先ほど、近くのネッツ店で本日11月20日発売のiQ見てきました。
安っぽさはないけど、安くないから当たり前ですね。
しかし凝縮感がたまりませんね。
というわけで、ファーストインプレッション。
●展示車輌
紫色の100G。
●エクステリア
一番の個性はやっぱり軽自動車よりも短い、全長(2985mm)でしょう。
幅があるせいか、小さく見えない。かなり固まり感があります。
また、タイヤが大きく(15インチ)四隅にあるので、安定感もあり。
チョロQをそのまま大きくした感じかな?(そんな事はないのだが、、)
また、i(アイ)みたいに、タイヤの前後にふくらみを持たせているのも、
踏ん張ってる感があって、より安定感を増している。
面のつくりは、かなり抑揚あり、メリハリがあって生き生きしている。
確かに横から見ると短いのだが。後ろは突然切れているような感じ。
エンジンフードは、短いですね。おもちゃみたい。
また、ドアノブやリヤゲートの取手など、手を抜きそうなところも、しっかりしたつくりで当然塗装もしているので、抜かりなし。
あんまり気付かないけど、上から天井を見ると、後ろに行くに従い、絞られている台形。
空気抵抗的にもよさそうですね。
エコカーなので、ウィンカーなどのバルブはLEDかな?と思ったがすべて”普通の豆球”でした。
●インテリア (運転席側)
2ドアなので、大きなドアですね。横から見ると、ボディの半分がドアって感じ。
ドアを開けると、しっかり感あり。軽自動車とは違いますね。まあ幅も違いますから。
内側のドアノブが滑らかなラインの取っ手。
最近の
プレミオ辺りから続くこの感じはいいですね。
しかもシルバーメタリックに塗装されていて、高級感がありあり。
また、センタークラスタも同じ塗装がされていますね。
メーター部はちいさい円形で、タコメーターが右下に半円形状。
その左にマルティディスプレイで、燃料計やオーディオの表示が。
ステアリングは本革巻きでしょうか?しかも太めで、握りやすい。
その他の素材感が色々。
@先ほどのシルバーメタのギラギラ&つるつる
Aその横の黒色のざらざらなゴムのような素材感
Bその他にこげ茶色の木目のざらざらのある素材感
作りもしっかりしていて、安っぽさは皆無。
ミッションはフロアのCVTでレバーはゲート式。
パーキングブレーキも左側のレバー式。輸出用にミッションが用意されているからでしょうか?
室内照明はバック
ミラーの後方に一箇所。白色LED照明で、冷たい(cool)感じ。
センター部は逆三角形のエアコン操作部が特徴的。
そこだけ見ると、おちょぼ口の火星人のように見えた。
●インテリア (助手席)
運転席側よりも少し前に位置するのが標準らしい。少し寂しい?
座席を前に動かすのに、普通、座席の前にレバーがあるのが普通だけど、これは、横側で操作しやすい。
また、一番前にやっても、窮屈なのだが、意外と無理な姿勢ではない。
そう、グローブボックスがないので前に出せるんですね。
右前の穴があるのだが、多分エアコンの吸い込み口かな?
シートもロングスライド(290mm)で、一番後ろにやると、結構余裕。
●リヤシート
リヤにも乗り込む。運転席後ろは、きついけど乗れる。かなり考えられているみたい。
ただし、調整の関係は一切なし。まあ、余計に動かすスペースなどないね。
ただし、平べったいヘッドレストが付いている。
まあ、これがないと、チョット急発進すると、頭がリヤウィンドウにゴチンとぶつかりそう。
それ故、あの後方エアバッグをつけたんでしょうね。それがないと不安でしょうからね。
座面は左右一体式で、前から上に開く事が出来て、少し小物を入れる事が可能。
シートバックは5:5の分割化等式。3人+荷物、というレイアウトも可能。
シートベルトはチャンと3点式で自立式バックル。ぬかりなし。
●オーディオ
そう、展示車輌はナビがない車輌で、センターの上部にCDの入り口があるだけ。
操作部がどこにもなくて、よく見るとステアリング部に簡単なボタンがあり。
ドライブ、モニタ、操作部がそれぞれ別の場所にある。
機能的で、無駄がない効率的ですね。
シフト前方にAUX端子入力がある。
MINIジャックが入りそう。
iPodなどの音楽が聴けそう。
●ラゲッジなど収納
スペースが小さいので、あんまりないですね。
ドリンクホルダーは定員以上の5箇所あり。まあ、中央の穴は小物入れに使用でしょうか?
あと左右ドアのポケットがあるので、地図はおける。
あと前席は、中央のシフト前方にトレイが一箇所なので、携帯とiPodおいたら終わり?
リヤゲートを開いてもすぐシートバックがあるので、10センチも隙間がない。
基本的には、二人乗りで、リヤシート部分が荷物置き場として使用、というのが基本でしょうね。
まあ、ぎちぎち4人乗せる車ではないですね。
●エンジンルーム
一応開けてみた。
ほとんど新設計というだけあって、
ヴィッツでの面影はないですね。
とはいえ、意外と余裕がありますね。熱の問題でしょうか?
ただ、ラヂエターは本当にぎりぎり前方にありますね。
ステアリング機構であるラックアンドピニオンがかなり上の方にある。
見慣れない位置ですが、まあ、下にある必要もないですからね。
●最後に
プレミアムコンパクトですね。
150万円ですから、エコノミーではないですね。
貧乏くさくないので、お金があるけど、小さくておしゃれな車が欲しい、というニーズには合致しそうですね。
レクサスの横にあっても、引け目を感じない。
スマートfor2や
フィアット500辺りが競合になるかな?
さすが、
トヨタが作っているので、手抜きはないですね。むしろヤリスギ?
売れる車とは思いませんが、「どうだ!こんなこと出来るんだぞ!」とアピールしているみたい。
イメージリーダーには充分。
つくづく凄い会社だなあ、と思いますね。
また、長くなってしまった。