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新型クラウン見てきました [2008年02月20日(水)]
本日、昼休みに、ミッドランドスクエアへ出向いて、2月18日(月)発売の新型クラウン見てきました。
かなりいいですね。と言うわけで、恒例のファーストインプレッション。
(かなり長くなってしまった、、、)

●展示車輌
3.5アスリート“Gパッケージ” シルバー
残念ながらロイヤル系はおいてなかったです。

あまり関係ありませんが見ている人の年齢層が高かったですね。
トヨタの女性が丁寧に説明していましたが、ある男性がその女性に対して熱くクラウン歴史のことについて話していました。
”初代クラウンの観音開きドアは花嫁の、云々、、、”といった感じ。
歴史のある車は、スカイライン同様、熱烈なファンがいるんだなあ、と実感。



●エクステリア
基本キープコンセプト、というのは実物見ても判りますね。
とはいえ、明らかに”新しい”感じはします。というか、少し派手!?
ゼロクラウンよりももう半周り若返ろうとしているのが伺えます。

先代よりも抑揚、メリハリを多く持たせている面作りで、よりシャープなイメージ。
フロントも、ライト周り&バンパー周りでも角を丸める処理が多いですね。
保守層からは、嫌われるかもしれない?という感じですが、英断だったと思いますね。
ヘッドライトも結構派手にしてますね。個人的には好き。

サイドのウェストラインも少しウェッジシェイプで、少し驚き。
後ろまで上がっているが、トランクの上面は少し垂らすようにして、”エグイ感じ”を消そうと、うまくバランスを取ろうとしているのが判る。結構絶妙。
細かいことだけど、サイドのモールもついになくなりました。
ドアミラーがでかく見える。位置も少し後ろになりましたね。
タイヤサイズは225/45R 18。もう驚かなくなったが、19インチがオプションでもないですね。
特にフーガは意識していないようだ、、、。

リヤ周りも先代よりも結構派手になりましたね。
テールランプもボディー面から膨らませたり、大きさも結構大きく迫力あり。
また、先代がリヤのバンパーの出っ張りが少なくみえて、迫力が少し物足りなく見えていたのに対して、トランクリッドの下端をうまくえぐって、見かけ上バンパー出っ張って見えるようにしている。うまい処理だなあ、、なんて少し感心。
マフラーは最近のお得意のバンパー埋め込みに見える処理。いいですね。
黒い色だと、マフラーのところが目立っていいんではないでしょうか?



●インテリア
ドアを閉める。締めたときの音はしっかりした感じでいいですね。
ただ、握り手の第二関節辺りのところで段差があるのが少し気になりますね。
見えないけど毎回触るところなので、”トヨタらしくないなあ”って思う。
中は、しっかりしたつくり。ハンドルは4本スポーク。ボタンがたくさん付いていました。
”なんかすごそう”って感じにはなりますが、ちょっとウルサイ?

メーター周りはオプティトロンメーター。
クラウンらしいなあ、と思うのが、レイアウト。
センターに大き目なスピードメーターで、左に小さめのタコ、右側に、燃料計など。
アスリートくらいは、タコとスピードは同径のほうがいい気がする。
中央のスピードメーターの下(前?)に、マルチインフォメーションあり。便利、便利!

お得意のスタートボタンはハンドル右にあり。シフトはゲート式で結構高い位置にある。
センターのコンソールボックスは幅が結構あり、CDが20枚くらい入りそうな勢い。
面白いのが横方向にヒンジで開くのだが、どちらからも開く。
シートは黒の本革シート。電動で動くし、しっかりしてそう。
ついでにシートヒーターもあり。至れり尽くせり。



リヤシートもクラウンですね。充分な広さ。
電動でリクライニングもする。さすがにヘッドレストは手動。
ただ、センタートンネルが高いなあ。後席の真ん中には座りたくないですね。
やはりセンターはアームレストを出して、使うのが本来の使い方かな?
そこでリクライニングや、オーディオ、サンシェード等の操作などが出来る。
ちゃんとドアに灰皿もある。文句は言わせない、、って事?

驚いたのが、全てのドアがイージークローザー対応。
説明の女性がドアをゆるく閉めるので、”ちゃんと締めないなあ、、”と思ったら、”ウィーン”とドアが閉まった。あえて”わざと”やっているのかもしれない。

●オーディオ、モニター
自信持っているようですね、オーケストラを結構な大音量で鳴らしていました。
人が多くて、全ての窓を閉める事は出来なかったが、上から下まで広い音域に渡ってちゃんと出しているように聞こえた。
また、前席の肩の位置にスピーカーも付いてた。力を入れているのだろう。

●ブラインドモニター
助手席側ドアミラーと、リヤナンバープレートにカメラがあって、サイドとバックが見えるようになっている。
サイドは、画像を補正しているのかちゃんと歪みなくちゃんとまっすぐ見えている。
また、リヤはオフセットされることなく車輌中央にカメラが設置されているので、モニターされる画像も違和感なく見えるのだろう。(確認していないが、、)
ただ、背の高い車でもないので、必要とは思わないが、付けたがる人もいるような気はする。

●トランク
ウェッジシェイプのせいか、結構高さもあるので、容量は充分かな?
記憶に薄いですが、リッドはリンク式だった気がする。低い位置から”グァバッ”て開く。
ゴルフバッグも5個くらい飲み込めそう。

トランクリッドもドアと同様、イージークローザー対応。
さすがに電動クローズではなかったが、、、(意外とオプションであるのかもしれないけど、、)
トランクリッドの裏側には少し小さめの三角灯が付いています。
ランクスルーは出来ない。まあハイブリッドはここにバッテリーがくるのだろうからいいかな?大体、クラウンで、スキーやスノボってのもあまりイメージ沸かない。

床下にはスペアタイアがありましたが、テンバーではなく、同じサイズ、ホイールのタイヤがありました。(調べたらオプションでした。)

●エンジンルーム
グリルしたからガバッっと開く。
エンジンそのものに特に感動はないが、カクカクしたカバーが付いていて、先代までのカバーよりは格好いいと思いますね。
バッテリーは左ストラットの後方に設置。

展示車輌はレーダークルーズが付いている車輌のようで、フロントグリル中央の王冠マークが、立体でなく、絵で書いた感じで、しかもデカくて、あんまり格好よくない。
このデザインが嫌いで高い装備をつけない人も居るのではないか?と思いますね。
(そういえば、トヨタマークは見当たらず、全てクラウンマークですね。)

その裏からレーダーを発しているようですね。発信機そのものは、ボディー側についている模様。(多分あの四角い箱はそうに違いない!)
開けたときに、間違えてなにかぶつけそう。

しかし、エスティマしかり、このレーダークルーズ装着車のデザインはなんとかならんのでしょうかねえ、、



チョット驚いたのが、その横にあるホーン。
カタツムリみたいな巻き巻きしたホーンが、その左右に二つ付いていました。
鳴らしてはいないけど、いい音がしそう。鳴らせばよかった。少し後悔。

●最後に
しっかりしたつくりで、これからも売れそうな感じですね。
エンジン、プラットフォームともにキャリーオーバーらしいですが、欠点にはならないでしょう?
1年くらいはトップ10にいつづけるかな。
ただ、かなり先進的になっている分、長年クラウンを乗り続けている人で、”なんかクラウンらしくないなあ、、、”と嘆く人も少し居るかもしれませんね、、、。

ただ、高いなあ、、、
一番廉価で2.5ロイヤルの3,680千円から展示車輌が5,670千円。
まあいろいろ付いているけど。

ハイブリッドが少し遅れて登場の予定。GSハイブリッドはトランクが小さいが、このクラウンはちゃんと対策がなされているらしい。出たら見に行こう。

ではでは。


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