比較するとなんか中途半端な印象が残るなあ、、。
なんにしても幅が1.9メートルもあるのに、すっきりしていて威圧感がないのは狙いなんでしょうか?



●インテリア
ドアを開けるとアンダーボディをすこし囲むようにあるドア。
「ボディに泥が付きづらいので、ズボンのすそが汚れないですよ」との事。
最近の流行ですね。
内側のドアのアームがなんか違和感が、、。
まあ大したことないけど、乗り込むときに絶対触るので、チョット気になるなあ、、、。
床の高さは標準的。
メーターパネルは、当然のようにオプティトロンだが、グラデーションがきれいなのが印象的。
GSみたいに、パネルの素材感を強める感じはなかった。

シフト位置は先代と似た位置。
ただし、今回はセンターアームレストとつながっているので、よりスポーティーな印象。
ただ、その間は橋渡しされていて、その下には物が置ける。
あんまりみないですね、こういうの。少し違うけど、オーリスあたりと似た概念。

インパネそのものは抑揚が効いてていいですね。
天井の高さは一般的なセダン程度。
展示車輌はガラスルーフになっている。これがデカイ。屋根全部?ってくらい。
まあ、後ろの方はガラスではないんですけど。電動でサンシェードが動く。

シートは、前席は電動で色々動く。革でした。
リヤシートはさすがに手動ですが、前後やリクライニングも可能。
またリヤシートのリクライニングは、座面横のレバーで動かすタイプでとてもやりやすい。
ただ、レバーがでかくて、こんなに大きくなくてもいいのに、、とも思いました。



●ナビ
中央にデカイナビ画面が印象的。
かなり奥にあるので、焦点はあわせやすいかな?
シフト手前は「リモートタッチ」なるジョイスティックみたいな操作部がある。
これがあるから”橋渡し”が必要なんですね。
このリモートタッチ、この傾きが画面の位置を表していていて、一番端っこまで動かすと画面の端っこにポインタが移動する、という感じ。
なので、画面を凝視しなくてもいい。
また、下側はグリッドがついていて、下にファンクションキーに相当するものもあるので、操作しやすさを意識してますね。
クリックは、横の左右のボタンがそれに相当。
なので、中指などでジョイスティックを動かして、親指or小指でクリック。
なんにしても、インパネまで手を伸ばさなくてもいいのは、高級感を感じますね。
まあ、”BMやMBのマネじゃねえか!”と色々言われそうですけど、でもいいものは良いと思いますね。

●ラゲッジ
電動バックドアクローザー。やっぱり分かりやすい高級感。オプションでしょうか?
開くとフラットな床が。またレバーがあって、引くと、リヤシートがバタンと倒れる。
倒れても大体フラットになってる。
トノカバーもあって、トノカバーでカバーするときに、しやすいようにガイドがついてた。
とはいえあんまり、やりやすくもなかったけど、、。
床下にスペアタイア。テンバータイアでした。(黄色ホイールのあれ)
なぜ同じホイールにしなかったんでしょうか?レクサスなのに、、、。
あれつけて走ると、さぞかし恥ずかしい。
まあ、実際に買った人は、自分ではスペアタイアにしたりはしないのかな?

●エンジン
人がちょっと多かったのであけませんでした。

●最後に
当たり前だけど、ハリアーよりも良くなってはいますね。
まあ、100万円以上アップしてますし。
展示車輌は100万円のオプションが付いて600万円になってた。
高いなあ。

すっきりしていて、レクサスっぽいけど、アクがもっとあってもいいんじゃないかなあ?と思いますね。

X6やムラーノの”迫力”、”威圧感”がなくって。
まあ、違う路線といえばそれまでなんでしょうけど。

ではでは。

アコードツアラー見てきました [2008年12月11日(木)]
本日昼休み、ホンダディーラーへ出向いて、12月5日(金)発売の「アコードツアラー」を見てきました。
スポーティーだし、格好いい!
だけど、広くないなあ、、。
という訳で、恒例のファーストインプレッション。

●展示車輌
ホワイトパールの24TL・SPORTS STYLE

●エクステリア
かなりカクカクしてますね。ポリゴンの途中みたい。
でも薄っぺらな感じは全くなく、ボリューム感が凄い。
まあ、サイズでかいですからね、4750×1850×1470mmって、反則じゃない?
だって、レジェンド(4985×1845×1455mm)よりも幅広ですからねえ、、。
そりゃあ、ボリューム感あるわけですよ。ヨーロッパメインなんでしょうね。
フロントグリルはボリューム感があって、威圧感を出している。
先代のがおとなし過ぎたからでしょうか?


サイドの流れはウェストラインが上昇のウェッジシェイプ。
ルーフはゆっくりと下降している。うまいなあ、格好いい!
リヤのデザインも、ケツデカにならないでかなりシャープに見える。
適当にオーバーハングが長いんだけど、重そうに見えない。
ウィンドウが後ろに行くに従い小さくなってるからでしょうか?
バンパー下に見える左右2本だしマフラーも、バンパーの処理も決まってる。


タイヤハウスはタイヤを大きめに囲うような処理がなされていて、安定感バッチリ。
ただ、リヤドアの見切り線がタイヤハウスの丸とは関係無しにばっさりまっすぐ切っているのがナンか目立って見えた。
タイヤが大きいなあと見てみると、「235/45R18 94W」でかい。格好いい!
ルーフレールがあるなあ。最近にしては珍しい気もしますが、、。
まあ、欧州なら必須なのかもしれませんね。

まあ、大きなサイズなので、デザイン的余地に余裕はあるでしょうけど、それにしても格好いいですね。
少なくとも、バンには見えない。まあ名前が「ツアラー」ですからね。

●インテリア ドライバーズシート
スポーツ心をくすぐるインテリア。格好いい!
黒をベースに所々をシルバーでアクセント。
メーターは左:タコ、右スピードのメーターで、それぞれシルバーリング。
またその横に水温と燃料計が半円でつながってる。いい!
このメーター周りがドアを開けたときに”ポワン”と青白く光ってる。いい!
また部分レザーみたいなシートなのだが、これもいいですね。
肩までサポートされていて、とてもしっくり来る。
またペダルが3つともメタリックで、キマッテル!
しかも、アクセルがオルガン式、フットレストも大きめ。
パーキングブレーキは、サイドブレーキ。でもその方がスポーティーでいいですね。
シフトの前方にはチャンと灰皿が付いている。



ステアリングも太め。革巻きでなかなか。
ただし、残念なのがパドルシフト。
付いてるのはいいんだけど、プラスチック製なので、剛性感がなくてとても安っぽい。
スカイラインのやつを持ってこれないモンでしょうか?
”カチカチ”と動かすときの音もなんかガッカリ。
まあ、音は動いてる時は聞こえないんでしょうけど、オーナーとしては残念な気分になりそう。

●リヤシート
あんまり広くないですね。というか、ドアも小さいので足の向きを気にしながら乗り込んだ感じ。
まあ、”タイトな感じ”といえばいいでしょうか?
シートは平らではなく、身体にフィットする感じなので、タイトコーナーでも揺さぶられる事はないでしょうね。
まあ、真ん中は仕方ないでしょうけど。
そう、真ん中も3点式シートベルト。
キューブと同じ形式で、一本を後ろの天井からスルスルと下ろして、身体の左右につけるタイプ。
この形式がこれからの標準なのでしょうか?
リクライニングとかが出来るかは分からなかったですね。
シートにビニールが掛かっていて良く見えなかった。(どうして取ってくれないんでしょうね?)
ただネットで調べてもどうも倒れるだけで、角度は変えられなさそう。



●ラゲッジ
リヤシートは6:4分割可倒式。
ただし、ダブルフォールディングではなくパタンと倒れるだけ。
ラゲッジの床面も高いので、その時点でフラット。(チョットだけ段差あり)
ただし、後方から椅子が倒れるようなレバーなどはなさそうですね。
またフラットにするための処理もとてもきれいにしてある。
床面をあけると、結構深いセカンドスペースがある。30センチとは言わないけどそれくらいの深さあり。
多分スペアタイアがないからでしょうね。
またその横にもスペースがあって、壁面にもさらにスペースがある。
洗車用具などの余り使わない小物を閉まっておけていいでしょう。
ただし、床が高いので、荷物はあんまり載らないでしょうね。
ただし、多分そういうコンセプトなんでしょう。そう、ワゴンではない。



センターコンソールボックス幅が広いですね。CD20枚分くらい入るかな?
その中に、シガーライターソケットとAV入力端子、そしてUSB端子があり。
AVとUSBが両方あるのは珍しいのではないでしょうか?まあ時代ですね。

そういえば、この前のオデについていた”マルチビューシステム”の設定はなさそう。
設定くらいすればいいのに、、。車高が足りないんでしょうか?

●最後に、、
格好いい!でも高い!一番安いので295万円から。
もう立派な高級車ですね。明らかに先代のアコードからは一線を引いています。
あとやっぱり”アコードワゴン”から”ワゴン”の名前を取った理由が分かりますね。
だから”ツアラー”という名前。でもこの割り切りは、とてもいいと思う。
あと4WDもない。後から追加されるのかな?まあそんなに売れないからいいかも。
セダン含め、日本でのこのあたりの市場は小さくなっているので、変に媚びる事はないと思う。
この思い切った戦略に私は拍手ですね。
その意味では、もしスペースが欲しいのであれば、オデもあるし、エリシオンもあるので、そちらをどうぞ、と。

割り切った結果、案外、欧州ではアウディA4アバントあたりと戦ってもおかしくないと思う。
というくらい高級になりましたね。
でも、だったら、内装をもうチョット頑張ってくれるといいなあ、と思うんですけど、、。
あとV6もほしいなあ、、。

いかんいかん、思い入れがあると、厳しくなってしまう。

でもいい車ですね。
日本では売れないだろけど評価はされる気が、、、。
ではでは。

フェアレディZ見てきました [2008年12月02日(火)]
昨日の昼休みに、日産ギャラリーへ出向いて、12月1日発売の新型フェアレディZ見てきました。
またまた、キープコンセプト。
という訳でファーストインプレッション。
(最近、ずっと長文がつづくなあ、、、)

●展示車
シルバーのバージョンST (6MT)
イエローのバージョンT (7AT)

●エクステリア
キープコンセプト。ただし、イメージは変わりましたね。
先代がシャープなイメージだったのに対して、今回はかなりやわらかい抑揚をつけてる。
とはいえ、あまり興味ない人は、1台だけ見ると、新旧分からないかもしれない。
フロントは、先代が”ストン”と落とした感じだったのが、少し尖らせてシャープに。


リヤは、先代がなだらかに絞っていたのが、今回は急激に絞らせている。
また、ドア周辺も絞込みを行っているので、タイヤハウスがものすごくはみ出て見える。
そんな感じで、全体的に、かなりグラマラスに見える。
ただし、そんな感じで、リヤのタイヤハウスがかなりでかく見えるので、「デカ尻」にも見える。
ボンネットのふくらみが気になりましたね。
エンジンが大きくなったんでしょうか?それとも衝突安全?
フロントとリヤのランプは、横にピヨッと”跳ね”がある。
個人的には好きですが、嫌いな人が多いですね。
バイキセノンヘッドランプ、と書いてあるけど、プロジェクターは一つしかなかった。
レンズ一つで、ハイ/ローを照射だそうで。まあ、コンパクトになっていいと思う。
リヤランプはLED。中が階段状になっているのがチョット気になったかな?
ミラーウィンカーじゃないんですよね。
その代わり、その下の方に「Z」のバルジが付いていて、そのバルジがウィンカーとして、ピカピカ光る。
アイデアそのものはBMWの「Z4」から来てるかもしれない。Z4ほど凝った事してないけど。
Aピラーとルーフのつなぎ目にプレスの切れ目があるのが少し気になった。
コンバーチブルはこのラインで切れるのかな?
リヤの下回りは、大きな左右出しマフラーが大きいですね。
その真ん中に、マフラーと同じくらいの赤いランプが。リヤフォグでした。
F1マシンみたいで格好いいですね。
バージョンSTは黒い4ポッドブレーキキャリパーが格好いい!
リヤは多分2ポッド。まあ、充分いいんですけど。
でもカタログのどこを見ても”ブレンボ”とは書いてない。違うのかな?
STのリヤタイヤは275/35R19。凄いですね。



●インテリア
こちらもキープコンセプトですね。
ドライバーズシートに座る。
地べた、とまでは言わないけどかなり低めのヒップポイント。
その気になる姿勢。低いけど、思いのほか乗りづらくはないですね。
独立した3連丸型メーターが目立つ。ステアリングのチルト連動は変わらず。
センターがタコ、右がスピード、左が各種警告。
で、MTにも関わらず、タコの下部にシフトインジケーターが付いている。
6MTのシフトの感触もしっかりしていてGOOD!
バックに入れれなかったのだが、安全のため、何か別な操作が必要なのかもしれない。
必要の有無は別として、こういうのはユーザーの心を掴んでますね。
ATはパドルシフトが付いている。剛性感があって、いい。



クラッチがかなり中央寄りに感じたのは、気のせい?
最近ミッション乗ってないから、よく分からなくなってきた。
アクセルはオルガン式ペダル。アルミの装飾も付いていていいですね。
ヒール&トゥはやりやすそう。
ただし、ニーパッドが付いてるんだけど、あるところとないところで凸凹しているのがチョット気になりましたね。
サイドブレーキは中央よりも助手席側にオフセット。
対米メインのため?まあ、そんなに気にならないけど。

その他インパネは、単調な面でなくなったので、高級感が出ましたね。
STのオレンジの本皮シートはいい。
また、ドアトリムなどもスエード調の感じもいい。
スライドとリクライニングが電動だった。
あと残念だったのが、内側のドアノブが33だとアルミ削りだしだったのが、新型では、似た形状ながら、樹脂になっていた事。
まあ、高そうでしたからね、前のは、、。

●エンジンルーム
かなりギュウギュウに詰め込まれている印象。
エンジン上部に渡るトライアングルタワーバーが目立つ。
市販車では珍しいんじゃないでしょうか?トライアングル形状は。
ただ、そのバーがつや消しで渋いんだが、そのせいでプラスチックに見えてしまう。
メッキ処理するなどして、もうチョット格好よくして欲しかったなあ、、、。
VQのデザインそのものは、今回のもいい。

●ラゲッジ
トランクは、一台にはゴルフバッグが載っていた。二つは載らないですね。
アア見えて、内側は左右に幅がある。高さはぎりぎり。
先代のリアタワーバーは格好よかったけど、今回のは棒があるだけ。チョット残念。



ドリンクホルダーは左右ドア下側に。低い位置だけど、座面も低いので意外と取りやすい。
また、サイドブレーキ横にももう一つ。
ただし、灰皿が付いていないので、タバコ吸う人はこの位置に灰皿?
センターコンソールは、CD5枚分位かな?
シガーライター電源とAV入力とカーウィングス用入力端子もそこにあり。
ドアポケットは、高さがないので、地図やガイドは置けないですね。
グローブボックスは開けられなかった。
その代わりシートの後ろはチャンと収納に気を使っているのが分かる。
まず、幅30センチ、奥行き15センチくらいのスペースが、左右シートの後ろに。
これだけで、少し大きなカバンがチャンと置ける。
また運転席側は、蓋付きの収納が。B5サイズ位なら入りそう。
33は本当に物の置き場がなかったですからね。

●最後に
クルマとしてはリファインされていて良くなっていると思う。
まあ、コストを削減も少しちらほら見えるけど。
ただし、少し不幸ですかね、この時代の登場は、、、。
ベースで税抜き345万円から。
この不景気にエコに逆行するクルマがどのように受け入れられるんでしょうか?
特にメインのアメリカもあんなのですし。
ただ、ファンが多いことも事実なので、待っている人の事を考えると、初めは出るでしょうね。

ではでは。

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