ホンダウイング横山輪業の活動日記です。
皆様に新鮮で楽しいホンダの情報をお届けします。

 
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ポイントが3点あります。 2017年08月27日(日)
ご注文頂いたCBR250RRの納車準備をしています。



まずは、バッテリーの取り付けから始めます。
バッテリーはフロントシートの下にあるので、シートを外します。


シートはフェンダー側(下側)からボルト止めしています。
実は近辺に2本(8mmと10mm)のボルトがあります。


ポイント1.外すのは後方の8mmのボルトです。


バッテリーはステーで止まっています。
ポイント2.ステーはバッテリーと一緒にもち上げないと外れません。


参考までに
リアーのシートを外して、取り付ける際、キーが刺さっていないとはまりません。
ポイント3.キーとじ込み防止機構があります。


間もなく納車です。


CB750 2017年07月18日(火)
購入して頂いたCB750の整備中です。


・キャブレターO/H
・エアークリーナーエレメント交換
・スパークプラグ交換
・リアーショックのオイル漏れ修理
・フロントフォークO/H
・ETC、アラーム取り付け
等、完了しました。
残っていたシリンダーヘッドカバーのガスケット交換も本日完了しました。



間もなく整備完了します。
納車まで、今しばらくお待ちください。

ところで、2004年モデル以降のCB750にはイモビアラーム用オプションカプラーが付いてています。

4P防水カプラーには常時12VとスイッチONで12Vの電源が来ています。
黄色の部分です。
ETC電源や、アクセサリーソケットの電源になります。



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バックライト修理 2017年07月02日(日)
これは初期型CBR250R(MC41)のスピードメーターです。
経験のある方も多くいらっしゃると思いますが、メーターのバックライトが点かなくなります。
ところが、修理は簡単ではありません。
バックライトは電球ではなく、ELDだからです。


これは切れていたLEDです。
4個切れていました。
寿命が長いのがLEDの長所ですが、CBR250Rのメーターには品質の良くないものが使われているようです。


通常はメーターの交換になりますが、LED交換の修理で済みました。



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CB1100のオーナー様へ 2017年06月10日(土)
これからの暑い季節。
空冷エンジン、特に大排気量車にとって問題なのは、熱です。
熱ダレで“エンスト“等の経験を皆さんされている事と思います。
水冷と異なり、電動ファンを持たない空冷エンジンは、炎天下での渋滞路走行等、冷却風が充分に当たらない場合思うように放熱ができず、油温が飛躍的に高まります。
限度を越した油温の上昇はエンジンの円滑な回転を妨げ、最悪時にはピストン・シリンダ他を損傷する恐れがあります。
CB1100はこういった状況を可能な限り回避する為、一定の油温に達した際に燃料の噴射量を増量する事で燃焼温度を下げる制御機能を備えています。
燃料の気化熱により、温度を下げる効果があります。
システム作動中は燃焼状態の変化により、加速フィーリングが鈍く感じる場合があります。
尚、油温が基準値を下回った時点で、システムは通常動作に復帰します。



エンジン保護や冷却を目的とした燃料噴射量補正により、加速フィーリングに変化が生じる場合があります。


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CBR250RRの電子制御システム 2017年04月28日(金)
CBR250RRに採用されている電子制御システムについてご説明します。
興味のある方は、読んでみてください。

CBR250RRの走行性能の説明にスロットルバイワイヤ(TBW) / グリップAPS(アクセルポジションセンサ)というのがありますがどのようなものでしょうか。

新機構/主要装備解説
【 スロットルバイワイヤ 】
・従来、直接「人の手」からケーブルを介して行われていた、スロットルバルブ(バタフライ)の開閉動作を電子制御でコントロールするシステムです。
・採用により、走行中の高度なエンジン出力コントロールが可能となるだけでなく、後述の 「パワーセレクタ」等、好みの出力特性を選択する事が可能となります。

【グリップAPS ( アクセルポジションセンサ)】
・スロットルグリップの開閉操作を電気信号に変換するセンサです。
従来(SC63 VFR1200等)スロットルボディ側に設置され、ケーブルを介して操作していたセンサをRハンドルスイッチボックス内にまとめました。
・これによりスロットルケーブルを廃する事が可能となり、軽量化やハンドル周り設計の自由度向上に貢献しています。
・スロットルグリップの操作感は、スイッチボックスに内蔵されたリターン/フリクションスプリングによって確保されています。

<作動概要> 1.スロットルグリップの開閉操作はアクセルポジションセンサ(APS)によって電気信号に 変換され、ECUに送られます。 2.ECUは、APSからの電気信号とその他センサからの入力値から、スロットルバルブの 目標開度を演算し、指示信号をスロットルボディに送ります。 3.送られた指示信号により、スロットルボディに設け られた駆動用モーターが作動し、スロットルバルブ を開閉します。

外観ではわかりませんが、技術が使われています。
更にアクセルを回した時の感覚を、従来のケーブルの感覚に近づけるのは大変な苦労だったと想像します。
全く違和感を感じないのは苦労の結果です。


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4時間ほど時間をみてください 2017年04月25日(火)
スーパーカブ 110 プロのエンジンアッセンブリー交換を実施中です。
カウンターシャフト不具合の改善対策です。


改善対策済エンジンはこのような状態で、送られてきます。

セルモーター、スパークプラグ、センサーも組み込まれています。
オイルも入っています。

こちらは該当車両から降ろしたエンジンです。

ご覧の様に、ハーネス類はカットして、返送します。
再利用はしない事の意志表示でしょうか。

乗せ換え終了後、スロットルセンサ初期学習とIACバルブ初期学習を行います。
作業は2時間ほどで完了します。
割り込みなどを考慮して、4時間ほど作業時間をみてください。
なお、作業後は再度慣らし運転をお願いいたします。

ご迷惑、ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


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なぜボルトが折れたのか? 2017年04月07日(金)
NC700XDCTからエンジンを降ろしました。
シフト不良の修理です。
信号待ちから発進したところ、セカンドからシフトしなくなりました。
エンジンを止め、再度始動したら、全くシフトしなくなりました。



クランクケースカバーを外し、シフターを確認すると、異常がありました。
シフトドラムを動かすシフトドラムセンターを
固定するボルトが折れて脱落していました。


折れたぼるとが抜ければいいのですが、取れません。
シフトドラムの交換になり、エンジンを降ろしました。


力のかかるところでは無いのになぜボルトが折れたのか?
疑問が残ります。。。


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スーパーカブ 110 PROなど2車種の改善対策 2017年03月10日(金)
新聞屋さん、郵便屋さんに多く使用して頂いているスーパーカブ 110 PROなどに改善対策が発生しました。
横輪では、ミニクロとしても多くのお客様にお乗り頂いているカブPROです。

不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(カウンターシャフト)

不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
カウンターシャフトにおいて、熱処理後の歪み矯正処理が不適切なため、微細な亀裂が発生しているものがあります。そのため、高い速度で急激なシフトダウンを繰り返すと当該シャフトの亀裂が進展し、折損して走行不能となり、最悪の場合、後輪がロックするおそれがあります。

改善対策の内容
良品のカウンターシャフトに交換します。または、良品のカウンターシャフトを組付けたエンジンアッセンブリーに交換します。

改善箇所説明図


車 名:ホンダ
型 式:EBJ-JA10
通称名:スーパーカブ 110 プロ
対象車の車台番号の範囲:JA10-3000201〜JA10-3200792
製作期間:平成24年6月7日〜平成28年5月12日
通称名:スーパーカブ 110 MD
対象車の車台番号の範囲:JA10-3080201〜JA10-3118205
製作期間:平成24年6月8日〜平成27年12月28日

お客様にはダイレクトメール等でご通知いたします。
ご迷惑をおかけします。
改善対策の実施に、ご理解、ご協力お願いいたします。


国内生産との違い 2017年02月04日(土)
これはスーパーカブ110(JA07)のフレームです。
リアーキャリアー下のフレームナンバーが刻印されている部分です。

貼ってあるのはリコールと、改善対策を実施したステッカーです。
実に5種類が実施済です。

処で、このカブは定期点検でお預かりしています。
5万キロ強走っています。
異音があるため、カムチェーンテンショナー等も点検になりました。

これはカムチェーンガイドローラーです。
右が新品です。

かなりの摩耗があります。

これはカムチェーンテンショナーローラーです。

こちらは摩耗が殆どありません。

以前お見せしたJA10の時とはかなり状況が異なります。
もっとひどく摩耗していました。
改善対策など多数ありましたが、やはり国内生産との違いということになそうです。

交換して、異音は解消しました。



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今すぐチェック! 2017年01月08日(日)
この写真は、1年点検でお預かりしたPCXのフロントフォークです。
走行距離は1,114kmです。


ご覧の様にインナーチューブに錆があります。
このまま放置すると、フォークシールにキズが付きオイル漏れの原因になります。

PCXも含め、スクーターは覗き込まないとフロントフォークの状態は確認しずらい構造です。


フォークのインナーチューブに錆が発生しない様に、普段のお手入れが必要です。
しかし、この様になった場合でも、チューブに傷をつけない様に注意しながら錆を落とし、鏡面を取り戻すことで、フロントフォークを正常に保てます。

さあ、貴方のバイクも今すぐチェック!!
そして定期点検整備も忘れずに実施しましょう。。。



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