本日の昼休み、近くの
ホンダディーラーに出向いて、
10月9日(金)発売の新型
ステップワゴンを見てきました。
関係ありませんが、近くの吉野家で昼食を食べたのですが、明日から1ヶ月の間、
牛丼三杯で一杯無料セールが始まるそうな。何で明日からなんだろう、、なんて思った。
それはさておき、いいですね、新型
ステップワゴン、これはいい。
力入れすぎたせいか、長文になってしまった。最長記録更新か?
という訳で、ファーストインプレッション!
●展示車輌
ホワイトパールのL。
上から2番目のグレードで、マルチビューのナビ付き車輌。
●エクステリア
全体的に四角くて、直線基調でボクシーなスタイル。
イヤミな感じはないですね。
先代が、少しエグかったのが評判良くなかった反省?
とてもスマートな感じ。
セレナと違い、Dピラーをブラックアウト&ガラスで連続性を高めているので、グラスエリアが広く見え、キャビンが大きく、広く見える。
広さを強調したデザインですね。
実車では気が付かなかったけど、ウエストラインとルーフが後ろに行くに従い、微妙に上がってる。
両方がほぼ並行に上がっているので、”上がってる感”がほとんどない。
”エグサ”を極力消し去るためなんだろうけど、ほとんど気が付かないですね。
リヤは、ウィンドウが、下端をさらに下げて大きく見せている。
テールランプは、逆三角形ならぬ逆台形で、個性的。だけど、少し違和感あるなあ。
また、リアバンパーが下側が回りこむ感じですっきりさせているけど、物足りなさを感じる。
腰が高く感じて、安定して見えない。慣れるかな?
リヤ周りは別として、かなり無難なボクシーな安定したデザイン。
●インテリア 1列目
床が低いですね。
ホンダの強み。乗り込むのが楽。
インパネを見ると、とても奥にあるメーターパネルが印象的。
横にある時計の位置もすごい奥。
前方から視界をメーターに移動したときに焦点を合わせるのを楽にするためでしょうか?
確かに効果はありそう。
ただ、ハンドルからメーターまでの間にA4サイズの地図が置けるくらいのスペースがある。
何かを置いてしまいそう。
手で操作するものは手前に配置。
ナビも手前へ。
オデッセイみたいに、画面は奥、操作は手前、という事はしていない。
シフトは、インパネシフトで直線式。流行のECONスイッチは右側に。
先進機能のマルチビューカメラシステムが付いてた。
そのせいで、気になっていた”サイドビューサポート
ミラー”を見る事が出来なかった!残念。
助手席側のAピラー根元とサイド
ミラーの前面の2箇所に
ミラーをつけて、左側方の視界を確保するという考えはすごいなあ。
いかにも
ホンダらしいアイデア。
ハイテクではなく、アナログ手法で安価に、しかもスマートに処理しようとする考えに脱帽。
20年以上前の
プレリュードの4WS位の画期的具合と思いますね。
ただ、
ミラー前方だと汚れがつきやすそうなのが気になりますが、、。
ルーム
ミラーの上部にサングラスホルダーの場所がある。
ホンダが始めた室内確認用
ミラーがあるのだが、これがなんと最上級グレード「Li」にしか付かないのはどういうことでしょう?
なんで他のグレードには付かない?(オプションすら出来ない)かなりガッカリ。
これはメーカー問わず、全ミニバンに標準装備させるべき装備だと思うだが、、。
●インテリア 2列目
床が低くて、天井が高い。
低床は先代モデルから継承。これいいですね。ステップなくてすっきり。
お得意のフローリングも付いてた。これすき。色は抑え目。
標準のタンブルシートだった。6:4の分割式。
先代の
ステップワゴン同様、シート横のレバーを引くだけで、シートバックが倒れ、そのまま座面も前に倒れるタイプ。
先代よりも音が小さくなった気もするけど、”ガチャン、バタン”という感じは変わらない。
ただ、元に戻すのもスプリングなどを駆使してるのか、スムーズに動作が出来る。
そんな仕組みなので、シートの足部は固定だが、左右両方とも前後15センチ程度のシートスライドが可能。
中央にアームレストがあった。ただ、ビニールのカバーが掛かっていたので、出す事が出来なかった。
ドリンクホルダーはスライドドアの前端についていた。
天井には大きな窓のスカイルーフが付いていた。
エアウェイブと同じタイプ。
ガラスは開かないタイプ。ただ、鍵がなかったので、シェードを開けられなかった。
先代のが、なぜかスリガラスだったが、やっぱり景色が見えた方がいいね。
多分あけると開放感でイッパイでしょう。
ただ、「前だけ開ける」は出来るだろうけど、「後ろだけ開ける」というのは出来ないかな?
後ろの子供は空見たいけど、運転手は、光が入るとまぶしいから閉めたい、というニーズはある気がするのだが、、、。
なぜなら我が家がそうだから。
天井の頭上空間は、こんなルーフでも空間は余裕のスペース。
そういえば、後席の室内照明が、2列目と3列目用には1箇所にしかなかった。
セレナは4箇所ある(各列左右1箇所ずつ)。コストダウン?
あと、スカイルーフ使用だと、場所的にルーフモニターが付かない気がする。
お金のある方はどっちにするか悩むかもしれない。
●3列目
座面は左右一体式で、シートバックは6:4の分割式リクライニング。
今回の特徴である、床下収納を実現するために、シートバックは低めで、肩の高さまではない。
その関係で、やたら高さのあるヘッドレストが装備され、それをにょきにょきと上に上げるタイプ。
ただ、充分かな?という気もしますね。
しかもかなり広くて、頭上も膝空間も充分。むしろこんなに要らない程?
長距離乗らないでしょうし、乗るとしても子供がメインでしょうから。
両端の人は3点式シートベルトだけど、中央の人は普通の2点式。
左右ともリクライニングはするけど、残念ながら前後スライドは出来ない。
壁面にスピーカーがある。スライドドアにはないので、これが後席用スピーカーになるかな?
スライドドアにつけるよりも色々な点で、こっちの方がいい気もしますね。
●収納・ラゲッジ
1列目では、ダッシュボードは上下2分割方式を採用。上が黒、下がグレー。
その境目に、凹みを作って、ちょっとしたものが置けるようになっている。これ便利。
セレナにもあったけど、
フリードでは、スペースだけ用意して、実際置ける場所は真ん中だけだった。
新型
ステップワゴンでは、ちゃんと凹みを作って、物を積極的に置けるようにしている。
視界にごちゃごちゃ物を置くのは、賛否両論だろうけど、個人的にグー、グッ、グー!(byエドハルミ、古!)
ドリンクホルダーは、中央のエアコン操作部下側に二人分あり。動きがチョット格好いい。
助手席側では、ドア近くのエアコン吹き出し口の前にもある。これいいなあ。
エクストレイルみたいに左右に作ればよかったのに。
運転席側では、その位置には、小物入れと、リヤスライドドアスイッチあり。
そのスイッチは、シーソー式で奥に倒すと閉まり、手前だと開く。
誤動作を避けるためでしょうか?とても気を配ってる気がする。
ドアポケットが2段になっていた。多分これ便利。薄型ティッシュケースが入るらしい。
2列目、3列目では特に語ることなし。
●3列目シート収納
3列目シートが床下に収納できる。
シート使用時は、そこにぽっかり穴が開く。一応、オプションで蓋もあるらしい。
シートバックを前に倒して、その状態で、座面を後ろに180度回転させる方法。
方式的には、初代
オデッセイや
ディオンと同じ手法かな?
ただ、収納されている状態は、他の床面とフラットで、段差無し。さすが!拍手、拍手!
(まあ、今の
エスティマもそうか、でもここまで低床じゃない。)
出し入れもとても簡単、スムーズ。
収納状態から、床面を少し下に押してロックを外すと、スプリングがあるのか、座面が少しか上に回転して上がる。
ひもがあるので、すっと上に上げると前に180度パタンとたおれる。
後は、シートバックを上げて終了。簡単簡単。
先代
ステップワゴンが一苦労した印象があるが、ものすごい進化。
ただ、さすがにシートの厚さがあるんだろう。
床面は後ろに行くに従い、少しずつ上がっている。
ただ、細かく見ないと気が付かないレベル。
ビアンテみたいに明らかに”坂道”って感じは全くない。
これがあるから、ルーフやウェストラインの後端を上げざるを得なかったのかもしれませんね。
しかし、なんにしても気付かないレベルで、脱帽。
●ウルトラマンファミリー
これ、面白いですね。
http://www.honda.co.jp/STEPWGN/ultra/
しかし、そもそも、家族なのか?
父と母の実子はウルトラマンしかいない、という案もあるし、どうなんでしょう?
まあ、親戚や友達でも別にいいか、、。
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参考@
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参考A
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参考B
●最後に
すごいですね。いい出来栄え。気に入った!
欲しいなあ、、買わないけど、、。
先代の気に入らなかった点は消えましたね。
参考:
先代のインプレッション
もう少しするとスパーダも出るし。
欠点がないわけではないけど、現在の最強ミニバンな気がする。
まあ私が強く押す車は、売れない、というジンクスもあるけど、どうなるかしら?
来年
セレナがFMCするけど、せっかく後から出すので、きっちりと対策を練ってもらいたいですね。
でもかなり手ごわい気がする、、。
長くなってしまった。
ではでは。