本日昼休み、
ホンダディーラーへ出向いて、12月5日(金)発売の「
アコードツアラー」を見てきました。
スポーティーだし、格好いい!
だけど、広くないなあ、、。
という訳で、恒例のファーストインプレッション。
●展示車輌
ホワイトパールの24TL・SPORTS STYLE
●エクステリア
かなりカクカクしてますね。ポリゴンの途中みたい。
でも薄っぺらな感じは全くなく、ボリューム感が凄い。
まあ、サイズでかいですからね、4750×1850×1470mmって、反則じゃない?
だって、
レジェンド(4985×1845×1455mm)よりも幅広ですからねえ、、。
そりゃあ、ボリューム感あるわけですよ。ヨーロッパメインなんでしょうね。
フロントグリルはボリューム感があって、威圧感を出している。
先代のがおとなし過ぎたからでしょうか?
サイドの流れはウェストラインが上昇のウェッジシェイプ。
ルーフはゆっくりと下降している。うまいなあ、格好いい!
リヤのデザインも、ケツデカにならないでかなりシャープに見える。
適当にオーバーハングが長いんだけど、重そうに見えない。
ウィンドウが後ろに行くに従い小さくなってるからでしょうか?
バンパー下に見える左右2本だしマフラーも、バンパーの処理も決まってる。
タイヤハウスはタイヤを大きめに囲うような処理がなされていて、安定感バッチリ。
ただ、リヤドアの見切り線がタイヤハウスの丸とは関係無しにばっさりまっすぐ切っているのがナンか目立って見えた。
タイヤが大きいなあと見てみると、「235/45
R18 94W」でかい。格好いい!
ルーフレールがあるなあ。最近にしては珍しい気もしますが、、。
まあ、欧州なら必須なのかもしれませんね。
まあ、大きなサイズなので、デザイン的余地に余裕はあるでしょうけど、それにしても格好いいですね。
少なくとも、バンには見えない。まあ名前が「ツアラー」ですからね。
●インテリア ドライバーズシート
スポーツ心をくすぐるインテリア。格好いい!
黒をベースに所々をシルバーでアクセント。
メーターは左:タコ、右スピードのメーターで、それぞれシルバーリング。
またその横に水温と燃料計が半円でつながってる。いい!
このメーター周りがドアを開けたときに”ポワン”と青白く光ってる。いい!
また部分レザーみたいなシートなのだが、これもいいですね。
肩までサポートされていて、とてもしっくり来る。
またペダルが3つともメタリックで、キマッテル!
しかも、アクセルがオルガン式、フットレストも大きめ。
パーキングブレーキは、サイドブレーキ。でもその方がスポーティーでいいですね。
シフトの前方にはチャンと灰皿が付いている。
ステアリングも太め。革巻きでなかなか。
ただし、残念なのがパドルシフト。
付いてるのはいいんだけど、プラスチック製なので、剛性感がなくてとても安っぽい。
スカイラインのやつを持ってこれないモンでしょうか?
”カチカチ”と動かすときの音もなんかガッカリ。
まあ、音は動いてる時は聞こえないんでしょうけど、オーナーとしては残念な気分になりそう。
●リヤシート
あんまり広くないですね。というか、ドアも小さいので足の向きを気にしながら乗り込んだ感じ。
まあ、”タイトな感じ”といえばいいでしょうか?
シートは平らではなく、身体に
フィットする感じなので、タイトコーナーでも揺さぶられる事はないでしょうね。
まあ、真ん中は仕方ないでしょうけど。
そう、真ん中も3点式シートベルト。
キューブと同じ形式で、一本を後ろの天井からスルスルと下ろして、身体の左右につけるタイプ。
この形式がこれからの標準なのでしょうか?
リクライニングとかが出来るかは分からなかったですね。
シートにビニールが掛かっていて良く見えなかった。(どうして取ってくれないんでしょうね?)
ただネットで調べてもどうも倒れるだけで、角度は変えられなさそう。
●ラゲッジ
リヤシートは6:4分割可倒式。
ただし、ダブルフォールディングではなくパタンと倒れるだけ。
ラゲッジの床面も高いので、その時点でフラット。(チョットだけ段差あり)
ただし、後方から椅子が倒れるようなレバーなどはなさそうですね。
またフラットにするための処理もとてもきれいにしてある。
床面をあけると、結構深いセカンドスペースがある。30センチとは言わないけどそれくらいの深さあり。
多分スペアタイアがないからでしょうね。
またその横にもスペースがあって、壁面にもさらにスペースがある。
洗車用具などの余り使わない小物を閉まっておけていいでしょう。
ただし、床が高いので、荷物はあんまり載らないでしょうね。
ただし、多分そういうコンセプトなんでしょう。そう、ワゴンではない。
センターコンソールボックス幅が広いですね。CD20枚分くらい入るかな?
その中に、シガーライターソケットとAV入力端子、そしてUSB端子があり。
AVとUSBが両方あるのは珍しいのではないでしょうか?まあ時代ですね。
そういえば、この前のオデについていた”マルチビューシステム”の設定はなさそう。
設定くらいすればいいのに、、。車高が足りないんでしょうか?
●最後に、、
格好いい!でも高い!一番安いので295万円から。
もう立派な高級車ですね。明らかに先代の
アコードからは一線を引いています。
あとやっぱり”
アコードワゴン”から”ワゴン”の名前を取った理由が分かりますね。
だから”ツアラー”という名前。でもこの割り切りは、とてもいいと思う。
あと4WDもない。後から追加されるのかな?まあそんなに売れないからいいかも。
セダン含め、日本でのこのあたりの市場は小さくなっているので、変に媚びる事はないと思う。
この思い切った戦略に私は拍手ですね。
その意味では、もしスペースが欲しいのであれば、オデもあるし、
エリシオンもあるので、そちらをどうぞ、と。
割り切った結果、案外、欧州では
アウディA4アバントあたりと戦ってもおかしくないと思う。
というくらい高級になりましたね。
でも、だったら、内装をもうチョット頑張ってくれるといいなあ、と思うんですけど、、。
あとV6もほしいなあ、、。
いかんいかん、思い入れがあると、厳しくなってしまう。
でもいい車ですね。
日本では売れないだろけど評価はされる気が、、、。
ではでは。