ホンダウイング横山輪業の活動日記です。
皆様に新鮮で楽しいホンダの情報をお届けします。

 
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118PS (06/07)
連休前の修理です。 2012年04月28日(土)
修理に進んています。
こちらはMF08フォルツァです。
45,000km走行です。
充電系統の異常で、バッテリー電圧が低くエンジンが始動しませんでした。

ACGの出力は3相とも70V前後あり、レギュレーターを疑いましたが、結局ステーターコイルがショートしていました。
左がショートしたステーターです。

交換して、修理完了しました。

こちらはLEAD/EXのクランク交換です。
エンジンオイルを交換しなかったため、焼き付いてしまいました。

この修理で思わぬ時間がかかった箇所があります。
クランクにセットするウッドラフキーが外れません。
新品の部品を用意しましたが、今度はこれがクランクの溝にはまりません。

何とかなりましたが、苦労しました。
間もなく、完成します。

こちらはLEAD/EXの水温センサー異常での修理です。

明日、交換して再検査します。

車検のGL500,CB400SSも完了して、本日納車できました。


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GL500昭和55年製です! 2012年04月22日(日)
GL500の車検整備中です。
初年度登録は昭和55年
32年に生産された車両です。



いまだに人気があり、外に置いておくと”売り物ですか?”とよくきかれます。

ところで、車検の際旧車はライトの検査が心配です。
明るさが足りず、検査に落ちるからです。
そんな時、裏ワザがあります。
ライト検査はハイビームでしますが、その際パッシングボタンも同時に押します。
流れる電流が多くなり明るさが増します。


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8年放置のFTR223 2012年03月03日(土)
修理で車両をお預かりしました。
8年間放置したFTR223です。
走行距離は3,400kmです。
修理見積もりの為、分解しました。

エンジンがかからないのはもちろんですが、フロントブレーキは固着しチェーンもサビ錆です。




バッテリーの交換とキャブレターのオーバーホールが必要です。
タイヤにはクラックが入っています。


この状態でお見積りを出しました。
作業を進めると
・ウインカースイッチの不具合(内部のサビ)でウインカーが点滅しません。
・キャブのO/Hをしましたが、フロートバルブの交換が必要でした。
 (時々オーバーフローするためです)
全てを予測するのは難しいと改めて思いました。
そこで皆様にアドバイスです。
長期保管時の注意点
:キャブレターからガソリンを抜く
・ガソリンタンクは満タンにしておく(コックはOFF)
・クラッチは握った(切れた)状態にしておく
・バッテリーの−端子を外しておく
・バイクカバーをかけて、雨・直射日光を避ける

以上の対策をしておけば、再度使用する際のメンテナンスを最小限にできます。


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CB1300SBヘッドカバーG/K交換 2012年02月19日(日)
CB1300SBのヘッドカバーからのオイルにじみがあり、パッキン交換をしています。
ガソリンタンク、カウルを外し、ラジエター液を抜きます。
ここまでするのが一仕事です。




この後組立ですが、液状パッキンも使用して注意深く取り付けていきます。

CBR1000RRのラジエター液漏れの修理も進行中です。

ラジエターホースを交換します。

両者とも修理後の確認も注意が必要です。
かなりエンジンを回さないと、最終チェックができません。
しっかり作業を進めます。


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LEAD/EXのエンジン異音 2012年02月05日(日)
エンジンから”カシャカシャと音がする”との訴えでLEAD/EXが入庫しました。
エンジン始動後、回転を上げるとカシャカシャ音がします。
暖気後は音が消えます。
点検の結果、プーリー周りは異常がありませんでした。
シリンダーヘッドか、カムチェーンテンショナーの不具合のようです。
ヘッドを分解することになりました。




原因がわかりました。
カムシャフトのベアリングが破損しています。

ベアリングが破損してボールが欠落していました。

欠落した部品を取り除くため、エンジン分解です。


珍しい故障です。


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V-TWINマグナのエンジン不調 2012年01月31日(火)
V-TWINマグナのエンジン不調で悩んでいます。

始動性はよく、走行も快調ですが、冷関時に不調です。
アフターバーンが起こり、滑らかに回転が上がりません。
そのうちにストールして、始動しなくなります。
プラグはカーボンで真っ黒です。

当然、キャブレターのO/Hはしました。
・スパークプラグの交換
・圧縮圧力測定
・タペット調整
・タイミング測定
・パルスのピークボルト測定
・イグニッションコイルの点検
・アースの点検
等をしましたが、一向に改善しません。


やはりキャブの問題かと思いますが、疑問が残ります。
冷関時にプラグがかぶる。=>混合比が濃い=>暖気後はもっと濃い
ところが、暖気後は快調です。
混合比が薄いと仮定して=>パイロットを濃いめに調整するとさらに不調になる。

八方塞がりです。
何かアドバイスを頂けないでしょうか。


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動脈硬化のようなカーボン堆積 2012年01月27日(金)
修理で入庫がありました。
ご近所のお蕎麦屋さんのスーパーカブで、25,329km走行です。

エンジンがかからないとの事です。
調べてみると、排気不良とわかりました。
マフラーを外してキックするとエンジンがかかりました。
マフラー詰まりです。

ご覧のとおり、カーボンが堆積しています。
マフラー内部は消音構造のため、さらに詰まっていると思われます。
シリンダーヘッドのエキゾーストポートもカーボンが堆積しています。

エキゾーストポートは清掃できますが、マフラーは交換が必要です。

お蕎麦屋さんは出前の間、エンジンをかけっぱなしで次の出前に備えます。
走行距離も短く、あまりスピードも出しません。
このような使用方法からして、マフラーが詰まる傾向があります。


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フォルツァZの定期点検 2012年01月15日(日)
フォルツァZの24か月定期点検の模様です。
そうこうきょり36,000kmです。
今回は足回りを重点的に整備します。

ドライブベルト、ドライブプーリー、ドリブンプーリー、クラッチを交換します。


タイヤも交換です。


これはなんだかわかりますか。

真っ黒なエアークリーナーエレメントです。
交換して、すっきり爽やか!!
気持ちよく走れそうです。


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溶けたクラッチシュー 2012年01月12日(木)

これはスクーターのプーリーです。
写真右側2個がドリブンプーリーです。
ドリブンプーリーにはクラッチがついています。
クラッチシューが回転すると遠心力で広がり、写真中央のクラッチアウターに密着してエンジンの動力をリアータイヤに伝えます。
上記写真にはクラッチシューがほぼついていません。
限度を超えて使用したため、アルミ部が溶けてしまったのです。
写真下部の雲のようなものが溶けたアルミです。
溶けたアルミがクランクケースに溜り、冷やされて固まったものです。


下の写真はブレーキシューですが、クラッチも同じような部品です。


今回の修理ではクラッチシュー以外に回りの部品も交換が必要です。
余分な修理代がかからない様。
故障して困らない様。
定期的な点検整備が必要です。


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6万kmのフォーサイト 2012年01月09日(月)
始動不良のフォーサイトを修理中です。
走行距離は6万kmです。
「最近セルが回らず、エンジンがかからないことがあった」との修理依頼です。
始動しない状況が続けば故障診断は容易ですが、お預かりして2日でも現象が発生しません。

始動系はいくつもの部品で構成されています。
・スタータースイッチ
・ハンドル左のストップスイッチ
・サイドスタンドスイッチ
・スターターリレー
・セルモーター

走行距離からして、どの部品も原因となります。
お客様と相談の上、故障頻度の高いスタータースイッチと・ハンドル左のストップスイッチを予防措置として交換することにしました。

たまたま壊れていた、右側のストップスイッチも交換しました。

皮肉なことに交換後に、現象が起こりました。
始動しない原因はセルモーターでした。


セルモーターのブラシが使用限度を超えていました。


現象が現れない時点での診断では最後の候補が原因でした。
限られた予算の内で、いかに効率よく修理するか。
難しいところです。


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