昨日の昼休みに、
日産ギャラリーへ出向いて、12月1日発売の新型
フェアレディZ見てきました。
またまた、キープコンセプト。
という訳でファーストインプレッション。
(最近、ずっと長文がつづくなあ、、、)
●展示車
シルバーのバージョンST (6MT)
イエローのバージョンT (7AT)
●エクステリア
キープコンセプト。ただし、イメージは変わりましたね。
先代がシャープなイメージだったのに対して、今回はかなりやわらかい抑揚をつけてる。
とはいえ、あまり興味ない人は、1台だけ見ると、新旧分からないかもしれない。
フロントは、先代が”ストン”と落とした感じだったのが、少し尖らせてシャープに。
リヤは、先代がなだらかに絞っていたのが、今回は急激に絞らせている。
また、ドア周辺も絞込みを行っているので、タイヤハウスがものすごくはみ出て見える。
そんな感じで、全体的に、かなりグラマラスに見える。
ただし、そんな感じで、リヤのタイヤハウスがかなりでかく見えるので、「デカ尻」にも見える。
ボンネットのふくらみが気になりましたね。
エンジンが大きくなったんでしょうか?それとも衝突安全?
フロントとリヤのランプは、横にピヨッと”跳ね”がある。
個人的には好きですが、嫌いな人が多いですね。
バイキセノンヘッドランプ、と書いてあるけど、プロジェクターは一つしかなかった。
レンズ一つで、ハイ/ローを照射だそうで。まあ、コンパクトになっていいと思う。
リヤランプはLED。中が階段状になっているのがチョット気になったかな?
ミラーウィンカーじゃないんですよね。
その代わり、その下の方に「Z」のバルジが付いていて、そのバルジがウィンカーとして、ピカピカ光る。
アイデアそのものは
BMWの「
Z4」から来てるかもしれない。
Z4ほど凝った事してないけど。
Aピラーとルーフのつなぎ目にプレスの切れ目があるのが少し気になった。
コンバーチブルはこのラインで切れるのかな?
リヤの下回りは、大きな左右出しマフラーが大きいですね。
その真ん中に、マフラーと同じくらいの赤いランプが。リヤフォグでした。
F1マシンみたいで格好いいですね。
バージョンSTは黒い4ポッドブレーキキャリパーが格好いい!
リヤは多分2ポッド。まあ、充分いいんですけど。
でもカタログのどこを見ても”
ブレンボ”とは書いてない。違うのかな?
STのリヤタイヤは275/35
R19。凄いですね。
●インテリア
こちらもキープコンセプトですね。
ドライバーズシートに座る。
地べた、とまでは言わないけどかなり低めのヒップポイント。
その気になる姿勢。低いけど、思いのほか乗りづらくはないですね。
独立した3連丸型メーターが目立つ。ステアリングのチルト連動は変わらず。
センターがタコ、右がスピード、左が各種警告。
で、MTにも関わらず、タコの下部にシフトインジケーターが付いている。
6MTのシフトの感触もしっかりしていてGOOD!
バックに入れれなかったのだが、安全のため、何か別な操作が必要なのかもしれない。
必要の有無は別として、こういうのはユーザーの心を掴んでますね。
ATはパドルシフトが付いている。剛性感があって、いい。
クラッチがかなり中央寄りに感じたのは、気のせい?
最近ミッション乗ってないから、よく分からなくなってきた。
アクセルはオルガン式ペダル。アルミの装飾も付いていていいですね。
ヒール&トゥはやりやすそう。
ただし、ニーパッドが付いてるんだけど、あるところとないところで凸凹しているのがチョット気になりましたね。
サイドブレーキは中央よりも助手席側にオフセット。
対米メインのため?まあ、そんなに気にならないけど。
その他インパネは、単調な面でなくなったので、高級感が出ましたね。
STのオレンジの本皮シートはいい。
また、ドアトリムなどもスエード調の感じもいい。
スライドとリクライニングが電動だった。
あと残念だったのが、内側のドアノブが33だとアルミ削りだしだったのが、新型では、似た形状ながら、樹脂になっていた事。
まあ、高そうでしたからね、前のは、、。
●エンジンルーム
かなりギュウギュウに詰め込まれている印象。
エンジン上部に渡るトライアングルタワーバーが目立つ。
市販車では珍しいんじゃないでしょうか?トライアングル形状は。
ただ、そのバーがつや消しで渋いんだが、そのせいでプラスチックに見えてしまう。
メッキ処理するなどして、もうチョット格好よくして欲しかったなあ、、、。
VQのデザインそのものは、今回のもいい。
●ラゲッジ
トランクは、一台にはゴルフバッグが載っていた。二つは載らないですね。
アア見えて、内側は左右に幅がある。高さはぎりぎり。
先代のリアタワーバーは格好よかったけど、今回のは棒があるだけ。チョット残念。
ドリンクホルダーは左右ドア下側に。低い位置だけど、座面も低いので意外と取りやすい。
また、サイドブレーキ横にももう一つ。
ただし、灰皿が付いていないので、タバコ吸う人はこの位置に灰皿?
センターコンソールは、CD5枚分位かな?
シガーライター電源とAV入力とカーウィングス用入力端子もそこにあり。
ドアポケットは、高さがないので、地図やガイドは置けないですね。
グローブボックスは開けられなかった。
その代わりシートの後ろはチャンと収納に気を使っているのが分かる。
まず、幅30センチ、奥行き15センチくらいのスペースが、左右シートの後ろに。
これだけで、少し大きなカバンがチャンと置ける。
また運転席側は、蓋付きの収納が。B5サイズ位なら入りそう。
33は本当に物の置き場がなかったですからね。
●最後に
クルマとしてはリファインされていて良くなっていると思う。
まあ、コストを削減も少しちらほら見えるけど。
ただし、少し不幸ですかね、この時代の登場は、、、。
ベースで税抜き345万円から。
この不景気にエコに逆行するクルマがどのように受け入れられるんでしょうか?
特にメインのアメリカもあんなのですし。
ただ、ファンが多いことも事実なので、待っている人の事を考えると、初めは出るでしょうね。
ではでは。
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