Yu-kiは用法・用量を守って正しくお使い下さいVer2
役者(声優)Yu-kiの進化と時々退化。ほぼ食べ物とおでかけと猫のこと。
なんでもない日なんて無いと思うから、日々楽しいことを求めてつらつら書いてみる。
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どうぶつたちのレクイエム
[2006年08月25日(金)]
マイミクはやきから借りました。
『とりあえず泣けるから』
と渡され
内容を一切知らなかったんですが
帯と表紙の写真を見た瞬間
怖くて一瞬開くのを躊躇いました
写真はカワイイ犬の写真…
帯には
『動物収容所から』…
と
動物は好きです。
(猫派ですが犬も好き)
写真を見てなんで『怖い』なんて思ったのか…
それはたぶん
『命が亡くなる瞬間』
が載せられてる
と悟ったからだと思います。
そこには喪失しか載っていないんだと解るから。
普通『本』にはテーマがあります。
たとえばお伽話なら
『勇気』
とか
『希望』
とか
『永遠の愛』
であったり
『家族愛』
であったり
でもこの本には本当に
『喪失』
…
『取り戻せ無いモノ』
しか載っていない……
内容は後2日で殺処分される犬や
殺処分される寸前の…麻袋に入れられた子猫
『処分』と書かれた表札の檻に入れられた犬
それにその写真展を見た小学生達が綴った言葉…
最後に
『ここに写っているコ達はもういません』
と大きく一言書いてありました
それをナゼ
『怖い』
と思ったのか…
普通は
『可哀相』
ではないのか…よく考えました。
罪の無いコ達が殺されるから?
自分の無力さに気付くから?
どれもハズレではありませんがしっくりこない。
本の中の一人の小学生の言葉
「なんでこの子達殺されるん?」
『捨てられたからやで』
「じゃあ僕も捨てられたら殺されるんやな」
『そんなことない』
「だって同じ命やないか…」
それを読んだ途端涙が止まりませんでした
隣でぐーぐー寝てる相方をよそに
わーわー泣いてしまいました。
そうだ…
私は私が捨てられたら殺されるのが嫌なんだ
…と
彼等が捨てられ殺される場にいるなら
私がいつソコに行ってもおかしくないんだ
そんなの
『怖い』
に決まってる
この本は本当に薄情な…人であって欲しくない人
どうしようも無い理由で彼等を収容所に送ろうとしている人
これから先を生きる子供達
には一度読んでほしいけど
実家で何匹もにゃんこを飼ってて
『家族を看取る』覚悟は常にあるつもりの人
今まで看取った事がある人が読むには
『どうして私は無力なんだ』
と懺悔したくなるだけの本です。
『喪失』がけして悪いことてはありません
その裏には
『失ってはいけない』
と言う
気持ちが悲しいという表現であっても
必ずそこにあるはずだから。
でもちょっと動物好きが見るには
痛い過ぎる本でした…一瞬本気で
収容所の犬猫たんを出来る限り引き取ってやりたい
とか思いました…そんな勇気も無いのに。
この本を読んで私が出来る事を考えました
この本を紹介する事です。
このブログを見て下さった方は
もしかすると私みたいに落ち込むかもしれない…
でも落ち込んだら…誰かに紹介してみて下さい。
もしかすると偽善だと鼻で笑うかもしれない
そしたらあなたがソコ(収容所)の檻で
死を待っていると想像してみてください
もしかしたら引っ越しや病人がいて
泣く泣く収容所を考えている人かもしれない
そうしたら出来る限り貰い手を探して下さい
そしてもう一度だけ考えて下さい
『不要』と捨てられたコはその日のうちに
ガスによる窒息死だそうです。
けして楽には死ねません…最後まであなたを呼びます
私達だって生きてるから…それでも…捨てなきゃいけないなら
どうか…
泣いてあげて下さい。
目を背けないであげて下さい。
そして…
その子を思い出して下さい。
ちょっと真剣に語ってみたけど
誰だって「死にたかぁ無い」…そんな簡単で
難しい。
Posted at 00:11 |
雑記
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朋にゃん
へ
いくら悲しんでも…「ごめんね」と謝っても
実際に助けてあげられないから偽善になっちゃうよね…
でも目に付くコ達は。
せめて自分の家族になるコ達は
そんな目に会わせない。
そして、出会えずに無くなった子達に「安らかに」と
祈れるのであれば
ちょっとは意味が出てくるのだろうね
yasuさん
へ
そうそう、こゆ…小梅☆ww
私は友人が拾ってくれた事、
そして私に連絡してくれた事に感謝してます。
小梅を初めて抱いた時そう思いました。
yasuさんご紹介のページはよくバイト中見てます。
(猫たんの方ですが…)
お金がたまったら引き取ろうかと思ってw
kumikoさん
へ
私がもし…人間に飼われていて、信用していた人間に抱かれ
どこに連れて行かれるかと思ったら麻袋に入れられて
突然苦しんだ末に殺されるなんて…
怖くて怖くて仕方有りません…だから泣きます
もし友人が同じ目にあって死んだのであれば…
「どうして助けてあげられなかったのだろう」と
悔しくて悔しくて仕方有りません…だから泣きます
こんな簡単なことなのに…
簡単なことだけど…
こうしていると「安らかに」と祈ることさえ
生き残ったものの気休めにしか過ぎない気がします。
でも、私達が既に逝ってしまった彼らに出来る事は
それだけなんですよね。
書いていて思いましたが、収容所の職員さんの苦労・苦悩も
考えると涙が出てきます。…彼らは末声を聞くのですから…
Posted by:Yu-ki at 2006年08月26日(土) 02:05
Yu-ki様
記事を読んで泣きました。
でも、本当に泣くべきところは違うんだと思う。
何の罪も無く、消されてしまう尊い命を救えなくて、悲しいから。
そして、救うチカラを持たない自分自身が悔しいから。
ヒトも、猫も犬も同じ一つの命なのにね。
何で、簡単に捨てることができるんだろうね。
何で、自分の子供と同じように可愛がることが出来ないんだろうね。
どうか、どうか
一つでも多くの命が救われますように。
そして。
どうか、消えてしまった命が安らかでありますように。。
Posted by:
kumiko
at 2006年08月25日(金) 23:09
名前間違ってしまいました。
小梅ちゃんでした。m(_ _)m
Posted by:yasu at 2006年08月25日(金) 09:19
こういう子達を一匹でも多く救おうと活動している人達がいます。
http://www.satoya-boshu.net/keisai/d.htm
僕も、何らかの形で、応援したいと思っています。
こゆきちゃん
は、いい人に出会えて幸せだね。
Posted by:yasu at 2006年08月25日(金) 02:31
私も小学生のときに妹のように育てたうさちゃんを看取ったよ。
毎日毎日どこかで「喪失」してく子達を
みんな生かしてあげる力はうちらにはないけど
私はその本を読んで、自分が毎日どう生きるかが大切だと思うなぁ。
生きることすら許されない子達がいるんだから、
そのぶん自分はその死んでいく子達の分まで
毎日いろんなことに感謝して生きてこう!とかね
マイナスのものをいかにプラスに変換してくことが必要なのでは?と思ったり。
悲しいけど悲しむだけじゃだめだよ。
しあわせだね、私たちは。
Posted by:朋子 at 2006年08月25日(金) 00:44
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いくら悲しんでも…「ごめんね」と謝っても
実際に助けてあげられないから偽善になっちゃうよね…
でも目に付くコ達は。
せめて自分の家族になるコ達は
そんな目に会わせない。
そして、出会えずに無くなった子達に「安らかに」と
祈れるのであれば
ちょっとは意味が出てくるのだろうね
yasuさんへ
そうそう、こゆ…小梅☆ww
私は友人が拾ってくれた事、
そして私に連絡してくれた事に感謝してます。
小梅を初めて抱いた時そう思いました。
yasuさんご紹介のページはよくバイト中見てます。
(猫たんの方ですが…)
お金がたまったら引き取ろうかと思ってw
kumikoさんへ
私がもし…人間に飼われていて、信用していた人間に抱かれ
どこに連れて行かれるかと思ったら麻袋に入れられて
突然苦しんだ末に殺されるなんて…
怖くて怖くて仕方有りません…だから泣きます
もし友人が同じ目にあって死んだのであれば…
「どうして助けてあげられなかったのだろう」と
悔しくて悔しくて仕方有りません…だから泣きます
こんな簡単なことなのに…
簡単なことだけど…
こうしていると「安らかに」と祈ることさえ
生き残ったものの気休めにしか過ぎない気がします。
でも、私達が既に逝ってしまった彼らに出来る事は
それだけなんですよね。
書いていて思いましたが、収容所の職員さんの苦労・苦悩も
考えると涙が出てきます。…彼らは末声を聞くのですから…