ホンダウイング横山輪業の活動日記です。
皆様に新鮮で楽しいホンダの情報をお届けします。

 
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CBR250RRの電子制御システム 2017年04月28日(金)
CBR250RRに採用されている電子制御システムについてご説明します。
興味のある方は、読んでみてください。

CBR250RRの走行性能の説明にスロットルバイワイヤ(TBW) / グリップAPS(アクセルポジションセンサ)というのがありますがどのようなものでしょうか。

新機構/主要装備解説
【 スロットルバイワイヤ 】
・従来、直接「人の手」からケーブルを介して行われていた、スロットルバルブ(バタフライ)の開閉動作を電子制御でコントロールするシステムです。
・採用により、走行中の高度なエンジン出力コントロールが可能となるだけでなく、後述の 「パワーセレクタ」等、好みの出力特性を選択する事が可能となります。

【グリップAPS ( アクセルポジションセンサ)】
・スロットルグリップの開閉操作を電気信号に変換するセンサです。
従来(SC63 VFR1200等)スロットルボディ側に設置され、ケーブルを介して操作していたセンサをRハンドルスイッチボックス内にまとめました。
・これによりスロットルケーブルを廃する事が可能となり、軽量化やハンドル周り設計の自由度向上に貢献しています。
・スロットルグリップの操作感は、スイッチボックスに内蔵されたリターン/フリクションスプリングによって確保されています。

<作動概要> 1.スロットルグリップの開閉操作はアクセルポジションセンサ(APS)によって電気信号に 変換され、ECUに送られます。 2.ECUは、APSからの電気信号とその他センサからの入力値から、スロットルバルブの 目標開度を演算し、指示信号をスロットルボディに送ります。 3.送られた指示信号により、スロットルボディに設け られた駆動用モーターが作動し、スロットルバルブ を開閉します。

外観ではわかりませんが、技術が使われています。
更にアクセルを回した時の感覚を、従来のケーブルの感覚に近づけるのは大変な苦労だったと想像します。
全く違和感を感じないのは苦労の結果です。


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4時間ほど時間をみてください 2017年04月25日(火)
スーパーカブ 110 プロのエンジンアッセンブリー交換を実施中です。
カウンターシャフト不具合の改善対策です。


改善対策済エンジンはこのような状態で、送られてきます。

セルモーター、スパークプラグ、センサーも組み込まれています。
オイルも入っています。

こちらは該当車両から降ろしたエンジンです。

ご覧の様に、ハーネス類はカットして、返送します。
再利用はしない事の意志表示でしょうか。

乗せ換え終了後、スロットルセンサ初期学習とIACバルブ初期学習を行います。
作業は2時間ほどで完了します。
割り込みなどを考慮して、4時間ほど作業時間をみてください。
なお、作業後は再度慣らし運転をお願いいたします。

ご迷惑、ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


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なぜボルトが折れたのか? 2017年04月07日(金)
NC700XDCTからエンジンを降ろしました。
シフト不良の修理です。
信号待ちから発進したところ、セカンドからシフトしなくなりました。
エンジンを止め、再度始動したら、全くシフトしなくなりました。



クランクケースカバーを外し、シフターを確認すると、異常がありました。
シフトドラムを動かすシフトドラムセンターを
固定するボルトが折れて脱落していました。


折れたぼるとが抜ければいいのですが、取れません。
シフトドラムの交換になり、エンジンを降ろしました。


力のかかるところでは無いのになぜボルトが折れたのか?
疑問が残ります。。。


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スーパーカブ 110 PROなど2車種の改善対策 2017年03月10日(金)
新聞屋さん、郵便屋さんに多く使用して頂いているスーパーカブ 110 PROなどに改善対策が発生しました。
横輪では、ミニクロとしても多くのお客様にお乗り頂いているカブPROです。

不具合の部位(部品名)
動力伝達装置(カウンターシャフト)

不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
カウンターシャフトにおいて、熱処理後の歪み矯正処理が不適切なため、微細な亀裂が発生しているものがあります。そのため、高い速度で急激なシフトダウンを繰り返すと当該シャフトの亀裂が進展し、折損して走行不能となり、最悪の場合、後輪がロックするおそれがあります。

改善対策の内容
良品のカウンターシャフトに交換します。または、良品のカウンターシャフトを組付けたエンジンアッセンブリーに交換します。

改善箇所説明図


車 名:ホンダ
型 式:EBJ-JA10
通称名:スーパーカブ 110 プロ
対象車の車台番号の範囲:JA10-3000201〜JA10-3200792
製作期間:平成24年6月7日〜平成28年5月12日
通称名:スーパーカブ 110 MD
対象車の車台番号の範囲:JA10-3080201〜JA10-3118205
製作期間:平成24年6月8日〜平成27年12月28日

お客様にはダイレクトメール等でご通知いたします。
ご迷惑をおかけします。
改善対策の実施に、ご理解、ご協力お願いいたします。


国内生産との違い 2017年02月04日(土)
これはスーパーカブ110(JA07)のフレームです。
リアーキャリアー下のフレームナンバーが刻印されている部分です。

貼ってあるのはリコールと、改善対策を実施したステッカーです。
実に5種類が実施済です。

処で、このカブは定期点検でお預かりしています。
5万キロ強走っています。
異音があるため、カムチェーンテンショナー等も点検になりました。

これはカムチェーンガイドローラーです。
右が新品です。

かなりの摩耗があります。

これはカムチェーンテンショナーローラーです。

こちらは摩耗が殆どありません。

以前お見せしたJA10の時とはかなり状況が異なります。
もっとひどく摩耗していました。
改善対策など多数ありましたが、やはり国内生産との違いということになそうです。

交換して、異音は解消しました。



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今すぐチェック! 2017年01月08日(日)
この写真は、1年点検でお預かりしたPCXのフロントフォークです。
走行距離は1,114kmです。


ご覧の様にインナーチューブに錆があります。
このまま放置すると、フォークシールにキズが付きオイル漏れの原因になります。

PCXも含め、スクーターは覗き込まないとフロントフォークの状態は確認しずらい構造です。


フォークのインナーチューブに錆が発生しない様に、普段のお手入れが必要です。
しかし、この様になった場合でも、チューブに傷をつけない様に注意しながら錆を落とし、鏡面を取り戻すことで、フロントフォークを正常に保てます。

さあ、貴方のバイクも今すぐチェック!!
そして定期点検整備も忘れずに実施しましょう。。。


もし定期点検をうけていなかったら・・・ 2016年11月15日(火)
こちらはフォルツァSiです。
1年目の定期点検整備を依頼され、作業中です。



通常はこれほどの分解はしません。
今回は点検の際、クランクシャフトのオイルシールからの漏れが見つかったため、エンジンを降ろしての作業となるため、外装を外しています。

オイル漏れの見つかったシールです。


大がかりな作業ですが、費用は掛かりません。
保証期間内のためです。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、クレームでのご対応が可能なことが幸いでした。
もし定期点検を受けず、将来不具合が見つかったとしたら・・・・

皆様にも定期点検整備を実施して頂きます様、お願い致します。


明日は定休日です。
また明後日。。。


ジャイロXのリコール 2016年10月28日(金)
ビジネスやレジャーで活躍しているジャイロXにリコールがあります。
以前も同じ不具合がありましたが、再度のリコールです。

不具合の部位(部品名)
緩衝装置(フロントピボットアーム)

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
フロントフォークにおいて、ピボットアームブッシュの表面処理が不適切なため、ブッシュホルダーとブッシュ間のオーリングが早期に摩耗してグリースが流出すると、フロントピボットアームとブッシュ側面の摺動抵抗が大きくなることがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、右側フロントピボットアームへ過大な応力が加わり折損し、最悪の場合、前輪ブレーキ操作時にフロントブレーキケーブルが引っ張られ、前輪がロックして転倒や走行不能となるおそれがあります。

改善措置の内容
ピボットアームブッシュを対策品に交換するとともに、フロントピボットアーム及びオーリングを新品に交換します。なお、改善措置用部品の供給に時間を要することから、当面の暫定措置として、フロントピボットアームを点検し、作動不良が確認されたものについては、フロントピボットアームを新品に交換し、ピボットアームブッシュにグリースを塗布します。それ以外については、ピボットアームブッシュにグリースを塗布します。



対象のお客様にはDMにてご案内いたします。
ご迷惑をおかけします。
リコールの実施にご理解とご協力をお願いいたします。


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”サステナブル” 2016年10月13日(木)

CM90のチェンジシャフトです。

試走をしていたところ、オイル漏れがありました。
チェンジシャフトのオイルシールからでした。
サイズ(内径、外径)はを調べると11.6x24でC50、C70、C90と同じでした。

注文して届いたオイルシールがこちらです。

厚さも同一の10mmでした。

バイクは1964年生まれのCM90。
50年前の設計が現在のバイクにそのまま受け継がれていたわけです。
これって”サステナブル”ですね。
すごいと思いました。


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豆知識 2016年10月04日(火)
ドライブチェーンの騒音について

あまり気付かないかもしれませんが、走行時ドライブチェーンから騒音が発生しています。
新車の場合、メーカーは騒音規制に適応させなければなりません。
二輪車に於ける日本国内の騒音規制が見直しとなり、2014年より発売される型式認定車から、 「 平成26年規制 」 として適用され、ドライブチェンの仕様変更がありました。



                写真はRKホームページ参照
従来の法令では 「 定常走行騒音 」 などの規制により走行中のドライブチェン音を抑制する必要があり、一部のモデルでは 「 サイレントタイプのドライブチェン 」 採用や、ドリブンスプロケットへの 「 ノイズアレスタ 」 装着を余儀なくされておりました。
今回の法改正によりこれらの対応が不要となったため、一般的なドライブチェンの採用やノイズアレスタの廃止を各モデルのモデルチェンジに伴って適用しています。
従ってドライブチェンの音量/音質変化は仕様変更によるもので、機能上問題ありません。

  お客様のメリットとしては、
   ・フリクションロス低減による燃費/走行フィーリングの向上
   ・補修部品価格の抑制
  が挙げられます。

例えばホンダCB1100の場合、DIDH50Z(¥17,800)からDID50V(¥15,500)に変わりました。

チェーンの性能を維持するにはチェーンの清掃、給油等メンテナンスが必要です。
チェーンの構造を理解して、適合するメンテナンスが必要です。


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